2008/04/29

ご来場ありがとうございました。

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

無事、千秋楽を迎えることができました。

ご来場いただいた皆様

まことにありがとうございましたm(_ _)m

 

ほぼ全公演満席、

千秋楽は満席以上になりました。

そのようなお客様のご支持が

私たちの確実な「心の支え」となっています。

ほんとうにありがとうございました。

 

昨年より、本公演そっちのけで続けている

この番外公演ですが

今回はいつもとことなり、

「笑い」

ということを共通テーマにした

藤澤組、新津組、そして僕率いる松枝組

3本2時間のオムニバス演劇を披露させていただきました。

 

想像以上に多くの方に笑っていただけたようで

大変、満足な結果を残せたと考えています。

これを機に、

アロッタファジャイナの「お笑い」部門公演「ラフプレー」のほうも

ご注目いただきたいと思っております。

藤澤組、新津組を中心として

定期的にこのような場を設けていけたらなと考えています。

 

今後とも

より良いもの、より楽しいものを

作っていけるように

作家、演出家、役者、スタッフ

日々精進していく所存です。

なにとぞ

今後ともアロッタファジャイナを

お引き立てのほど、よろしくお願いします!!!!

 

今後のアロッタファジャイナといたしましては

きたる5月16日から18日までの3日間

参宮橋トランスミッションにて

乃木組単独公演

対角線に浮かぶソネット

を披露させていただきます。

 

こちらのほうも

昨年から続けている番外公演の

延長線上にある公演です。

 

詩的で美しい言葉と物語が評判の乃木太郎の新作公演です。

しかも単独。

しかも初の長編です。

今回「Golden Weeeek!!!」にも出演の

峯尾晶、近石博昭、加藤沙織の三名も引き続き出演します。

僕も監修をしています。

ぜひともこちらにも足をお運びください。

 

それから

8月20日から24日

ついに

1年と4ヶ月ぶりに

アロッタファジャイナ本公演を行います。

タイトルは

「ルドンの黙示」

場所は、新国立劇場小劇場。

キャストなど詳細はまもなく発表させていただきます。

かなり大上段に構えた叙事詩となる予定です。

テーマは「戦争!」です。

ぜひとも期待してお待ちください!!

さて、

今回公演多数の皆様にご来場いただきました。

ネットを検索すると

いくつか感想をみつけることができました。

以下に感謝とともにご紹介させていただきたいと思います。

まずは渋谷飛鳥ちゃんのブログ

「 しぶさん家 」

この子は、僕の大師匠である那須博之監督の最後に可愛がった女優さんで、僕の脚本映画処女作金子修介監督作品「神の左手悪魔の右手」のヒロインでもあります。

で、彼女のブログは頭の良さ全開でとても面白い。実は僕愛読者です(笑)

それからトラックバックもしてくれたれいさんのブログ

「 SOPH1STICATED B00M B00M (通称そふぃぶー)」

彼女は「偽伝、樋口一葉」から皆勤賞で

うちの劇団の公演を見に来てくれている方です。

いつもいつもありがとうございます!!

そのほかご来場いただいた皆様方

ほんとうにありがとうございました!!!!

次回もぜったい良いもの作りますね!

最後に

今回公演の写真。

↓まず初日乾杯の様子2枚★

Goldenweeeek26_2

Goldenweeeek27

↓左から新津、松枝、藤澤。

今回の各組のリーダーです。

全員、旗揚げ公演からいる初期メンバーでもあります★

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↓今回、当日制作のチーフを担当してくれた木村さんと安川★

Goldenweeeek29

↓さちぃの誕生日に、終演後、安川のファンのみなさんたちと飲みに行きました★ 

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↓昨日の打ち上げ1次会の様子★ 

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↓打ち上げ3次会(外はもう朝)の様子★

Goldenweeeek33 

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2008/04/16

エニシ

さすがに番外公演

本番が近くてテンパってきた。

(なんといっても来週水曜に初日だ!)

いい感じに仕上がってきたのだが

ここからが勝負と言うか。

下手すると目も当てられないけれども

上手くすればなかなかコケティッシュな小品となる可能性がある。

まさに「瀬戸際」である。

 

とは言うものの、

別件の仕事たちもストップするわけには行かない。

昼間は新国立劇場のキャスティングの件で

某事務所の某タレントさんとそのマネージャーさん、

そしてその事務所の社長さんと

青山のパパスカフェで昼食をご一緒した。

 

いろいろあるのだが

まだ具体的に書ける時期ではないのであれなんだが

彼女たちに参加してもらうことで

僕の創造意欲がかなり刺激されることになるだろう。

従来の僕にはなかった回路を拓かねばならない。

だから、OKをいただいたときには

かなり有頂天になった。

 

そして今日、面と向かって会い

新たなものにチャレンジする意欲がふつふつとわいてきた。

テンションのあがる出会いは素敵だ。

8月の新国立劇場に来られたお客さんには

「なるほどそう来たか」

と、ウナッて思ってもらえるだろう。

 

ちなみに、

この事務所の社長・・・とは

2005年、那須監督がなくなられた直後に

某映画制作のために仕事をしたことがあり面識があった。

ものすごい久しぶりに再会した。

狭い芸能界大した偶然ではないかもしれないが、

そんなに顔の広くない僕にとっては、

小さな縁が切れずに新たな縁となったことが

なんだかうれしかった。

 

縁といえば

この出会いにはもう一つ重要な縁がある。

それは、彼女たちに出会うきっかけは

うちに元々居て、

いまは「ひょっとこ乱舞」の子である根岸絵美が作ってくれた。

聞けば根岸絵美と彼女たちはとても気が合うらしい。

新国立に出演してくれる今日あった彼女たちと話して

根岸絵美と共通する雰囲気を感じることができた。

 

あっちからもこっちからも縁がつながっていて

なんか面白い。

 

人間が正しい道を歩いているときって言うのはそういうものなのかもしれない。

なにもかもが仕組まれたようにつながっている。

 

ちなみに番外公演のチケットは

平日も満席となる回が出そうな勢いである。

面白いかどうかは保証しないが(笑)

とりあえずチケットを買っておくことをお勧めする。

写真は松枝組に出演する安川結花。

舞台ではこの写真のイメージよりももっと子供っぽい役を演じている。

Yuka_sakura13

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2008/04/13

庭劇団ペニノ「苛々する大人の絵本」

刻一刻とわが公演本番が近づく中

最後の稽古休みが昨日あり

夜、庭劇団ペニノのアトリエ「はこぶね」公演

「苛々する大人の絵本」

を見に行った。

 

ちなみに、このアトリエ、

知る人ぞ知る・・・

ペニノの主宰タニノクロウさんちの自宅・・・いまは単に稽古場のようだが・・・である。

自宅と思って侮るなかれ

ここまで徹底して改造してあることに

見るものは驚くだろう。

 

前回、僕がこのアトリエに足を運んだのは

「小さなリンボのレストラン」

だった。

 

今回、当日パンフレットにタニノさんの「ごあいさつ」なるものが載っていて

このようにパンフに文章を載せるのは学生時以来と書いてあるように貴重なものなのだが、どうやらこのアトリエ公演も今回が最後になる可能性が高いと書いてあり、これもまた貴重な公演と言うことになる。

この貴重な公演空間がなくなるのは、実に残念だが、ぼくは2度も見られたから満足だ。

もし「はこぶね」に足を運んだことのない者が、この文章を見て、興味を持って見に行こうと思っても、すでに遅い。

全席ソールドアウトらしい(1回の席数は30席に満たない・・・だってなにせ自宅なんだもの)。

 

チケットを持っていない人は、

残念だが、ペニノを見るのをあきらめて

僕らの番外公演を見に来るがいい。

同じ渋谷でやってるので。

 

・・・とは冗談(ペニノと僕らはまったく異質だからね)。

 

2008年と言う時代を

演劇とともに体にどうしても刻みたい人は

あきらめることなく

なんとかコネ、金、あらゆる物を使って、

このアトリエ公演を見ておくべきだろう。

 

昨年のタニノさん演出「野鴨」

その確かなストーリーテリングと

圧倒的な空間創造にほんとうに驚かされた。

(この公演を機にわが友人野平氏は残念なことにペニノを去ることになったが)

 

だが、あのような作品を打ち立てる前提と言うか「前庭」がある。

それは何かと問われれば、今回のような公演・・・

タニノさんが普段の公演で、

「物語の条件をふんだんにそろえた空間における徹底的な非物語表現の探求」

を行っていることなのである。

それがすばらしい体力になっている。

その体力があるからこそイプセンをねじ伏せることができるのである。

そう思う。

 

わかりづらいのでもう少し考えてみる。

タニノさんが興味を持っているのは・・・

それは

おそらく「場」の表現である。

「場」というのは

まさに庭劇団の「庭」と置き換えてもいいが

物理学的に言うと「場」は・・・

あの微分方程式を図面で描くときにある

天気予報図のような等高線のような

おたまじゃくしのように「→→→」がうじゃうじゃしている・・・

あの「場」のことである(ベクトル場?)。

 

普通の演劇・・・つまりストーリー(=物語のプロット)を重視する演劇は、言ってみれば、その微分方程式に一つの「初期値」を与えたときに起こる点の軌跡、すなわち「一本の曲線」に興味がある。

だが、タニノさんは、「初期値」を与える以前の、「場」にこそ興味がある。に違いない。

だから、今日僕が「苛々する大人の絵本」を見て感じたのは・・・というか「苛々した」のは、これでは毎日違う物語を上演できるじゃないか(!)ということなのである(ちなみに「苛々した」のは悪い意味じゃないよ)。

これは驚くべきことで、つまり、タニノさんは、あそこに、ある等高線図のようなうじゃうじゃした磁「場」だけを作り上げており、毎日の「初期値」は、その日の偶然で、ポトリと置かれるものなんじゃないかと想像されるほどのもの、いや実際そうなのかもしれない。もしそうでないとしても、そういう可能性を残してある演劇・・・つまりペニノの表現するものは、物語という「一本の曲線」ではなく、その「一本の曲線」を無数に生み出す母体となる「場」、その「場」のあり方なのである。

そう考えれば、タニノさんの「野鴨」「ダークマスター」が抜群に深みのある物語として表現されていた理由がわかる。

「野鴨」「ダークマスター」という借り物のストーリーは、単に「初期値」であり、タニノさんの作り上げた微分方程式の「場」にポトリと落とされた点にすぎない。

その物語が深いのは、タニノさんが曲線を追い求めておらず、場の形成という、文字通り次元の高い視点の興味を持っているからに他ならない。

今日、見ていてそのことが天啓のように思いついた。

ペニノに「一本の曲線」を求める者は不満に思うだろう。

だが「一本の曲線」を描くには「体力」が必要だ。

微分方程式で描かれる曲線の束を想像する体力が必要だ。

そういう意味で言うと、ペニノの提供する「庭」もとい「場」は、毎日「一本の曲線」を書くことを求められている僕ら創作家こそが見なければいけない「場」なのであり、作り出さねばならない「場」なのである。と言うことで言うと、もうほとんど庭劇団ペニノは、公共財のような存在なのではないか。それぐらい、創作家と自ら称する者は「ペニノ」を見ておけと。「はこぶね」を見ておけと。そういうことなのである。

うすっぺらい「一本の曲線」ばかりを描いている世の創作家・・・僕を含め、自戒のためにも、こころのどこかに「はこぶね」を。それが大事です。

 

と珍しく熱くなってしまいましたが、

まだまだ今月の26日まであるので

可能なら見に行ってみたほうがいいかも。

あと、うちの番外公演も見に来てください。

うちの今回のはペニノと違ってちゃらちゃらしてますが(あはははは)。

そんなわけで以下の写真は番外公演にも出演する安川結花と桜です。

Yuka_sakura11_2 

Yuka_sakura12_1

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2008/04/12

動物園のサルならぬ結花と桜の続き

今回の番外公演

Golden Weeeek!!!

お笑いの三本立て・・・というように言ってきたが

正直に言おう。

松枝組は「お笑い」ではない。

つうか「お笑い」ってなに?って話である。

「お笑い」は藤澤組、新津組に任せて

僕ら松枝組は勝ちに行く。

なにが「勝ち」で

どこに対して「勝ち」なのかわからないけれども

とりあえず「勝ち」に行く。

その心持ちである。

いろんな役者がいるので

動物園に来るつもりで

見に来てください。

以下、動物園のサルならぬ結花と桜の続き。

Yuka_sakura08

Yuka_sakura10

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2008/04/11

台本完成祝い★

Golden Weeeek!!!

土日はSold Outなんだが

金曜日夜の回もカウントダウンに入ってきた。

みなさま、お早目のご購入をお勧めします。

 ( こっから→ )

 

ってことで、

昨日は、番外公演の脚本を完成させました。

やった!おー、パチパチ・・・。

他の締め切りも順次仕上げて行きます。

関係者の皆様、もう少しお待ちください m(_ _)m

さすがに芝居の本番が後10日後だというのに

本を完成させないとね。

さすがにそれはまずかろう。

つうことで

台本も完成したし

役者諸君

がんばってくれたまえ。

なんつて、俺もがんばるよ。

 

今回番外公演、

藤澤組、新津組、松枝組

と三組のオムニバスで

40分の芝居×3で120分なんだが

うちの組はダントツに出演者が多い。

9人ってどゆこと。

しかも、アロッタ外部が6名。

 

とは言うものの

外部の血を借りて

新しい出会い、新しい発想、新しい芝居を

手に入れる・・・というのが僕の常套手段。

今回も、素敵な出会いがあった。

みんなの良い部分を

あと10日で引き出して行けたらなと。

そういう意味では

台本の完成は

芝居にとってスタート地点に過ぎないわけで。

がんばりますよ。

みにきてくだしゃんせ。

写真は

松枝組にも出演するうちの安川結花と今年の桜です。

Yuka_sakura07

Yuka_sakura09

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2008/04/10

滞って、どん底

ごめんなさい。

いろいろ滞っています。

あー、うー、だめだ orz

締め切り・・・明日のが書けてません。

現時点・・・。

そんなこんなで

なんと

ケラさんの「どん底」

結局、チケット手放してしまいました・・・。

あー、ぜってぇ、行きたかったのに。

「わが闇」はどうしてもスケジュールが合わなくて

ふいに空いた新潟公演に駆けつける・・・

そんぐらい行きたいケラさんの芝居なのに。

なのに「どん底」行けませんでした。

そのほうがよっぽど、どん底だっちゅうの。

あ、うまいこと決めてしまいましたが、ほんとがっくりです。

が、自分の芝居がもうそろそろあるしね

映画の奴もやらんといかんしね。

くぅ。

番外公演、もう土日はチケットないですが

平日はまだまだありますので、ぜひぜひ。

http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/2008/03/post_1156.html

ということで桜と結花の続きです。

Yuka_sakura05

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2008/03/31

金粉ショー!?5回目

さて、3月も終わり、ついに4月です。

4月の23日には番外公演「Golden Weeeek!!!」の幕があけます。

  →番外公演の詳細はこちら

今回は「お笑い」しばりなんて無茶をやってしまったので、すでに軽く後悔をしている松枝です。

ひそかに松枝が入手した藤澤台本・・・まだ4ページしかないのですが、これ、・・・

・・・・面白い。

2007年夏、冬、そして今回と3公演連続で面白い脚本がかけるとは、もう藤澤は本物といわざるを得ない。すごい。

・・・なんて感心している場合ではない!

俺ですよ。俺の筆。

あああ、お笑いなんて苦手ジャー。

まぁ、新津組が正当なお笑い。藤澤組が失笑。ならば松枝組は苦笑いってことで(なにがことでだ)。

断言。

おいらは笑わせません。

笑わせられません(キッパリ)。

さようなら。

ということで、金粉ショーの5回目です。

ああ、なんで金粉ショーかというと

番外公演のタイトルが「Golden Weeeek!!!」だからです。

・・・ 

 

 

 

ということで金粉ショーの5回目です。

前回が男だらけの阿鼻叫喚だったので

今回は女子だらけの美しい金粉ショーをお楽しみください。

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2008/03/23

金子組を見学

昨日、夜、金子修介監督から電話。

「あしたの撮影、**大学で、渡辺大くんのシーン撮るから見においで」

渡辺大くんといえば、

あの世界のケン・ワタナベこと俳優渡辺謙さんの息子さん。

お父さんと同じ俳優の道を歩んでいる。

「ぜひぜひ見たいです、行きます」

と即答。

で、今日。

お邪魔させていただきました。

金子修介監督作品「プライド」の撮影現場に。

現場には、

「神の左手悪魔の右手」

「デスノート the Last name」

のときご一緒させていただいた撮影監督の高間さん、照明の上保さんのチームの姿も。

それからラインプロデューサーの新津さん、衣装の宮田さん。

知ってる人がいっぱいでした。

そして・・・

居ました。

居ましたよ。

渡辺大くん。

うぉぉ、渡辺謙さんの若いバージョンだ。

芝居も、眉間にしわを寄せるやり方も。

間も声の質も。

かっこいい。

身長も180cmを超えている。

いやぁ、天性のものがあるよね。

存在感っていうんだろうか。

で、なんだか可愛らしいところがある。

無邪気とか無垢とか

そういう感じがある。

ホントかわいらしい。

かっこいいのに可愛らしい。

こうなると、もう渡辺謙さんが父親であるからなんて関係ない。

「大ちゃん」

って金子さんは呼んでいたけど

ほんとダイちゃん。

素敵だ。

あのどーんって感じは

稽古したってでないよね。

天性っていう

ああ、ほんと役者って残酷な職業だ。

100万の努力よりも、1の天性。

良いもの見せてもらいました。

金子監督ありがとうございました。

大ちゃんと、ひかりちゃんの競演が楽しみですね!

Kanekosan02

↑現場の金子監督☆

撮影の最中、

ラインプロデューサーの新津さんが

ダイちゃんのマネージャーさんを紹介してくれました。

ダイちゃんのマネージャーさんとは

「劇団をやっておられるんですか?」

「ええ、はい」

「うちのダイを演技レッスンに通わせてもいいですか?」

「ええ、かまいませ・・・ええっっ!?・・・・ええっ!?(2度見)」

みたいな会話もあり

ま、社交辞令だとしても(^^;

うれしいよね。

みなさん、覚えておいてください。

渡辺大。

結構スゴイ役者です。

またまた

金子監督の新作「プライド」の楽しみポイントが増えました。

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2007/09/24

携帯ドラマの波

携帯ドラマのさきがけと言えば、安室奈美恵らアーティストを抱えるヴィジョン・ファクトリーの携帯サイト「ヴィジョン・キャスト」である。

金子修介監督、ぼく松枝佳紀脚本の上原多香子主演「足りない生活」、国仲涼子主演「イチカバチカ」を皮切りに携帯ドラマの配信が始まり、現在も次々に、週4回ペースで更新している。

先ごろも、僕企画原案、野木太郎が初稿を手がけた丹野雅仁監督作品「夏は終わらない!」全四話が堂々完結した。すがすがしい青春ストーリーとなっている。丹野監督は、先ごろまで、三池崇史監督「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」のチーフ助監督も務めていた。これから大ブレイクする予感の若手監督である。

そして現在配信中なのが、これまた僕企画、野木太郎原案の坂口拓監督作品「くろもの」。これは携帯ドラマ初の本格的ホラーとなる。いやホラーとなるだけでなく、坂口監督お得意のアクションもふんだんにある異色のアクションホラーとなる。坂口監督は、役者として北村監督「ヴァーサス」で主演デビューをしたアクション映画の申し子で、先ごろ「魁!!男塾」で監督デビューも果たした、これまた今後大期待の若手監督である。

本作品「くろもの」については、現在まで2話配信されているが、まだ全四話配信が終わっていない。

第3話が9月25日、第4話が9月28日に配信される。予想外の展開に驚いてください。

それから今後配信予定なのが、僕企画、野木太郎原案、脚本が松枝と安川結花、福岡芳穂監督作品「君のいない永遠」。本作品には、とっても重要な役で、前回、わが劇団番外公演「農業少女」で主演を果たした岡村麻純がキャスティングされている。福岡監督には、うちの劇団とステアウェイが共催している「4人の現役映画監督による俳優のための実践的ワークショップ」に講師として来ていただいたが、その演出力たるや目を見張る。ありきたりな演技をする役者が、彼の言葉で、めきめきと周囲の空気を支配する強烈で本質的な演技に到達する。その演出力で撮った西田尚美主演「愛してよ」は名作としてしられている。

その福岡監督がとった本作品「君のいない永遠」の配信は、第1話が10月2日、第2話が10月5日、第3話が10月9日、第4話が10月12日の予定である。

そして、僕企画、野木太郎原案、熊切和嘉監督作品「最後の願い」。熊切監督といえば、「鬼畜大宴会」でデビューした異能の監督。「アンテナ」「空の穴」「揮発性の女」「青春☆金属バット」「フリージア」と暴力と性を見据えて逃げずに描き続ける若手監督の旗手だ。本作品「最後の願い」は、熊切さんのこれまでの作品とは打って変わって、ある種の青春ものとなっているが、やはり熊切節は健在。第1話が10月16日、第2話が10月19日、第3話が10月23日、第4話が10月26日の配信予定。

今後、まだ続々と興味深い作品が配信される予定です。1話5分でどれだけやっているのか。想像もつかないと思いますが、けっこうハイクオリティなことやってるわけですよ。ぜひぜひ注目していてください。auでも見られるようになって、そのうちソフトバンクでも見られるようになる予定です。携帯ドラマの波に乗り遅れないように!

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2007/09/12

蔵出し写真館2

前の記事「女太某亭日乗」の読みはなにかと問い合わせがあった。

めたぼですよ。

め・た・ぼ

めたぼ亭日乗ね。

もちろん、永井荷風「断腸亭日乗」からの借用。

ところで、1個書き終わったのでナチュラルハイな状況になっている。

だから、なんとなく、蔵出し写真館パート2!

いってみようか。

前回は、第三回公演「ベジタリアン・サマー」まで行った。

今回も、ベジサマからはじめよう。

まずレイヨナ。

Reiyona01





彼女は破天荒なキャラで那須監督もお気に入りだった。

レースクイーンらしくないレースクイーンと言おうか。

歯に衣着せずズケズケと本当のことを口にする子で

ちょっとだけ、満島ひかりちゃんに似ている。

その辛口コメント具合がね。

で、この写真は、

レイヨナの家の焼肉屋さんで稽古をしたときの写真。

休みだったのでぞんぶんに使わせてもらった。

で、最期は↓こんなかんじになった。

Keikoato






お酒も入って、どんどん撃沈されていった。

手前の水色の背中は新津君。

真ん中はサヤピコ。

向こうはだれだろ?

新津くんは朝まで元気だったけど

電車に乗ったとたん。

Niitsu01





爆睡する新津君。

次の写真は・・・

これはベジサマの楽屋だな。

Gakuya





左が吉野響子で右がナカヤマミチコ。

で、そのころ飲みに行った時の那須監督。

Nasusan02





このときはデビルマンの舞台裏のすったもんだの話をしてくれた。

ほんとうに苦しそうだったのを思い出す。

でベジサマの打ち上げのとき。

Haru03





酔っ払い、新宿の路上で意識を失う藤澤よしはる。

そして、しばらくして

楳図かずおさん原作「わたしは真悟」を舞台化させてもらうことが決まった。

監修は那須博之監督である。

で、稽古写真。

Shingo01






左から根岸絵美と上野未来、そして谷口大介。

はじめて芸能事務所に足を運び

出演交渉をして出演となったのが上野未来。

この子は普通のアイドルに無い輝きと才能を持っている。

現在、潜伏中だが、なんとか女優として花開いてほしいものだ。

いきなり飛んで、「わたしは真悟」の打ち上げ二次会にてかな?

Shingo02




 ↓時間経過
Shingo03





Shingo04





しかし、主演の上野未来は元気。

ココだけの話だけど

上野未来は歌が本当にうまい。

このときも彼女の歌声に胸がキュンキュンしていた(笑)。

そして、第四回公演「わたしは真悟」が終われば

僕はすぐに那須監督作品「真説タイガーマスク」の助監督に。

Tiger01









初代タイガーと主演タイガー。

これが終わると僕は

1月に予定されている第五回公演の準備と

映画「神の左手悪魔の右手」のシナリオ執筆に入った。

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