« 8劇団合同オーディション | トップページ | 真に創造性ある人物ほど自分がいかに創造的でないかを知っている。 »

2011/06/23

顔が決まりました。

企画公演「日本の問題」(←小劇場劇団8劇団および学生劇団6劇団の計14団体でやる「日本」をテーマにした演劇フェスティバル)では、その問題意識や主張を、せっかくですから日本国内だけでなく、海外に向けても発信したいと思っています。その方策については現在順次検討中ですが、まず「日本の問題」の「顔」となる宣伝写真を、世界的に活躍する写真家である所幸則さんにお願いしました。

(所幸則さんのプロフィールはこちら→

所さんはざっくり言うと長らく商業的なカメラマンとして名を馳せてきましたが、現在は、商業的な場面ではもちろんですが、それ以上に、アートシーン的に重要な作品を作りだされている日本でも稀有な写真家だと言えます。

その武器となっているのが「1second」(ワンセコンド)という所幸則さんが開発した手法です。

写真はそもそも時間を切り取る「瞬間」の芸術ですが、所さんはこの「1second」という手法で、「瞬間」を越えた「1秒」と言う「永遠」を切り取ります。

(詳細は、この二つのYOUTUBE動画をご覧ください。非常に端的に所さんの「哲学」と「写真」が判ると思います→所幸則の渋谷1セコンドに迫る前編 http://bit.ly/iIG9KE、所幸則の渋谷1セコンドに迫る後編 http://bit.ly/jVueQ8

僕は、この所さんの試みに非常に興味を抱き、ダメもとで、今回の「日本の問題」という企画をやるにあたっての思いを話し、そしてそのアイコンとなるべき象徴としての写真を、「1second」の手法で撮っていただきたいとお願いしました。所さんは僕の主張に対して賛同して下さり、そして、新しい「1second」の写真を撮りおろしてもらうことになりました。

まだ、発表できませんw

が、ちょっとヤベエんじゃないと言う写真ができあがりました。

311後の日本でなにを「日本の問題」の象徴とするのかは非常に難しい問題です。

被災地の写真、原発の写真、混迷する国会の写真・・・

そのどれもが、ジャーナリスティックで浮薄、煽情的なだけの写真週刊誌のTOP、そうなってしまうのをぜひとも避けたいと思っていました。

その素晴らしい写真をまもなく発表します。

これもご期待ください。

ちかぢか発表いたします。

所幸則さんホームページ http://www.tokoroyukinori.com/

所幸則さんツイッター https://twitter.com/#!/TOKOROyuki

所幸則さんfacebook http://www.facebook.com/yukinori.tokoro

|

« 8劇団合同オーディション | トップページ | 真に創造性ある人物ほど自分がいかに創造的でないかを知っている。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56674/52018366

この記事へのトラックバック一覧です: 顔が決まりました。:

« 8劇団合同オーディション | トップページ | 真に創造性ある人物ほど自分がいかに創造的でないかを知っている。 »