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ぼくらの劇団アロッタファジャイナでの過去の作品関連の写真です。

旗揚げ公演「ナツヨイの恋歌(こいうた)」チラシ

旗揚げ公演「ナツヨイの恋歌(こいうた)」チラシ

2004年1月、渋谷のギャラリールデコ。うちの劇団の旗揚げの公演でした。「なつよいのこいうた」というタイトルだけ先に決まって、あとから話を作りました。賛否両論で、それはいつもソウなんだけど、もし再演することがあったら、かなり直したい作品。でも良いところがたくさんあると自分では思っている。あとこのチラシだけ、モデル、劇団員つかっているんですよね。あこがれていた写真家の豊浦さんに駄目モトでお願いしたらOKもらえたという画期的な作品。以降、豊浦さんの作品はぼくらの芝居には欠かせないものに。


第2回公演「ダンス・ダンス・ベイビーダンス」チラシ

第2回公演「ダンス・ダンス・ベイビーダンス」チラシ

2004年4月末に渋谷ギャラリールデコにて公演。
通常よりセリフの多い芝居を4人出ずっぱりで演じると言うことにチャレンジ。レースクィーンの片瀬まひろさんに出演していただきました。


第3回公演「ベジタリアン・サマー」チラシ

第3回公演「ベジタリアン・サマー」チラシ

2004年7月に新宿パンプルムスにて公演しました。
2時間を越えるちょいと長い芝居だったんですが、なかなか好評でした。美女軍団投入のうえ、水着あり浴衣あり踊りあり衣装の早換えありで、にぎやかな舞台になりました。


第4回公演「わたしは真悟」チラシ

第4回公演「わたしは真悟」チラシ

2004年10月高田馬場アートボックスホールにて。楳図かずお先生原作「わたしは真悟」を舞台化しました。主演には映画「ウォーターボーイズ」やTBS「学校へ行こう」の上野未来ちゃん19歳。監修に那須博之監督。楳図先生ご本人にも出演していただきました。当初一日の出演のはずが、作品を気に入っていただき、結局全部の日に出演していただきました!


楳図かずおさんのお家で、みんなでパシャっ。

楳図かずおさんのお家で、みんなでパシャっ。

第4回公演のパンフレット用に撮ったいくつかの写真のうちの一枚。


第5回公演「ダンス・ダンス・ベイビーダンス」チラシ

第5回公演「ダンス・ダンス・ベイビーダンス」チラシ

2005年1月14日から新宿シアターブラッツで公演します。主演は、第4回公演に引き続きアイドル女優の上野未来さん。前回は12歳少女を初々しく演じました。今回は27歳のキャリア女性をかっこよく?演じてくれるはずです。でも彼女じつは19歳。


番外公演「アブレボ、僕たちの純愛革命」チラシ

番外公演「アブレボ、僕たちの純愛革命」チラシ

僕の師匠が映画監督の那須博之であるのはいろいろなところで言われているから知られているけど、那須監督が2005年2月に亡くなり、そのあと僕・・松枝はもぬけの殻になってしまい、何のやる気も起きなかった。しばらくするとそれを天の監督が叱ったのか、幾つかの仕事が舞い込んできた。映画「神の左手悪魔の右手」の脚本。TBS特番のTOKIO長瀬くんと松岡くんのミニドラマ。TBSのやつには現場で演技事務を担当もした。そんなわけでむちゃくちゃ忙しくなった2005年の夏。うちの劇団は、はじめて演出を外部に頼むことにした。木村プロデューサの伝手で高原秀和監督にお願いした。台本は当初僕が書くはずだったが、僕が半分を書いた時点で、高原監督に引き渡した。僕自身が書いた台詞や設定もたくさんあるが、かなり高原色の強い舞台となった。高原さんはその後「ラブパンク」という劇団を立ち上げる。僕的には、いまやアロッタファジャイナの芝居には無くてはならない役者陣、野木太郎、青木奈々、大石綾子、安川祐香(いまは結花!)とはじめて組んだ舞台となった。ちなみにチラシの足は、ひだりっかわが、やせる前の広澤葵、みぎっかわが前田華織である。こんときの写真はほんとたくさんあるのでいつの日か世に出したい。


第6回公演「錆びた少女」チラシ

第6回公演「錆びた少女」チラシ

本来、アブレボで主演となるはずだった広澤葵とがっぷりよつになりつくりあげた舞台。那須さんの死の衝撃から本格的に立ち直ったことを示すべく気合を入れた。広澤葵はほんとうに芯の強い子で、このチラシ撮影のロケ地を僕が妥協しそうになるところを、叱咤激励、こんなすごいチラシにすることが出来た。またこのときは寒空の下、激しい雨が降って、撮影隊はみんなぶるぶると震えていたが、葵はシャッターが切られだすと、意地でも震えることは無かった。このチラシは僕のアイディアと、岩切さんの腕、藤原鶴声さんの特殊造形、そして広澤葵の根性が作り出したチラシである。


第7回公演「偽伝、樋口一葉」チラシ

第7回公演「偽伝、樋口一葉」チラシ

那須監督死後、映画「神の左手悪魔の右手」、それから「デスノート」前後編とお世話になっている金子修介監督を監修に迎えて行った公演。主演の満島ひかりチャンはデスノートに藤原竜也君演じる主人公夜神月の妹粧裕として出演してた。デスノートの現場で、ひかりチャンに、冗談半分でうちの芝居でない?と聞いたところからスタートした。「錆びた少女」の主演で勢いにのった広澤葵とのダブル主演という奇想天外な配置で、樋口一葉という実際の人物の人生をアロッタ風に描いた。さらに外部から沢山の出演者を呼び出演者20人の大所帯となる。全員をちゃんと使う芝居にすることに激しく気を使った。このチラシは葉山の海で撮られた。波のたびに薔薇が流れてしまうのを必死で止めながらの撮影。ひかりちゃん、葵ともに終わったら真っ青な唇になっていた。これもまた僕アイディア、岩切さん写真の一枚。