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2009/07/23

君は現代の家族の問題をなめている!

本日、初日があけます。
「溺れる家族」
http://www.alotf.com/

今回
アフタートーク・ゲストが
毎日すごい。

初日の今日は
齋藤学(さいとう・さとる)さん
をお招きします。

斎藤さんが僕の芝居のアフタートークのゲストと出ていただけると了承していただいた時の驚きはでかかった。

声をかけた本人がなにを言うかと言う話ですが、齋藤学さんと言えば、精神科医で、家族機能研究所の所長で、家族問題の研究と治療にあたっては間違いなく日本医学会の第一人者なわけで、その方に、来ていただけるなんて恐れ多いというか、しかも「家族」の話を見せてしまいアフタートークにゲストとして出ていただくなんて、どういうことだという話ですよ。やばいわけですよ。

簡単に経歴をご紹介させていただきます。

斎藤学(さいとう・さとる)
 精神科医、家族機能研究所所長。
 1941年東京都生まれ。
 1967年慶應義塾大学医学部卒。
 同大助手、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、1995年9月より、家族機能研究所代表。
 医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長。
 医学博士。
 日本嗜癖行動学会理事長、同学会誌『アディクションと家族』編集主幹。
 日本家族と子どもセラピスト学会理事長、特定非営利活動法人日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(通称・JUST)理事長。
 日本子ども虐待防止学会顧問。
 著書に
 『「家族」という名の孤独』
 『「家族」はこわい』
 『家族の闇をさぐる』
 『男の勘ちがい』
 『自分の居場所の見つけかた』
 『家族パラドクス』
 『「家族神話」があなたをしばる』など。
 訳書に
 『父-娘 近親姦』
 『シークレット・トラウマ』他。
 最新刊『ヘンでいい。-心の病の患者学』(共著)

こんな方です。
すごさが伝わっているでしょうか。
ちなみに『「家族」という名の孤独』は斎藤さんのご著作の中でも、僕も一番に好きな本で、この本は読んでいて戦慄します。

だから、こんなすごい方をアフタートークに呼んでしまって、どうなることかとすごい心配・・・あわわ、興奮しています。いや、「君は現代の家族の問題をなめている!」とか怒られたらどうしよう!というか怒られるアフタートークはそれはそれでオツなのか?わかりませんが。

それはそうとして、僕は、僕たちは、出せるモノを全部出します。怒られようがなにしようが、今日の、これ今が僕らのすべてなわけで、その意味でもチャレンジしています。無難にいいお話を書こうなんて思っていません。僕たちのぎりぎりを出そうと思います。

ぜひ見に来てください。
あと、終演後
うちの劇団員ナカヤマミチコが
劇場内で「スナックミチコ」開店します。
飲みながらアフタートークを聞いていただくのもよし
アフタートーク後、
僕や役者をひっつかまえて熱く議論をするのもよし
そういう意味でも、芝居後、アフターも楽しんで言っていただきたいと思っています。
なにやら軽食も出るようです。
ナカヤマと井川の料理の腕前はすごいのでこちらも楽しみにしていただけるとうれしいです。
なんて書いていたらお腹がすいてきた。
今日、ナカヤマが楽屋で作ってくれたタラコパスタは絶品でした!
井川もケーキを焼いてきてくれて、これも最高!


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本日7月23日から来週27日まで
新宿タイニイアリスで芝居をします。
「溺れる家族」

詳細は次をクリック。
「観たい」に書き込みよろしくお願いします。

PC
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=10478

携帯
http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_id=14165

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