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2009/07/28

「溺れる家族」全公演終了しました。

アロッタファジャイナ第12回公演

「溺れる家族」

全9回公演終了いたしました。

多数のご来場をいただきまことにありがとうございました。

いろいろアロッタファジャイナ的に冒険をした舞台でした。

評価も賛否両論、驚くほど多様な意見をいただきました。

が、胸を張って言えるのは、これが僕の、僕らの現時点での最高傑作だということです。

野口雅弘さん、長坂しほりさんという50歳代のベテラン俳優の参加に加え、美術・照明・音響・衣装などスタッフたちの、そして劇場さんのビジネスを超えたご協力、木田友和率いるナグラチームをはじめ、鈴木勝博くんたち制作・当日運営を支えてくれた仲間の献身的スタッフワーク、業界内外の諸先輩たち仲間たちがくれたアドバイス・励ましの声、役者たちの妥協すること無き取り組み姿勢、劇団員たちみんなの家族的協力、それらすべての奇蹟的集結によって、できあがった作品でした。

制作期間・宣伝期間が3か月無いというタイトな、というか無茶なスケジュールでしたが、とても満足するものになったと思います。

アフタートークに参加していただいた齋藤学先生、熊切和嘉監督、タニノクロウさん、谷賢一さんにも感謝しています。毎晩行われたアフタートークのおかげで公演自体も深いものとできたのではないかと思います。これから公演を控える谷賢一さん、タニノクロウさん、がんばってください。ご協力できることはさせていただきます。

アフタートーク後に開かれていたスナック・ミチコも素敵でした。毎晩公演後、お客様とあんなにたくさん、しかもお酒を飲み角煮を食べながらやれたのは大変感動的な思い出です。スナック・ミチコを取り仕切っていたママ、ナカヤマミチコには感謝してもしきれません。役者をし、受付も行い、芝居中には角煮を煮込むという荒業、その仕事っぷりにいつか具体的に恩返ししたいです。

というように、本当に3か月で作ったの?と驚くほど内容盛りだくさんな公演でした。

ここで得たモノを糧にして、アロッタファジャイナ、そしてぼく松枝佳紀は、次回の公演、また映像の仕事などに精進してまいります。

今後とも、アロッタファジャイナ、松枝佳紀、「溺れる家族」に関わったみんなをよろしくお願いいたします。

次回は、11月23日から29日まで、一週間、番外公演を行う予定です。内容については、じきに発表させていただきます。いましばらくお待ちください。

最後に、ご来場いただいたみなさま、あなた方がいるから、僕らは芝居をやり続けることができるんだと、今更ながらに感じています。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。あなた方がいる限り、僕らもここに居続けます。

それでは、これにてアロッタファジャイナ第12回公演「溺れる家族」、すべて終了とさせていただきます。ありがとうございました。関わったみなさまに感謝の言葉しかありません。ありがとうございました!!

アロッタファジャイナ主宰

松枝佳紀

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新宿タイニイアリスで芝居をしました。
「溺れる家族」
Photo

詳細は次をクリック。

ご観劇いただいた皆様、

よろしければ「観てきた」に書き込みよろしくお願いします。

PC
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=10478

携帯
http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_id=14165

ぼく松枝佳紀インタビュー
http://www.tinyalice.net/interview/0907matsugae.html

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