2011/03/22

セ・リーグ開幕擁護論~芸能・エンタメ全般の覚悟~

開幕時期や節電などへの対応の仕方で、セ・リーグがメッチャ叩かれている。

セ・リーグを擁護するやつは100%いない状態だ。

そんななかで、あえて僕は反対の意見を言う。

あいまいな言い方だが「かならずしも」セ・リーグの判断が間違ってるとは言えないぜ。

みんな冷静になって欲しい。

自粛があくまで是とされるのは

自粛によって失われる「機会費用」が、自粛によって得られる「便益」を越えない場合だ。

では、自粛によって失われる「機会費用」とはなんだろうか。

野球の場合で言えば、「セ・リーグの開幕が人々にあたえる楽しみや勇気や希望」がそれだろう。

で、得られる「便益」とは、「節電等の手段によって確保された資源やエネルギー」であり、これをもう少しわかりやすく印象的に言うと「セ・リーグを開幕させたら停電などによって被害を受けるはずだった人が、受けないで済んだ被害額」ということになるだろうか。

で、自粛が「是」とされるのは

「セ・リーグの開幕が人々にあたえる楽しみや勇気や希望」<「セ・リーグの開幕によって受ける被害額」

となるような場合だけだ。

と、考えると、

これ、必ずしも、自粛が是であるのが自明ではないだろう。

なにより、セ・リーグを開幕させたらどれほどの停電被害が起きるのかさっぱりわからない。

ちゃんとしたデータに基づいて「セ・リーグ開幕を不謹慎、パ・リーグ素敵」と批判している人は少ないだろう。

皆のしている批判のほとんどが「こんな時期に不謹慎」という程度の感情論にすぎない。

皆を停電させても強行に意味があるほど「セ・リーグ開幕のメリット」が多ければ、それはむしろ世間の流れに逆行してでも開催すべきことなのだ。

とは言うモノの、被害だけでなく「セ・リーグ開幕のメリット」についても、どれほどのものか定量化している人はいない。

というかスポーツのメリットを定量化すること自体が難しい。

問題をややこしくしているのはここである。

つまり、全ての芸術・芸能・エンターテイメントに言える話だが、「セ・リーグの開幕(のみならず芸術・エンターテイメント全般)が人々にあたえる楽しみや勇気や希望」というやつを定量化するのは難しい。

難しいから、結果として、セ・リーグ開幕による停電被害(そんなのがあるのか知らないが)の方にばかり目が行ってしまい、結局、「セ・リーグけしからん」みたいなところに何の検証もなく行ってしまい「自粛」を「是」とする流れとなってしまう。

僕は当然、芸能に携わるものだから、芸術・芸能・エンターテイメントの力を信じている。

「衣食足りてエンターテイメント」とは思っていない。

むしろ衣食と並び…いや「衣食よりも「前」にエンターテイメント」とすら思っている。

被災地の、日本の、世界の子供たちに希望や生きる意味を与えられるのは僕らの携わる芸能やエンターテイメントの力だと思っている。

また死に際の人々に心の安らぎを与え痛みを忘れさせるのもエンターテイメントの力だと思っている。

この国難に際し、多くの人々が我を失っている。

多くの映画や芝居が延期されたり上映上演中止となっている。

それぞれの事情があり、それぞれがベストな判断を下しているのだと思いたい。

だが、作り手として、エンターテイメント側の人間として思うのは、みんなの電気を奪っても上映上演興行すべきものだと信じられるのなら、堂々と人非人とのそしりを受けても、自らの作品を世に出すべきである。

そういう覚悟のない物は上演する必要ない。自粛すればいいと思う。

「この時期ちょっと…」なんて作り手が思うようなものなら、やらない方が良いに決まっている。

だから、セ・リーグに望んだのは、世間を説得することである。

自分たちのスポーツをいま批判を乗り越えてもやることがどれだけ必要なのかを説得することである。

全員が納得するとは思えない。

思えないが、もしかしたら、そうかも、と思う人がでてきただろう。

一番最悪なのは、説得も何もせず、世間の風潮に流されて開幕を延期したりすることだ。

これは感情的な神様=大衆を助長することにしかならない。

「それみたことか」と、大衆は、国難ある時は、言論や行動を規制するのが当たり前と思い始めるだろう。

それを大衆に許せば戦前の道への逆戻りである。(戦争は軍部が起こしたのではない大衆が好んだのだ)

そう言う意味でも、僕ら不謹慎の徒は衆愚化の流れを止める防波堤にならないといけない。

「みなさんの電気を止めてでも僕らの演劇をさせてください。かならずや電気を止めてもやらせてみて良かったという作品を上演します」と言う。

すると、みんなは「しかたねえなあ、もし酷いモノ見せやがったらただじゃおかねえぜ(笑)」と言う。

僕らは頑張る。

皆は喜んだり、やらせてよかったと言ってくれたり、よくこんなの見せられるな電気返せと笑いながら僕らを小突いたりする。

そういう社会が僕は好きだなあ。

みんなはそういうのよりももっとギスギスしているほうがよいのかい?

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2010/10/25

写真、その二

ProjectBUNGAKU写真の続きいきます。

アフタートークゲストと4人の演出家写真の紹介途中でしたね。

こないだは五日目夜ゲスト奥秀太郎さんまででした。

では公演六日目。

六日目のお昼のゲストは高野しのぶさんでした。

Photo

高野しのぶさんの肩書は「現代演劇ウォッチャー」

そして、「しのぶの演劇レビュー」という観劇ブログ&メルマガを発行されています。

この「しのぶの演劇レビュー」はおそらく現在日本一手軽にアクセスできるそして日本一網羅的な、日本を代表する演劇紹介サイトではないでしょうか。

その高野しのぶさんが選んだのは、広田淳一演出「HUMAN LOST」でした。

これとても面白いことですね。

昨日のブログ記事にあるように、今回観客投票最下位は「HUMAN LOST」だったんですが、太宰治のお弟子さま小野才八郎先生、演劇界の重鎮永井愛さん、そして演劇に目の肥えた高野しのぶさんが「HUMAN LOST」を推している現実。

広田さんは、専門家からは評価されるが一般大衆から人気が無いという、演劇界の小沢一郎みたいなことになっていますが、ぼくはこれね、大変面白いことだと思っています。また、予想されたことでした。さらに言えば、観客投票と専門家投票をやってその違いを明示すること、これは僕の最初から念頭に置いていたことでした。しかし、そのことが指す意味については今は簡単には記述できないので、また別の機会に試みたいと思います。

ちなみに写真が滲みまくっているのは、岡田瑞葉ちゃんの編み出した新撮影の手法アナログフィルターの成果です。アナログフィルターは別名「たんなる手ぶれ」とも言うようですが、読んで字のごとく、撮り返しのつかない事態になっています。二度とあのときはもどってきません。ちなみに、今回も広田さんが一番高速で移動しているように見えるのは、ご本人を知っている人なら納得の、彼特有の落着き無さが原因と思われます。

冗談はさておき・・・

六日目の夜のゲストは、超絶美女、原紗央莉さんでした。

Photo_2

モザイクをかけたいです。僕の顔に。もうしわけないですが、一生分ニヤケテしまいました。原紗央莉さんが選んだのは、僕でした。作品ではない。僕を選んだ。…と思いたい。思わせて。というか僕は原紗央莉さんに選ばれるんじゃないかという予感はありました。事前に原紗央莉さんの自伝「本名、加藤まい」を読んだときに、そう思ったのです。

原 紗央莉: 本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~
原 紗央莉: 本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~

そして、その予感は的中し、原紗央莉さんに僕の「ヴィヨンの妻」を選んでいただいたのです。選んでいただいた理由のキーワードは「実体験」です。当日来ていただいたお客さまなら分かると思いますが。

にしても、僕は、猪瀬直樹さん、奥秀太郎監督、原紗央莉さんと選ばれるべき人に選んでもらっていて・・・本当に4演出家は4様の色があり、観客投票はともかくとして面白いなあ。

原紗央莉さん、当日の模様をブログに書いてくださっています。

原紗央莉さんのブログ

僕の妹はさおりんの大ファンで、当日も観に来て、いろいろプレゼントを渡していました(^^;

そして次の日。

七日目は夜公演だけで、その時のゲストは辛酸なめ子さんでした。

Photo_3

吉田小夏さんの「燈籠」が選ばれました。辛酸さんも本当に面白くて、そのトボケタトークで会場は沸きました。

辛酸さんは独自の視点で普段からコラムを書いたりなどしていますが、漫画家でもあって、可愛らしい絵を、小夏さんへ送る色紙に書いてくれました。

で小夏さんは、女優の三田佳子さんにつづいての受賞だったのですが、イメージとして可愛らしい女性から評価されるような気がしますね。作品も、いつもそうだと思うのですが、否が応にも「女性」を突きつけられる作品で、今回の「燈籠」も見事にそういう作品になっていて、だから、そういう作品にシンパシーを抱きやすい少女な心を持ったゲストが吉田小夏さん「燈籠」を推す…というような傾向があるような気が、僕は勝手にしています。

で、まさに、辛酸なめ子さんは少女であったなあと。思うわけで。

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2010/05/25

小倉優子

最近こりん星キャラを辞めたらしい。

wikipediaによれば

「2009年末、こりん星キャラ終了(2010年2月19日、報道陣の取材に対する発言)」

で、偶然、その小倉優子をTVでみた。

「誰だって波瀾爆笑」って番組で、こんな番組を見ること自体、僕的にはないのだけれども、なんとなく見てしまった。

この「誰だって波瀾爆笑」って番組は、言ってみれば、本人や本人の私的友人などがが出てきて、私生活を暴露する…という体裁をとりつつ、本人を持ち上げる番組なんだけれども、友人はギャル曽根だった。

で、面白かったのは、小倉優子がぶっちゃけキャラになってたこと。

過去に付き合ってた男の顔をギャル曽根は全部知ってるとか、付き合ってきた男たちは全部ダメ男だとか、顔もダメだとかwすがすがしいぐらいにぶっちゃけていた。

行きつけのお店紹介では「ここのお店は、たとえ男と来たとしても、表向きは女性の友人と来ていたことにしてくれるいいお店です」とか言っていたw。

こりん星キャラが作られたキャラなのは誰もが知っていて、もちろん、いまのぶっちゃけキャラも作られているのかもしれないが、でもいまのはずいぶん面白い。

小倉優子と言えば、押井守監督が監修をするオムニバス映画『真・女立喰師列伝』の中の1話「クレープのマミ」に主演していて、この作品には、うちの劇団員たちが出ていて、僕は現場に行かなかったので会えなかったが、会ったみんなが小倉優子って地上のものじゃないぐらいに可愛いと言っていた。で、現場にいけばよかった。
Usakko

↑写真はその時の。

ゆうこりん、意外に大きいな。
この中に、青木ナナと井川千尋、坂井理会、滝野裕美、国吉梨奈、上○未○がいる。

前段、優子りんの右の黄色いシャツはうちの安川結花
なんだかひとりノリノリだなwww
安川はいまごろ手術室で泣きわめいているだろう。
扁桃腺の切除らしい。
これで変に熱を出さないようになるといいな。

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2010/05/08

パルコプロデュース『裏切りの街』

「これは裏返された神話である

セリフ、シチュエーション、キャラクター、なにもかも平凡であるのに神々しい」

パルコプロデュース『裏切りの街』の初日の感想。

作・演出は、ポツドールの三浦大輔。

出演は、秋山菜津子、田中圭、安藤サクラ、古澤裕介、米村亮太朗、江口のりこ、松尾スズキの7人の少数精鋭豪華キャスト。

http://www.parco-play.com/web/play/uragiri/

過去の僕のブログなどを読んだことのある人はわかると思うが、僕は三浦大輔は若手演劇人ナンバーワンとの評価している。三浦さんの作品はハズレがない。すべてにおいてエロく切なく愛おしい。

まだ明けたばかりなので詳細な内容は後ほど書く。

いまは端的な感想を。

これは裏返された神話である。

セリフ、シチュエーション、キャラクター、なにもかも平凡であるのに神々しい。

三島由紀夫「**の****」の本歌取りと観た。

劇中、スピーカーの容量を超えた爆音が鳴る。

それは肉体におさまりきれない欲望や存在を現す。

苦しくて苦しくて、しかし何物かを目指さざるを得ないゲスな人間の欲望。

その夕日に美しく透明に輝く瞬間。

すばらしい。

ドキドキするし切なくなる。

主題歌である銀杏ボーイズ「ピンクローター」に泣く。

聞き取れないほどの爆音で鳴る。

これって僕らじゃん。

中央線だし、荻窪だし。

三浦大輔は天才だ。

詳細また後ほど。

これでも結構忙しいんだよ。

感想続き→「セックスの趣味

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2010/04/06

満島ひかり月9

mixiのれいさんの日記で知ったのだが、満島ひかりちゃんが月9に出演らしい。

普段テレビを見ない僕としては月9を見られるのかどうかも怪しいが頑張ってみようと思う。

つうか満島ひかりちゃんはますます輝きを増しているなあ。

というか堂々としてきたな。

しゃべりとか。

余裕がある。

焦燥感にさいなまれている人というイメージあるから、いまは少し納得している場所にいるのだろう。

とは言うものの、基本的に修行者のように何かを目指している子だから、今度は別の焦燥感を覚え始めるのかもしれないが。

いつかまた作品を一緒にと思ってるし彼女も合えばそう言ってくれているが、いろいろこちらが頑張らないと難しい状況ができつつある(^^;

彼女の成功はとてもうれしい。

もちろん満島ひかりのことだから、現状を成功なんて言わずにまだまだ何かをやらかそうとしているだろうけどね。

俺ってなんだろう、全面的に満島ひかり好きだなあ。応援する。応援するんだ。がう!

『月の恋人~Moon Lovers~』フジテレビ毎週月曜21:00~21:54放送

キャスト

木村拓哉 … 葉月蓮介

「レゴリス」社長。目的遂行のためなら手段を選ばない。

篠原涼子 … 二宮真絵美

インテリアデザイナー。蓮介を昔から知っている。

リン・チーリン … リュウ・シュウメイ

上海で貧しさの中育った美女

松田翔太 … 蔡 風見

蓮介の優秀な片腕

北川景子 … 大貫柚月

蓮介に思いを寄せるカリスマモデル

渡辺いっけい … 雉畑藤吾

「レゴリス」役員

濱田 岳 … 前原継男

真絵美のアシスタント

水上剣星 … 小泉桂一

「レゴリス」社員

満島ひかり … 安斎リナ

真絵美のアシスタント

中村ゆり … 笠原由紀

「レゴリス」社員

阿部 力 … ミン

リュウ・シュウメイの親友

長塚京三 … 大貫照源

インテリア業界No.1「マストポール」社長で柚月の父

満島ひかりは、僕の芝居に三回も出たんだぞ。と自慢するのは変か?俺が昔イチロウに野球を教えたんだと自慢する近所のおじさんの気分だ。

2006年12月「偽伝、樋口一葉

2007年8月「農業少女

2008年8月「ルドンの黙示

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2009/11/08

クリックせよ(その1)

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アロッタファジャイナ番外公演2009年冬
「11月戦争とその後の6ヶ月」
Omote2
■公演詳細については過去記事かCoRichをどうぞ。
(過去記事は)
(PCからコリッチは)
(携帯からコリッチは)
■チケットは次のフォームからどうぞ。(このフォームからチケットを購入された方は、もれなく当日、禁断のプチデジタル写真集(松枝盤)をプレゼントします)

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2009/11/06

いろいろがんばるおやじ

稽古は稽古で進んでいます。

今回、僕が演出するのは2つ。

僕脚本の「11月戦争とその後の6ヶ月」

高校2年生の金子鈴幸くん脚本の「王国」

「王国」については、僕の脚本修正は終り上演台本は完本。

あとは役者にセリフを覚えていただき、演出をガシガシつけるだけ。

昨日、半立ち稽古しました。

が、役者のせりふ覚えが悪く、まあセリフを入れてもらうのが第一かなと。

「11月戦争・・・」については台本が、いまのところ「11月戦争とその後の2ヶ月」程度なので、あと4カ月早く進めと(笑)

いや、笑えないから、なんかいつもこうだなあ・・・頑張らないと。

「11月・・・」については役者のセリフ覚えが早い。

日常会話に近いからというのもあるだろうけど、本を渡したそばから覚えて台本を置いて芝居をするので、これびっくりですよ。書けども書けども追いつかれる感覚は初めて。あせるよ(^^;

なので、昨日、覚えにくいセリフを渡してやりました。ふふふ。

これで、役者たちはしばらく足止めを食らうに違いありません。

そのすきに・・・

今日中にあと3ヶ月進めて、「11月戦争とその後の5ヶ月」ぐらいにはいきたい。

と、言っている間に、うちの役者たちはオーディションやら出演やらで忙しくしています。

乃木太郎は、朝、鴻上尚史監督「恋愛戯曲」に出演。加藤沙織やら中島くん新生さんやらも一緒。新生さんが役者で出演しています。場所は八景島。先ほど終了の電話がありました。乃木ちゃんはこれから東京にもどって東宝スタジオで**組「*****3」のオーディションです。いそがしいね。

峯尾晶も朝から東宝スタジオで**組オーディション。昼過ぎは、もどってきたタロウと、それから新平くんが**組オーディション。**組はみんな面白い役柄。うかるといいなあ。

皆に素晴らしい未来がありますように。

金子監督からの電話で、先日書いたプロットを褒めてもらう。素直にうれしい。だが、修正を日曜まで。がんばらないと。舞台の台本もあるし稽古もあるし、寝てられない。ああ文化庁・・・

****さんからメール。また観に来ていただける。もう、うちの常連じゃないですか(^^;「今日も、ふつう。」からだから「ジャンヌ」「オボカゾ」とお忙しいのに4本連続で観に来てくれている。うむむ。うれしいな。しかし楽聖も締め切りでヒーヒー言っているらしい(^^;いっしょや~ そんなんでよろこぶな~~だれとはなしてるんや~おれや~おれじしんや~

なんかいろいろがんばるぞ。みていろオヤジ(笑)
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アロッタファジャイナ番外公演2009年冬
「11月戦争とその後の6ヶ月」
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2009/10/24

11月戦争が始まる。

いろいろありましたが

「11月戦争とその後の6ヶ月」

始動しています。

今回、演目が3つあるんですが

3つとも個性発揮、ちょっとすげぇことになりそうな予感です。

そしてチケット発売がついに明日開始です。

ルデコはかなり狭いのでお早目のお席ゲットをお勧めします。

当日は発券番号順に入場なので、

お席にこだわられる場合もお早目の席ゲットを。

ルデコ行ったことない方はわからないかもしれませんが

あそこの客席と役者の近さったらないです。

大劇場じゃ絶対味わえないライブ感を味わいに来てください。

ということで

チケット予約フォームです。

http://ticket.corich.jp/apply/16779/001/

このフォームから買っていただいた方には、当日受付で、禁断のプチデジタル写真集(松枝版)をもれなくプレゼントさせていただきます。

何が禁断かというと・・・

あまり言えないのですが(何故)、とりあえず手に入れた方は、どんな写真が入っていたかは、公の場では言わないようにしてください(笑)

ちなみに僕や僕のパーツがウツってるわけじゃないのでその辺はご安心を。

簡単に言うと、過去の作品にかかわる写真で、表に出なかった写真満載で行こうと思っています。***のファンや**のファンはぜひとも入手を(笑)

ともかく

2009年10月25日正午、

アロッタファジャイナ番外公演2009年冬

「11月戦争とその後の6ヶ月」

チケット販売開始です。

そんなわけで11月戦争始まります。

ご期待ください。

最後に最近の稽古場写真を。

Nov001

↑グラビアアイドル多田あさみ

Nov002

↑アロッタアイドル安川結花

Nov003

↑娘さんをください。井川千尋峯尾晶

Nov005

↑娘はやらん。安川結花鈴木信二

Nov008

↑グラビアアイドル多田あさみにキッついグラビアポーズを教わる人たち。

Nov011

↑すこしづつ上達していく人たち。

Nov014

↑なかなか上手くならないので指導を受ける斉藤新平

Nov013

↑上達した斉藤新平

Nov015

井川千尋の誕生日を祝う。

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アロッタファジャイナ番外公演2009年冬
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2009/07/12

戦争が永遠に終わった空でマイケル・ジャクソン復活のコンサートが始まる。

いや、またブログ書けてなかった。

もうこんなに絶望的になる締切ラッシュはなかったんですよ。

今もそれは続いているけど、芝居の台本が一応かけたので少しだけホッとしています。

が、今回の芝居はとくに演出が命なので、これから一週間でどれだけ突っ込めるか。

がんばりますよ。

 

ブログをさぼっている間にいろいろ、あった。

マイケル・ジャクソンが死んだ。

ピナ・バウシュが死んだ。

長谷部安春が死んだ・・・。

死んでばっかりじゃないか。

どういうことやねんというね。

 

でも、僕はマイケル・ジャクソンは死んでないと思うんだよね。

10年後ぐらいに生き返ってくると思う。

 

世界が終りそうなその日に彼は戻ってくる。

戦争と犯罪と飢えと貧困と憎悪と嫉妬と狂気、

明日にも全面戦争で地球が終わってしまいそうなその日。

誰かが最後の引き金を引こうとするその瞬間。

全地球のあらゆる機械が動かなくなる。

太陽が陰り、地球は闇に包まれる。

みんながおびえて、表に出る。

空に文字が浮かび上がる。

STOP THE WAR

「もしあなたがたが戦争を止めるなら、再び僕は歌うだろう、MJより」

今にも銃を撃ちそうな兵士たちが空を見上げ言う。

「MJ?」

「MJ?」

そのささやき声は戦場に響き渡る。

マイケル・ジャクソン?

まさか・・・

しかし、もしあなたなら

あなたなら、あなたの歌がまた聞きたい・・・

兵士たちが銃を撃つのを止める。

あなたの歌がまた聞きたい。

空を見上げる。

みんなが空を見上げる。

人類が誕生して初めて戦争の音が途絶える。

彼の歌が聞きたい。

あの天使の歌を。

もう一度。

すると

「ありがとう」

空にMJの声が響く、沈黙、そして、刻まれるビート。

ド派手な照明。

戦争が永遠に終わった空でマイケル・ジャクソン復活のコンサートが始まる。

マイケル・ジャクソンは生きている。

戦争を止め、人々を救う。

それができるのは彼だけだから。

-------------
7月23日から27日まで新宿タイニイアリスで芝居をします。
「溺れる家族」

Photo

詳細は次をクリック。
「観たい」に書き込みよろしくお願いします。

PC
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=10478

携帯
http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_id=14165

ぼく松枝佳紀インタビュー
http://www.tinyalice.net/interview/0907matsugae.html

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2009/06/07

「溺れる家族」公演情報

アロッタファジャイナ第12回公演詳細が決まりましたので改めて告知させていただきます。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
アロッタファジャイナ第12回公演
「 溺れる家族 」
(おぼれるかぞく)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Photo

「家族、それは温かな地獄。」
------------------------
古今東西、沢山のホームドラマがあります。
名作と呼ばれる作品も沢山あります。それら
の名作は、いま見ても色あせることなく、我
々の心を打ちます。しかし、沢山ホームドラ
マがあるからと言って、もうホームドラマは
いらない、なんて言うのは馬鹿げています。
時代が変われば、その時代に合ったホームド
ラマが必要だからです。第12回公演では、い
ままでアロッタがやってこなかったことに挑
戦します。それは「家族」を描くことです。
その「家族」の物語は、現代を深く捉えたも
のであり、なおかつ時代にとらわれない普遍
的なものを描く、そういった作品となるはず
です。系統としては、アロッタファジャイナ
作品史上一番の高評価を得ている「今日も、
ふつう。」(2008年12月公演)に連なる作
品となります(続編ではありません)。
観客の胸を打ち感動させるだけでなく、深い
傷(問題意識、トラウマ)を残すような作品、
「現代」という時代に必要とされる作品、ヒ
トタビ見れば時代から目をそらせなくなるよ
うな恐ろしい作品、にしたいと考えています。
      2009年5月 松枝佳紀(主宰)

以下に公演の詳細を記します。
みなさまぜひスケジュールを開けておいてください。
皆様を唸らせられるような作品とするように頑張りたいと思います。

■タイトル■
アロッタファジャイナ第12回公演
「溺れる家族」(おぼれるかぞく)

■日程■
2009年7月23日(木)から27日(月)まで。

■開演時間■
7/23(木) 19時@
7/24(金) 14時*、19時@
7/25(土) 14時、19時@
7/26(日) 14時、19時@
7/27(月) 14時*、18時
(開場は開演の30分前、受付開始は1時間前です。)
(@印の付いている回は終演後、アフタートークがございます。)
(*印の付いている回は平日昼割が適用されます)

■アフタートーク■
各夜公演終了後、アフタートークを予定しています。
アフタートークは、当劇団主宰、松枝佳紀とゲストが
本公演の内容をもとに
「創作活動と家族、そして現代」
という内容で対談を行うものです。
お招きするゲストは次のようになっています。
 23日19時の回 斎藤学(精神科医、家族機能研究所所長)
 24日19時の回 熊切和嘉(映画監督)
 25日19時の回 タニノクロウ(庭劇団ペニノ主宰、精神科医)
 26日19時の回 谷賢一(DULL-COLORED POP主宰)
芝居ともども、こちらのアフタートークもぜひご期待ください。

■場所■
新宿タイニイアリス
(新宿区新宿2-13-6-B1)
◎地下鉄丸の内線・都営新宿線 新宿三丁目駅 下車C8 出口から花園通り、仲通りで右折してすぐ。
◎ JR 線 新宿駅下車東口から新宿通りを四谷方向に10 分程度。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.41.13.124&lon=139.42.41.209&la=1&fi=1&prem=0&skey=%25BF%25B7%25BD%25C9%25B6%25E8%25BF%25B7%25BD%25C9%25A3%25B2%25A1%25DD%25A3%25B1%25A3%25B3%25A1%25DD%25A3%25B6&sc=2

■出演■
安川結花
永池南津子(オスカープロモーション)
野口雅弘(夢工房)
原田健二(ぱれっと)
ナカヤマミチコ
太田守信
和知龍範(フォセット・コンシェルジュ)
青木ナナ
井川千尋
峯尾 晶
斉藤新平
雨坪春菜(2TOUCH)
長坂しほり(オスカープロモーション)

■スタッフ■
舞台監督:粟飯原和弘
美術:小池れい
照明:柳田充(Lighting Terrace LEPUS)
衣装:伊藤摩美
音響:楠瀬ゆず子
制作:アロッタファジャイナ

■協力■
オスカープロモーション、ぱれっと、夢工房、
2TOUCH、フォセット・コンシェルジュ、
杉並文化村、東京マーケティング、
谷賢一(DULL-COLORED POP)、中西輝彦

■チケット■
(日時指定、全席自由)
前売3,500円(当日3,800円)

■割引■
◎平日昼割(24、27日の14時の回のみ適用です)
 前売2,500円、当日2,800円
◎中高生割(前売のみ適用です。当日受付で学生証提示していただきます)
 前売1,500円
◎コリッチ書込割(CoRich舞台芸術の「観たい」に書き込みをしてくれた方に適用)
 「観たい」に書き込みをしていただき、
 書き込みをした旨を、alotf@enmel.comにお知らせください。
 当日受付で、300円をお返しいたします。

■チケット発売■
2009年6月27日12時から

■取扱■
アロッタホームページhttp://www.alotf.com/
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