2007/09/12

蔵出し写真館2

前の記事「女太某亭日乗」の読みはなにかと問い合わせがあった。

めたぼですよ。

め・た・ぼ

めたぼ亭日乗ね。

もちろん、永井荷風「断腸亭日乗」からの借用。

ところで、1個書き終わったのでナチュラルハイな状況になっている。

だから、なんとなく、蔵出し写真館パート2!

いってみようか。

前回は、第三回公演「ベジタリアン・サマー」まで行った。

今回も、ベジサマからはじめよう。

まずレイヨナ。

Reiyona01





彼女は破天荒なキャラで那須監督もお気に入りだった。

レースクイーンらしくないレースクイーンと言おうか。

歯に衣着せずズケズケと本当のことを口にする子で

ちょっとだけ、満島ひかりちゃんに似ている。

その辛口コメント具合がね。

で、この写真は、

レイヨナの家の焼肉屋さんで稽古をしたときの写真。

休みだったのでぞんぶんに使わせてもらった。

で、最期は↓こんなかんじになった。

Keikoato






お酒も入って、どんどん撃沈されていった。

手前の水色の背中は新津君。

真ん中はサヤピコ。

向こうはだれだろ?

新津くんは朝まで元気だったけど

電車に乗ったとたん。

Niitsu01





爆睡する新津君。

次の写真は・・・

これはベジサマの楽屋だな。

Gakuya





左が吉野響子で右がナカヤマミチコ。

で、そのころ飲みに行った時の那須監督。

Nasusan02





このときはデビルマンの舞台裏のすったもんだの話をしてくれた。

ほんとうに苦しそうだったのを思い出す。

でベジサマの打ち上げのとき。

Haru03





酔っ払い、新宿の路上で意識を失う藤澤よしはる。

そして、しばらくして

楳図かずおさん原作「わたしは真悟」を舞台化させてもらうことが決まった。

監修は那須博之監督である。

で、稽古写真。

Shingo01






左から根岸絵美と上野未来、そして谷口大介。

はじめて芸能事務所に足を運び

出演交渉をして出演となったのが上野未来。

この子は普通のアイドルに無い輝きと才能を持っている。

現在、潜伏中だが、なんとか女優として花開いてほしいものだ。

いきなり飛んで、「わたしは真悟」の打ち上げ二次会にてかな?

Shingo02




 ↓時間経過
Shingo03





Shingo04





しかし、主演の上野未来は元気。

ココだけの話だけど

上野未来は歌が本当にうまい。

このときも彼女の歌声に胸がキュンキュンしていた(笑)。

そして、第四回公演「わたしは真悟」が終われば

僕はすぐに那須監督作品「真説タイガーマスク」の助監督に。

Tiger01









初代タイガーと主演タイガー。

これが終わると僕は

1月に予定されている第五回公演の準備と

映画「神の左手悪魔の右手」のシナリオ執筆に入った。

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2007/07/30

選挙と言えば「希望の党☆」

選挙でした。

選挙と言えば、金子修介監督作品「希望の党☆」ですね。
ぼく松枝佳紀脚本、主演、渋谷飛鳥ちゃん、そしてあの楳図かずお先生も出演。

ほんと素敵なショートムービーになりました。
総務省の外郭団体?「明るい選挙推進協会」の出資で作らせてもらいました。

でも、これどうやったら見れるのかな?
もってないんだよねDVDとかで。
チョーもう一回見たいんだけど。。。

近未来の話で
選挙に行かない大人から選挙権を剥奪し
政治意識の高い子供に選挙権を与える。
そういう未来になったら・・・というような20分のドラマ。

六本木ヒルズのカフェで金子監督とふたりであーだこーだ話しながら考えた。
ラストの落ちが見つかったときはうれしかったなあ。

選挙行かなかったら、具体的にどうなるかというのを
20分で真正面から見せた、しかもエンターテイメントとしてね。
結構面白いと思います。
なんかの機会があったらぜひ見てみてください。

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2007/02/17

楳図かずお先生とばったり

昨日、4月の舞台「1999.9年の夏休み」に出演が決定している一部の出演者と行うワークショップのために浜田山の稽古場に向かった。

井の頭線に乗って
どんなエチュードをやるか考えていると
乗って来た真っ赤なジャンバー、真っ赤な帽子。
そして靴下は赤白のシマシマ・・・

「 ! 」


楳図かずお先生!

思わず駆け寄ってしまいました。

「偶然ですね」

「マツガエさん痩せましたね」

「昨日髪切ったからそう見えるんじゃないですかね」

「いやなんか雰囲気違いますよ」

「でもホント運命みたいですね」

「ほんとですねえ」

「そういえば前は、電車で偶然、渋谷飛鳥チャンに会ったし、こんな広い東京で出会うなんて、やっぱり僕は楳図さんや飛鳥ちゃんとつながる運命があるんですね」

「マツガエさんはどこにいかれるんですか?」

「芝居の稽古です。浜田山です。先生は?」

「高井戸を散歩しようと思って」

みたいな会話が交わされました。

なんだか運命の糸ってあるんだなあ。
だって、このだだっ広い東京で、人間のわんさかいる東京で偶然会うんだよ。
同じ電車の同じ車両に乗るんだよ。
よりによって楳図さんに会うんだよ。渋谷飛鳥ちゃんに会うんだよ。
他の誰かじゃなくて因縁の深いこの2人に会うとは!
もう、これを運命と呼ばなくて何を運命と呼ぶのでしょうか!!
楳図先生に会うだけで、めっちゃくちゃテンションがあがってしまった僕なのです。

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2006/12/30

ふたりきりのクリスマスイブ

クリスマスはイブの24日が勝負なのか25日が勝負なのかと言えば、もう当然イブ派な松枝です。

そのわたくし松枝、突然の金子監督のお誘いで、

24日の夜は

【楳図かずお/渋谷飛鳥】
「神の左手 悪魔の右手」DVD発売記念
☆クリスマスイベント☆


に行くことになりました。

しかも、スタッフ関係者にも内緒で。
ほんとうの飛び入りで行くことに。
 (→その様子はここでレポートされてます)

まず金子監督と少し前にあつまり
楳図先生と渋谷飛鳥ちゃんに渡すクリスマスプレゼントを買う。
当然クリスマスだし、楳図さんだし、赤白のシマシマを買う。
楳図さんには赤白シマシマを着た雪だるまの空気人形。
渋谷飛鳥ちゃんには赤白の毛糸のカーディガンとマフラーを。

買った後、秋葉原のイベント会場に移動。

当然、東芝エンタテイメントの今村さんらがいるわけだが、びっくりされる。
プレゼントを渡す段取りを司会のトナカイさんと話して決める。
あとは後ろのほうの客席にすわり、お客さんにまぎれる。

トナカイの衣装を着た金子デメリンさんと東芝エンタテイメントの人が司会、
なぜか激しくテンションの低い司会に爆笑。

つづいてハイテンションの楳図さんと飛鳥ちゃんが司会要らずのじゃんけん大会をし、スーペルバッコの赤ワイン(アマローネ)をはじめとする楳図さんが厳選したクリスマスプレゼントの争奪戦になる。
僕らは見つからないように静かにそれを後方から見守る。
でイベントが一段落終わると言うときに、打ち合わせどおり、司会のトナカイさんが僕らを特別ゲストとして壇上に呼び上げてくれる。

壇上で久しぶりに会う楳図さんに緊張。
無事プレゼントをわたし
金子さんと僕と楳図さん飛鳥ちゃんの4人でグワシ!
マスコミの人たちにパシャパシャ写真を撮られる。
Xmas




イベント終了後、秋葉原だし
金子監督をつれて冥土カフェに行く。
想像どおり微妙な空間。

金子監督が激しくするどい質問で、冥途の女の子を赤裸にしていく。

オタクな気分を堪能した後、
新宿に移動し、偽伝、樋口一葉の最中に見つけた焼き肉屋「美豚」に行く。
クリスマス限定、豚の食べ放題で豚になる。
人生ではじめての
「おっさん2人っきりのクリスマスイブ」
はなかなか楽しかった。

おっさんどおしでクリスマスプレゼントの交換・・・それはさすがにやりませんでしたが。

ちなみに「美豚」の豚はほんとうまいです。
が、担当してくれる店員によって味がほんと違うので、そこんところ要注意です。
やっぱり店長の焼き方が一番うまいようです。

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2006/12/26

デスノートとか神の左手とか・・・

少しだけ今年をかえりみます。

結構、ディープでした。
まず昨年作り終えたTBS生命スペシャル内で、
僕の初テレビ作品
短編ドラマ2本「河童」と「まる。」が放映となりました。
同時にデスノートの話が来て
結局デスノート前編後編にびっちりとたずさわりました。

僕の人生いきなりのビッグプロジェクトでした。
脚本ではなく、監督補、脚本協力という立場でしたが
なんだか恐ろしく熱中したというか
関わるものとして必死に
この映画をよりよくしようと力を尽くしました。
いろいろな経験ができ、また努力の甲斐も感じられ
結果として、デスノートは大ヒットもしているし
なんというかほんとうにやり遂げたとの思いの強い仕事になりました。
楽しかったですし。

プロデューサー、監督、脚本・・・と皆が一丸となって本を作り
そして現場では、スタッフキャストがこれまた一丸となって作品を作る。
こんだけ大きな予算をかけている映画なのに
「神の左手悪魔の右手」なみに結束の固いスタッフ現場でした。

またこのデスノートの合間に
僕の初シナリオ映画楳図先生原作「神の左手悪魔の右手」が上映になりました。
僕の父であり師である那須博之監督と企画し作り上げた台本を元に
昨年夏撮影された映画です。
那須監督の通夜で知り合い、
現在、もっとも深く影響を受けている金子修介監督、
那須監督に続く第2の師である金子監督との
記念すべき第1回目の仕事にもなっています。
この仕事が無ければ世に出た映画「デスノート」も違うものになっていたでしょう。

「神の左手悪魔の右手」
についてはメイキング作成の手伝いもして
広澤葵嬢にナレーションをお願いしたりもしました。

ロフトプラスワンでの楳図先生のイベントに
金子監督、成田プロデューサーとともに出演したりもしました。

それから一本、
僕が見つけてきた原作の映画化プロジェクトを動かしました。
これはきっと来年撮影となるでしょう。
プロデューサ見習いとして
はじめて他のライターさんの本直しにつきあったりしました。
右往左往、いろいろありましたが、
結果として、原作のいいところを本当に大事にした
良い本が出来上がったと思っています。
来年の撮影がほんとうに楽しみです。

また1本、王様・木村俊樹プロデューサのもとで、
死ぬような思いをして書いた作品、
映画「ラブレター蒼恋歌」も映画として完成し、
無事上映の運びとなりました。
来年にはDVDになります。

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2006/12/22

やばい発売!!!

今日です。12月22日。
僕の初めての映画脚本執筆作品
神の左手悪魔の右手
原作:楳図かずお先生、監督:金子修介カントク、主演:渋谷飛鳥ちゃん
映画監督那須博之にささげる映画。
そのDVDがついについについに発売です!!!

今回、装丁もかなりかっこいい!!
Kamihidarite









ぜひぜひ買ってください!

『神の左手悪魔の右手』DVDを買うなら・・・パノラマ

で、このDVDにはすげー得点もついているっス!!!

ギョエーッ!!!!!

《特典映像》
●メイキング
別売りDVD『恐怖考察記 [ドキュメント・オブ]神の左手 悪魔の右手』とは違う視点から描く、恐怖の舞台裏。

●プレミア試写会舞台挨拶
渋谷飛鳥のサプライズ・バースデー イベント試写で行われた舞台挨拶模様。

●公開初日舞台挨拶
1回目上映後と2回目上映前の2回行われた原作者、監督、キャストの舞台挨拶。上映前なのに楳図先生がネタばれトークを!!など、同じに見えてもガラリと違う模様を収録。

●楳図かずおインタビュー
●渋谷飛鳥インタビュー
別売りDVD『恐怖考察記 [ドキュメント・オブ]神の左手 悪魔の右手』とは違う新撮取り下ろし。 

●《楳図祭り2006 @ ロフトプラスワン》
新宿・ロフトプラスワンで行われたUMEZZ.com初のイベントの模様を収録。ゲストは金子監督と脚本の松枝佳紀氏。

■品番:DB-0033
■価格:\3,990(税込)
■片面2層/カラー/約150分(本編95分)/16:9BLビスタサイズ
■音声:日本語、2.0chドルビーデジタルサラウンド
※本編の音声は、ドルビーサラウンドSR方式で製作された劇場用音源を収録したものです。
■字幕:なし
※15歳未満の方の視聴は避けてください。
※収録内容は予告なく変更されることがございます。あらかじめご了承ください。
■発売元:東芝エンタテインメント
■販売元:松竹株式会社 ビデオ事業室

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2006/07/23

ついに初日『神の左手悪魔の右手』

ついに昨日、公開と相成りました。
楳図かずお原作金子修介監督ぼく脚本

映画『神の左手悪魔の右手

もとはと言えば、わが師、那須博之と2人して企画した映画です。
那須監督は亡くなられてしまいましたが
那須さんと立ち上げたこの企画をきちんと実現すること
これを那須さんが亡くなったあと何よりの目標としてきましたので
こうして劇場公開の日を迎えられたこと
観に来てくれた皆さん、
楳図ファンの皆さん、
関係者スタッフ出演者のみなさん、
僕を支えてくれた劇団アロッタファジャイナのみんな、
本当に感謝します。皆みんなに感謝します。
ありがとうございました。

少ない予算ながら皆ががんばったこの作品。
見所が沢山あります。
単純なホラーじゃない。
主演の渋谷飛鳥ちゃんが言ってましたが
この映画は
「愛の物語」
本当に、そういうことなんです。
ぜひ見てください。

これから順次、札幌、福岡、京都、青森でも公開になります。
近隣の方々、ぜひ足をお運び劇場でご覧になってください。
僕も何度も見に行こうと思います。
皆さんのご感想ご意見など色々聞かせてもらえたらうれしいです。
コメントかトラックバックいただけるとうれしいです。

ちなみに僕はラストシーンが好きです。
海辺の。
あれは病床の那須さんが考えたシーンなんですよね。
撮影のときは台風が来て、
あのシーンが撮れるとどうか微妙だったのですが
逆に台風のおかげで、
本当にすばらしいシーンになってたと思うんですがどうでしょうか?

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2006/07/21

デスノート阿佐ヶ谷

昨日は半分徹夜で締め切りに遅れたホラープロットを仕上げる予定が机の上で寝てしまって、最終的に仕上げたのは夕方だった。あわててできあがったプロットをプロデューサにメールをして、それから阿佐ヶ谷でやっているデスノートの現場に駆けつけた。

阿佐ヶ谷パールセンターにクレーンを持ち込み俯瞰の絵。
シーンは○○さんと○○○ちゃん。
このシーンには後々仕上げで○を足すことになる。

ものすごい数の一般見物客。
しかし映ってもらっては困る。
なぜなら季節が違うから。
設定は真冬。
だから今季節標準の半そでがごろごろいてもらっては困るのだ。
というわけで申し訳ないけど
うつらないよう見物の人たちは遠くから見てもらう。

そんなこんなで
商店街の人々、通行人の人たちの協力があり
撮影は無事21時すぎに終わる。

金子さんと僕は、
撮影場所向かいすぐにあった炭火焼やきとり「えべす」に入り軽く飲む。
あまりに近くで飲んでいたため
スタッフも見物の人たちも気付かなかったようだ。

しかし今日は雨が降る予定だが降らなくて良かった。
ていうか、最後のカットを撮り終えたらとたんに雨が降ってきた。
うまい具合に撮影の間だけ晴れたのだ。
天が金子組に味方してくれた。

家に帰って、いまから別のプロットを仕上げる。
明日ていうか今日はデスノート現場は
○○さんのシーンがあり是非にも行きたいが、
たぶんプロットが仕上がらずに行くことは出来ないだろう。

そして
あさって22日はついに「神の左手悪魔の右手」の初日!!
楽しみで仕方ない。

ということで、昨日の撮影現場の写真。
モニター前の金子さんと高間さん♪
この2人は「神の左手悪魔の右手」でも一緒だった。
照明の上保さんチームも「神の左手」と同じだし
美術の及川さんもスクリプターの治美さんも同じ。
「デスノート」前編の予算の1/10の予算しかない映画を
同じスタッフが作ったと言うのも面白いね。
ほぼ同時期公開。そんな試みはそうないんじゃないかな。


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2006/07/17

楳図かずお「俺の右手」発売決定!!

ついに映画『神の左手悪魔の右手』が公開になります。
渋谷アミューズCQN千葉京成ローザ大阪天六ユウラク座名古屋109シネマズで7月22日からです。
その他、北海道、福岡、京都、青森でも順次上映となります。
見たら感想BLOGに書いてトラックバック宜しく!!!

で、その『神の左手悪魔の右手』の原型となる
楳図かずお先生の漫画『俺の右手』が小学館から完全復刻されます。

映画に先立つ7月20日発売予定です。
チョーレア本なので絶対手に入れてみてください。

とくに、巻末の解説が最高デス♪
読まないと損するよ。

感想よろしくトラックバック。

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2006/07/04

神の左手・・・HPリニューアルの巻

いつのまにリニューアルされてました。

映画『神の左手悪魔の右手』公式HP

Enterの向こう側に行くと、

僕の大好きな音楽・・・鉾山さん作曲の恐ろしい音楽
映画『神の左手悪魔の右手』のサントラが聴けます。

ProductionNoteでは、
なんと映画『神の左手悪魔の右手』の成立の経緯を
僕がインタビューされたのが記事になっています。

そうそう、メイキングDVDなるものも売り出されています。

メイキング・オブ「神の左手 悪魔の右手」恐怖考察記

楳図かずお先生のインタビュー
渋谷飛鳥ちゃんトモロヲさん紗綾ちゃんらキャストインタビューなどなど。

なかなか素敵なつくりになっています。

ちょっと映像的にはネタバレがあるので
映画を見てからこのメイキングは見てほしいですけどね。
順番としては。

で、このメイキングのナレーションは広澤葵が担当。
彼女には映画にも看護婦役でちょろっと出てもらってる。
メイキングの撮影は元劇団員でいまは自主映画の監督の吉田明義。
編集はうちの劇団の公演DVD『ベジタリアン・サマー』を撮ってくれている鈴木宏。
手前味噌ながらなかなかいいメイキングだと思います。

良かったら見てみてくださいね。

もちろん、メイキングも本編も。

ちなみに本編は
7/22から渋谷アミューズCQNほかでの上映となります。
詳しくはHPでご覧ください。

『デスノート』『希望の党☆』につづく金子・松枝コンビ作品です。

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2006/06/07

後編は順調に始まっている

金子修介監督からメールが来た。

「 後編は順調に始まっている。 」

「後編」とは映画「デスノート後編」のことだ。
僕は監督補だが、現場にはほとんど行かない。
脚本段階でアイディアを出したり、セリフを書いたり
そういうことをしている。

そのあたりのことは詳しく
今度やる芝居「錆びた少女」のカラーパンフに収録された
金子監督と僕マツガエの対談に書かれている。

しかし、この対談、実は80分ぶっ続けで収録した。
テープ起しにして、原稿用紙60枚分の量があった。

さすがにこれをすべて掲載するわけには行かないから
かなりコンパクトにまとめた。

まとめる中でちょっとカットしたけど
カットするにはもったいなかった会話をここで披露します。

------------------------------

マツガエ
:楳図さんの「神の左手悪魔の右手」もそうなんですけど、
 いわゆる悪っていうか、今本当に犯罪とかめちゃくちゃ増えてい
 て、それに対してどうなの?どうかしなくちゃいけないんじゃない
 の?っていう事を真正面から言うような題材であって、すごい難
 題だと思うんですよね。エンターテイメントはエンターテイメントな
 んですけども葛藤もあるかもしれないし・・・

金子監督:現代の問題だよねぇ、大きな。どの時代でもその問題
 は有るわけだけど、やっぱり民主主義が発展してきて結局犯罪
 者にも人権があるといった状態になってきてさ、人を殺した人間
 は、死ぬしか無いんじゃないっていう単純な社会をじゃなくなって
 きているから、犯罪者も普通に生きたり、時にはまじめに生きて
 いる奴よりも人生を謳歌したりしている。それでいいのかと。その
 大きな問題をエンターテイメントにするていうことも面白さと危なさ
 ・・・やみくもにやってる訳じゃないけど、映画の持っている社会性
 とかも考えながらやってますよね。

マツガエ
:本の直し的には面白くするっていうのは当然一本のお
 題目では有るんだけど、監督悩んでるんだなって言うか、戦って
 るんだなぁっていうのは感じますね

金子監督
:そうだね、それも自分の世界を作るって事じゃなくてど
 っかに発信するって事だもんね。一方でチマチマとした自分の
 世界を作るっていうのもあるんだけど。

広澤葵
:そのデスノートに込める監督からのメッセージっていうの
 はなんなんでしょうか?

金子監督
:悪い奴は死ね(笑)

マツガエ・広澤
:えー(笑)

金子監督
:それだけじゃないけど、それをやると危ないというどう
 いう社会にしていったらいいのか皆で考えましょう(笑)。

マツガエ
:うん、うん。ですね。

------------------------------

なんてな話もしたりしています。
那須さんの話も当然してますし
ちょっとコアな人たちには必見なパンフですよ。

で、その芝居「錆びた少女」なんだけども
なんだかんだで公演一週間前を切ってしまいました!

ラストスパート、役者21名とともに走り抜けます。

チケット購入まだの方はお早めにね。
全体的にはぜんぜん買えるんだけど
そのうち何公演かはもうすこしで満席になります。
ぴあチケットならまだ買えるかも知れないけど。

とりあえず面白いものにしたいなと思っています。
お忙しいのに金子さんも見に来てくれるらしいし。

面白い「デスノート」よりも面白く

これ今回の標語です。
阿佐ヶ谷でお待ちしておりますm(_ _)m

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2006/05/23

楳図祭とか秘儀とか

またまたやらなきゃいけないことが山積してきた。
最近は
芝居『錆びた少女』
の稽古や台本書きに時間を多く割いているから
ほかのことをしなきゃ感が強まっている。
デスノート後編の撮影開始もまもなくだ。
台本の修正も急がなくちゃまずい。
現在は、台本の修正とロケハン、キャスティングが同時進行。
前編以上にあわただしい。

「が・・・」

芝居「錆びた少女」の台本、実はこれ
まだ終わりが書けていない。
演出も考えなきゃいけないし
選曲していない。
舞台美術のプランについては昨日おおまかにできた。
なにより今回のメンバーの有能さがある。
美術プラン、衣装プランについても
沢山のアイディアを出してくれる。
無駄打ちだってかまわない。
いろんなアイディアを出したほうがいい。
で、出せるっつうのがまた頼もしい。

今日はパンフレットの作成打ち合わせ。

今回はパンフレット、フルカラーだそうだ!
平気か?ナカヤマ?予算はあるのか?

とまあ、金のことは心配だが
面白そうなことになりそうな感じではある。

なによりも、あれですよ、皆さん。

「 ザ対談 : 金子修介 × 松枝佳紀 
   那須博之、楳図かずお、デスノート・・・・・・ 」


なんつーもんがあるですよ。
かなり危険でレアな対談なので
芝居見に来た人だけに読んでほしいなあ・・・
袋とじにして、
開いたら30分後に文字が消える・・・
みたいな技術ないかな?
そうすればほかの人に読まれることが無い。
芝居を見に来てくれた人にだけ読んでもらえる。

あと、主演の広澤葵の超レア写真も満載予定。

彼女、モデルとかいろいろやってるから
たくさん写真あるけど、今回の写真たちは
僕らでないと撮れないというチョーレアなアレになっております。たぶん。
猫さん。これは入手せねばいかんですよ♪

あ、楳図祭りに来て黄色い声援あげてくれたみんなありがとう。

井口昇監督岩井志麻子さんとお知り合いになっちゃった!!

あの場で言うことタイミング逃していえなかったけど
楳図さんは僕の作品書きの師匠だ。
舞台「わたしは真悟」に出演していただいたときにも
いろいろと物語の作り方にアドバイスもらったが
これすごいんですよ。
シナリオ教室とかじゃ教えてもらえない秘儀。
そういう秘儀を駆使して現在、舞台「錆びた少女」の台本書いています。
ぜひとも見に来て秘儀を味わってください。

なんて宣伝になってしまいましたが・・・。
これが楳図祭りんときの写真。
 ↓左から
 ↓金子デメリンさん楳図さん成田さんぼく金子修介監督
 ↓撮影は野木太郎。
 ↓那須監督の遺影も僕のてもとにあるんだよ。
Photo_2

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2006/05/03

楳図祭2006!

実現する悪夢をみる少年。

山之辺想(やまのべそう)少年を主人公とした
楳図かずお先生の最恐漫画

「神の左手悪魔の右手」

これを映画化したわけで夏には公開になる。
http://www.kaminohidarite.com/

で、あれをあれしたあれも現実のものとなった。

「楳図祭り2006 -SENRITSU-」
http://umezz.com/mt/archives/000629.html

恐るべし。
出演者にオラがいる。
悪夢が現実のものとなった。
まさに戦慄。
金子監督も一緒だからちょっと安心。

冷えたギャグにも
あたたかい眼差しを向けてくれる人のみ。
見に来てください。
よろしくね♪

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2006/04/29

映画『神の左手悪魔の右手』予告編

デスノート』に引き続きまして
金子修介監督と僕の作品

楳図かずお大先生原作
映画『神の左手悪魔の右手
のサイトがリニューアルされました。

映画『神の左手悪魔の右手』公式サイト

そしてなんと予告編もみることができます~~~

撮影は、『デスノート』のほうが後なんだけど
公開は『神の左手悪魔の右手』のほうが後になります。

ちょうどデスノートの前編と後編の間。

そして実は

はからずも
神の左手悪魔の右手』は
デスノート』と
黒い絵本 ~ ノートでつながっています。
これには僕らも驚きました。

デスノート』はサスペンス

神の左手悪魔の右手』はホラー

金子監督の2種の味付け、お楽しみください!

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2006/04/20

デスノート製作発表!!

ついに映画『デスノート』製作発表の日がやってきました。
プロデューサからちょっと聞いたところによると
なかなか憎い演出がされているようです。
テレビでもやるのかもしれませんが
もう行けるなら現場に行って見て欲しいですね。

かく言う僕も
案内状ももらったし
ぜひとも現場に行って見たかったのですが
金子監督から****しろとの特命が下ったので
どうやら行けそうに無い感じです。

あと、映画『神の左手悪魔の右手』のメイキングを
今日中に納品しなきゃいけないし
さらに、ワークショップの初日でもあるし
うひょー、人間のキャパ的に無理がある・・・。

無理でもなんでもやるしかない!!!

ちなみに『神の左手悪魔の右手』メイキングは
むっちゃくちゃ面白いですよ♪

しかも、ナレーションは、うちのヒロイン広澤葵。
映画にも可愛らしい看護婦でコスプレ・・・違う、出演しています。
6月の芝居『錆びた少女』のヒロインでもあります。

神の左手悪魔の右手』メイキングDVDはもしかしたら先行発売されるかも。

楳図ファンも広澤ファンも松枝ファンも(いるのか!?)ぜひともお買い求めください。

もちろん渋谷飛鳥ちゃん、前田愛ちゃん、紗綾ちゃん、清水萌々子ちゃん、かでなれおんさん、今井春奈さんら美少女軍団ファンも買わない手は無い。

そして天使というか小悪魔というか、もう可愛すぎる小林翼くんの姿も必見です。

さらに、そんなカワイイコたちが、人間にとっての恐怖とは何か、そんな哲学的なことを考えたりしているのも、このメイキングの面白さのひとつ。怖いだけじゃない、可愛いだけじゃない、考えさせられる楳図ワールドをうまく継承しているといえるんじゃないかと思います。

もちろん、一番のコワカワイイ哲学者は楳図先生なんですけどもね!!

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2005/12/31

今年の終わりに(5)

那須さんがいなくなり…
すべてが色あせ
せっかく
病室で書き上げた
『神の左手悪魔の右手』のシナリオも行き場が無く。
そんなときに楳図先生が声をかけてくれました。
「この映画化は、
那須監督のためにも、ぜひ松枝さんの手でなしてください」
思い切って僕は金子修介監督に電話しました。
会ってお話がしたい。
新宿の……なぜか過剰にムーディーな居酒屋であった気がします。

那須さんへの思いは金子さんも、ものすごく深い。
ぜひ那須さんがなそうとした仕事を金子さんの手で。
そう思ってお願いしました。
一も二も無く承諾していただけました。

残された者が映画を撮らねばならないのです。
きっと今頃
那須さんは天国で年10本の勢いで映画を撮っているんじゃないかな。
地獄にロケハンしにいってたりして。
天国よりこっちのほうが面白そうだな。
とか行って地獄でロケしてそうです。

皆さん、今年はありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

というか見ておいて下さいよ。

金子修介監督作品『希望の党☆

それでは良いお年を!!

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2005/12/30

今年の終わりに(3)

今でも、僕のノートには
病床の那須さんが太いマジックで書いた
『神の左手悪魔の右手』のシナリオ直しの方針が残っています。

直しがあがると那須さんの病室に出かける。
なんだか普通に見舞いに行くのも行けなくなって
正直ちょっと辛かった。
まだ出来てないのか。
そう言われるわけだし
ほんとうに僕にとっての那須さんは
最後まで映画の師匠でした。

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今年の終わりに(2)

芝居の初日があける日
僕は劇団員にはもうしわけなかったけど
那須さん、真知子さんにくっついて病院に行きました。

診察が終わって
那須さん、真知子さん、僕は寿司を食いに行きました。
もうしばらく食べられないかもしれないからな。
笑って、那須さんは最後のビールを飲みました。
真知子さんはニコニコしていましたが
この時には医者に告げられもう知っていたのです。
あと一ヶ月しか持たないかもしれない。
そう聞きながら悟られぬようにしていたのです。
タバコ吸ってくる。
と言って真知子さんは店を出ました。
戻ってくるのが遅く那須さんが探しに行きました。
真知子さんは泣いていたようです。

一週間が経ち
ベッドが空いたとこのとでようやく入院となりました。
那須さんから僕の携帯に電話がありました。
留守電になりました。
その声は消さずに取ってあります。
だから留守電を聞けばいまでも元気な那須さんの声を聞くことが出来ます。

病院前で待ち合わせ
たった一週間あわなかっただけで
那須さんは、見る影もなくやせ細っていました。
病院から言われた食事制限をすべてキッチリ守ったそうです。
入院の手続きのときに、僕は「息子」と書かせてもらいました。
ほんとうに僕と那須さんのキズナは親子に近かったのです。

映画を沢山撮る。
入院しても那須さんの気持ちは変わりませんでした。
スタッフルームが病室になっただけ
そう言う感じで、病室の那須さんと映画の話をしました。
5月には楳図さん原作の『神の左手悪魔の右手』を撮る。
そのための準備を急がなきゃな。
まずは台本。
初稿を書き上げた僕は那須さんの病室で
作者本読みをしました。
目を閉じて聞いている那須さん、そして真知子さん。
三人だけの本読み。
看護婦が途中で入ってきて驚いたりされながら。

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2005/12/29

今年の終わりに(1)

僕の師であり、もはや父ですらあった
那須博之監督から電話があったのは年明けてすぐのこと。
吉祥寺の喫茶店で会いました。
ガンかもしれない。
そう告げられたとき、
はじめは冗談かと思いました。
前年末まで、元気に映画を撮っていたのです。
ナベカツは現場を知る必要がある。
そう言って那須監督は、僕をサード助監督に指名したのです。
ありえない低予算、限られた時間、那須監督はほぼ寝ないで映画を撮りました。
大変だったけど、
やっぱ現場はおもしれぇな
那須さんはそういって笑っていました。
そして2005年。
一緒に「那須フィルムズ」という会社をつくり
沢山たくさん映画を作りましょう。
そう話していました。
年10本は映画を撮るぞ。
え、幾らなんでもそんな無理なんじゃないですか?
そんぐらいの気合でやんなきゃ会社はだめなんだ。
そう話していました。
年末にはオフィスを構えるために不動産屋めぐりをして
赤坂TBSのそばにビルの1フロアを借りることまで決めていました。
年明けてすぐに「那須フィルムズ」会社の登記をするばかり。
だから年明けすぐの那須さんからの電話はそのことかなと思ったものです。

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2005/12/20

見るしかないシネマ

来年こそは来年こそはと思う師走、
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
僕は今日『贋作罪と罰』みにいきます。

ぼくが脚本を担当したネットシネマが昨日公開になりました。
よかったら見に行ってやってください。
http://www.y-choice.jp/

この中の
金子修介監督作品
『希望の党☆』
http://www.iiv.ne.jp/choice/m04kaneko.html
がそうです。

総務省と財団法人明るい選挙推進委員会の出資による
政府広報ドラマの実験的な試みです。

金子監督をはじめ
河瀬直美監督、飯田譲二監督ら
5人の映画監督がそれぞれ
「選挙に行こう」
をテーマにショートムービーを撮りました。
いずれの監督作品も
単なる政府広報にとどまらないものとなっています。

『希望の党☆』出演者として
デビルマンの『渋谷飛鳥』ちゃん
セーラー服百合族の『山本奈津子』さん、
そして日本の誇る大漫画家『楳図かずお』先生
の三人が
僕の劇場用映画デビュー作となる
『神の左手悪魔の右手』
http://www.kaminohidarite.com/
(原作:楳図かずお、監督:金子修介、脚本:松枝佳紀)
の公開に先立ち、その姿を披露してくれています。
またアロッタファジャイナ劇団員からは
藤澤よしはる、新津勇樹、畠山佳子、野木太郎も出演しています。
HP作成で中山美智子も参加してくれています。

もし見ることがあれば
後学のためにも
ご感想、アドバイス等いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

ではまたの機会に飲みにでも行きましょう。

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2005/12/17

『神の左手悪魔の右手』初号試写

神の左手悪魔の右手』初号試写の朝。

行くかどうか悩みましたよ。
だって今は撮影中。
某民放局TVドラマ。
短編とは言え、僕脚本の初TVドラマです。
どっちも僕の子供みたいなもんです。
神の左手・・・』も僕の初脚本の劇場用映画だし。

厄介なことに
TVドラマは現場にもAPとして参加しており、
主として演技事務などやっておったわけですが・・・。

初号試写には行きたい。
だけど現場の仕事も放り投げだしたくない。

相談すると、木村俊樹プロデューサーは、

「行ってもいいけど 、MとⅠ本の了解をとっておけよ」

との発言。

で、制作チーフのMさんに言うと

「ライターは行ったほうがいい」

そういうものなのか。

では行こうかな・・・・

でチーフ助監督Ⅰ本氏に言うと

「どっちでもいいけど、
 僕はマツエダさんが
 こっちに残ってくれると信じてます」

と情に訴えてくる発言。

ていうか
マツエダじゃなくマツガエですから!マツガエ! !

仕事していると携帯にメール。

みるとプリティⅠ本氏から。

「信じてます」

そんな・・・情に訴えられても・・・  ○| ̄|_

いろいろ考えたけど
那須さんとやろうとした最後の仕事なんだから
やっぱり見届ける義務がある。

そう思って、初号試写には行くことにしました。
すみませんⅠ本さん。

で仕事はすべてタロに引き継ぎました。
心配だったけど
僕の仕事を引き継ぎ
かつ皿洗いとか雑務を率先してやり
きっちり仕事をこなしたタロは
みんなの評価が上がってました。

僕が東京現像所についたのはぎりぎりでした。

そして始まる『神の左手悪魔の右手』初号試写。

ちょっと部屋の温度が高すぎたけど
映画の温度もめっちゃ高かった!!

鋒山さんの音楽がすげえハマッテいて
なんだか那須さんのことも思い出して
結構泣いてしまいました。

ホラーだけど笑えて泣ける映画。

那須真知子さんいわく

「ダークファンタジー」

そんな感じのすばらしい作品に仕上がっています。
公開が楽しみです。

天国の那須さんは何点をくれるでしょうか。

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2005/12/01

希望の党☆

総務省」と

総務省の外郭団体、その名も

(財)明るい選挙推進協会

が粋なイベントを行っている。

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選挙に行かないキミたちのために

5人の映画監督がメガホンを取った。

It's your choice

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サイトでは、現在、

河瀬直美監督作品『主人公は君だ!』

飯田譲二監督作品『空気』

を見ることが出来る。

1カ月に1監督作品の割合で公開されている。

12月には林海象監督作品が公開される。

そして来年元旦。

記念すべきときに

金子修介監督作品

『 希望の党☆ 』

が公開されることになるのである。

20分弱の短編作品で

『 神の左手悪魔の右手 』

につづいて、僕が脚本を担当することになった。

主演は渋谷飛鳥ちゃん

飛鳥ちゃんのお母さん役に山本奈津子さん

お父さん役には木下ほうかさん

そしてなんと楳図かずお先生もご出演である。

楳図先生と絡んだ作品・・・

『