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2009/05/31

「余命1ヶ月の花嫁」

映画ではなくて、その元となったTBSのドキュメンタリーをみた。

苦しくて切ないドキュメンタリーだった。

これに映画は勝てないんじゃないか。

ま、勝てなくてもいいんだが。

ていうか、長島千恵さんが上野未来に似ているので変な気持になった。

めちゃくちゃ親近感を持ってみた。

(もちろん上野未来は死んではいないが)

ていうか長島千恵さんてすごく可愛いらしくて魅力的な人だ。

(そういうところも上野未来に似ている)

どうして生きておいてほしい人は死んでしまうのだろうか。

(何度も言うが上野未来は死んではいない)

またこのドキュメンタリーの再放送があればぜひ見てほしい。

たくさんの人に。

何もひねる必要のないとても素晴らしいドキュメンタリーだった。

「余命1ヶ月の花嫁」というタイトル

たしかにケラさんが言うように身も蓋もないタイトルだが

かと言って変にひねるのがいやらしく思えるような内容でもあった。

長島千恵さんの笑顔は本当に素敵だった。

ご冥福をお祈りします。

(それとともに上野未来は芸能界に復帰するべき魅力と才能の持ち主。だれか復帰させてやってください(笑))

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7月23日から27日まで新宿タイニイアリスで芝居をします。

「溺れる家族」

Photo

詳細は次をクリック。

PC携帯

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2009/05/29

情報解禁

情報解禁です。

7月に芝居をします。

アロッタファジャイナ第12回公演

「 溺れる家族 」

(おぼれるかぞく)

Photo

タイトルにありますように「家族」の話です。

「家族、それは温かな地獄。」

古今東西、沢山のホームドラマがあります。

名作と呼ばれる作品も沢山あります。

それらの名作は、いま見ても色あせることなく、我々の心を打ちます。

しかし、沢山ホームドラマがあるからと言って、もうホームドラマはいらない、なんて言うのは馬鹿げています。

時代が変われば、その時代に合ったホームドラマが必要だからです。

第12回公演では、いままでアロッタがやってこなかったことに挑戦します。

それは「家族」を描くことです。

その「家族」の物語は、現代を深く捉えたものであり、なおかつ時代にとらわれない普遍的なものを描く、そういった作品となるはずです。

系統としては、アロッタファジャイナ作品史上一番の高評価を得ている「今日も、ふつう。」(2008年12月公演)に連なる作品となります。

観客の胸を打ち感動させるだけでなく、深い傷(問題意識、トラウマ)を残すような作品、「現代」という時代に必要とされる作品、ヒトタビ見れば時代から目をそらせなくなるような恐ろしい作品、にしたいと考えています。

2009年5月 松枝佳紀(アロッタファジャイナ主宰)

以下に公演の詳細を記します。

みなさまぜひスケジュールを開けておいてください。

皆様を唸らせられるような作品とするように頑張りたいと思います。

■タイトル
アロッタファジャイナ第12回公演
「溺れる家族」

■日程
2009年7月23日(木)から27日(月)まで。

■開演時間(開場は開演の30分前)
7/23 19時
7/24 14時、19時
7/25 14時、19時
7/26 14時、19時
7/27 14時

■場所
新宿タイニイアリス
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.41.13.124&lon=139.42.41.209&la=1&fi=1&prem=0&skey=%25BF%25B7%25BD%25C9%25B6%25E8%25BF%25B7%25BD%25C9%25A3%25B2%25A1%25DD%25A3%25B1%25A3%25B3%25A1%25DD%25A3%25B6&sc=2

■出演
安川結花 永池南津子 野口雅弘 長坂しほり 原田健二
ナカヤマミチコ 太田守信 和知龍範 青木ナナ
乃木太郎 井川千尋 峯尾 晶 斉藤新平 雨坪春菜

■スタッフ
舞台監督:粟飯原和弘、美術:小池れい
照明:柳田充(Lighting Terrace LEPUS)
衣装:伊藤摩美、音響:楠瀬ゆず子
制作:アロッタファジャイナ

■協力
オスカープロモーション、ぱれっと、夢工房、
2TOUCH、フォセット・コンシェルジュ、
杉並文化村、東京マーケティング、
谷賢一(DULL-COLORED POP)、中西輝彦

■チケット(日時指定、全席自由)
前売3,500円(当日3,800円)

■割引
平日昼割2,500円(24、27日の14時の回のみ)
中高生割1,500円(前売のみ。当日受付で学生証提示)
コリッチ書込割(評価サイト、CoRich舞台芸術の「観たい」に書き込みをしてくれた方は100円ディスカウント)

■チケット発売
2009年6月27日12時から

■取扱
アロッタホームページhttp://www.alotf.com/
CoRich舞台芸術http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=10478

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2009/05/27

金子修介監督最新作

正式に発表になりました。

金子修介監督の最新撮影作「ばかもの」

鋭意撮影中です。

主演は成宮寛貴くん。

http://ameblo.jp/h-narimiya/page-2.html

にしても彼のブログコメントの量が半端ないね。

温かいコメントが多い。

ちなみに

「ばかもの」

うちの劇団から

安川結花

ナカヤマミチコ

藤澤よしはる

新津勇樹

乃木太郎

井川千尋

が出演しています。

他にも金子組の常連がずらりといます。

台本をかなり前から読ませていただいていたのですが

これまでの金子作品にないテイスト。

成宮くんにとっても内田有紀さんにとっても金子監督にとっても「新しい」作品。

すごく出来上がりが楽しみです。

ちなみに、うちの劇団の7月公演の情報もまもなく解禁です。

5/29金曜日には発表します。

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2009/05/20

女を捨てる。

あるところで和風バイキングを食した。

朝食である。

そんな雰囲気なのでおばちゃんがたくさんいる。

一緒にいた友人が言う。

「おばちゃんて、みんな短髪だよね」

「?」

が、しかし、見ると本当にみんな短髪ちりちりピグモン状態である。

次から次と現れるおばちゃんもこぞって短髪ピグモン。

知らない外人が見たら、日本人女性は60過ぎたら短髪ちりちりにならないといけない、という宗教的なアレ、あるいは民族的なアレがあるのかしらと思うんじゃないだろうか。

そんぐらいみんな短髪ピグモンなんである。

しかし、うちの母ちゃんは60過ぎてもポニーテールである。

遠くから見ると、彼女が大学の時に撮った写真と何にも変わらない。

そんな若造りの母親のことを素敵だなと思った。

短髪ピグモンになるのはなんだろうね。

もしかして生物学的な何かなのかな。

違うよね?

女を捨ててるんだよね?たんに。

もしそうだとしたら

自分の妻になる人とかにも女を捨ててほしくないな、いつまでも。

ていうか、もしかして、男も60すぎると、あの短髪ピグモンに欲情するようになるのかな?

だとすると女性がみな短髪ピグモンになる理由もわかる。

うーん、なぞだ。

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2009/05/17

山崎努さんならそう言う。

行ってきました

ナグラチーム旗揚げ公演

「魂℃OUT~ソウルドアウト~」

(PC)
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=13228
(携帯)
http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_main_id=9803

・・・

これから見に行くお客さんのために・・・

最初の30分は我慢してください。

途中から面白くなります。

ていうか

いろいろもったいない公演でした。

(もちろん、僕が見たのは16日14時の回であって、ほかの回はもっと全然面白いのかもしれませんが)

「最初の30分は我慢してください」

ということは30分は寝てていいのかというと

そういうことでもない。

なにより最初の30分に

後半の重要な伏線(あるいは本線?)が含まれるからです。

寝てちゃダメ。

しかし、その割には、あの30分は苦痛です。

なので、終演後、木田くんにダメだしをしました。

あと、暗すぎ。

人間の表情が見えないと芝居は情報量がガタ落ちします。

もう照明テロっていうぐらいに暗すぎ。

あの照明では、いいシーンも死んでしまいます。

とくに後方の席ではあの照明による情報量の減退は致命的でしょう。

これも指摘したので、おそらく昨日の夜公演から多少は改善されているでしょう。

ルドンチルドレンとか言っているから、もう他人事じゃなくて

「ああ、なぜ、事前に通しをみてやらなかったのか」

と、見ながら大反省でした。

自分のところはさておき、他人の問題は見えるものです。

確実に、僕がゲネを見ていれば、明らかな悪い部分はもっと早く指摘してやれた。

そういう意味で言うと、ゲネの必要性と言うか、他人視点の必要性と言うか、それを凄く感じました。

今回公演ほど、アンケートに意味のある公演はないのではないか?

みなさん、見に行ってやってください。

そして、アンケートに具体的ダメ出しを羅列してやってください。

くだらない褒め言葉なんていらない。

具体的なダメ出しが、確実に次の芝居をよくする。

そんなことが信じられる芝居です。

(ちなみに僕の芝居では褒め言葉だけ欲しいです)

木田君のやろうとしていること(やろうとしてやりきれていないこと)は、ほんとうに素晴らしくて、身内だから言うのではないけど(身内だから言ってるんでもあるんだけど)、僕は今回の公演で、木田友和という人間が日本の芸能界の未来に確実に必要な存在であることが確信できました。だから、それだけに、おしい。もったいない。

ある意味、これを次につなげられるかどうかが、日本の未来を占うと言ってもいい(言わなくてもいい)。

温かく見守ってくれということじゃない。

厳しい目で、具体的に指摘してやること。

それを確実に明日につなげること。

それがどんなに大事なことか分かります。

木田友和をつぶしてはいけない。

今回公演、あれれなところがあるとすると、それは木田君の脳内構想がおもしろすぎるから、それに木田君の技術とか役者やスタッフがついていけていないのだと思う。(あるいは問題点がわかってるのに他人事として放置している怠け者、あるいは確信犯的裏切り者が身内にいる可能性もある)

お定まりのいい芝居をうつよりも、このような妄想力全開の作品をつくってこけている木田君は素晴らしい。そんな言い方されても木田君や関係者はうれしくないだろうが。

だが空回りしている。

木田君の構想の素晴らしさを見抜いた者は、どこがどうだから空回りしているのか、を指摘してやらねばいけない。その指摘は確実にこの芝居を良くする。

もちろん、根本的問題は僕も言わなかった。

言っても、公演期間中には直せないからだ。

だが、公演が終わったら言う。

台本片手にダメ出し会だ。

木田君がやりたいと言うかどうかわからないけど、やる。そこまで僕がかかわる意味がわからない。わからないが、やる。もはや、あれは木田君の芝居じゃない。僕のだ。そんぐらいの勢いだ。

ひるがえって、「これは木田の芝居じゃない、僕の芝居だ」そう思う出演者、スタッフがもっといれば、この作品はもっと良くなるはずの芝居だ。よくわからないが山崎努さんならそう言いそうだ。「これは木田の芝居じゃない、僕の芝居だ」観客がそう思ったっていい。その思い込みはストーカーの入り口だが、その入り口にだけ、日本の明るい未来がある。と僕は思う。

国政選挙で一票を投じるよりも、木田友和の芝居をみて、アンケートにひとこと具体的なダメ出しを書く。そのほうが日本の未来を素晴らしいものに変えると僕は信じる。

なので、見に行ってやってください。

・構想はすばらしい。

・しかし各所で構想がすべっている。

・それを指摘することができる参加型エンターテイメントと考えれば、これほど面白いものはない。

・その代り、この参加型エンターテイメントに参加した人は、今後とも木田友和を追跡し時に褒め時にダメ出しをし育てる義務を負う。

・それをちゃんとやった人には20年後偉くなった木田君から何らかの配当を受けることができる。

・しかし、その配当は「スマイル0円」の可能性が高い。

 

ナグラチーム旗揚げ公演

「魂℃OUT~ソウルドアウト~」

西池袋GEKIBA、5月18日までやっています。
(場所わかりづらいんで、かならず地図を片手に)

--------------

5/17(日)14:00/19:00
5/18(月)16:30
受付、開場は開演の1時間前

TICKET
前売・当日、共に2,500円
当日、ご来場頂いたお客様全員に『チケットムービー』プレゼント!!

CAST
のしほラディン
沼田大輔(NT)

加藤沙織(エクスィードアルファ)
磯村智彦
井川千尋(アロッタファジャイナ)

田中裕二(エムキチビート)
峯尾晶(アロッタファジャイナ)
辻井拓(NT)

山本律磨(エクスィードアルファ)
田中まな(NT)

渡辺慎平(劇団 昴)
高野亜沙美
太田守信

舞台監督:ナグラタケオ
照明:元吉庸泰(エムキチビート)
音響:松木優佳
音楽:星貴也、左高英明
カメラ:田口敬太
映像:ナグラチーム
舞台美術:高橋謙介
宣伝美術:平塚勝次
制作:松島瑞江(エムキチビート)

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2009/05/14

ルドンの子供たち☆

ついに始まります。

ナグラチーム旗揚げ公演

「魂℃OUT~ソウルドアウト~」

本日5月14日から5月18日までやっています。

場所は西池袋GEKIBA

行ったことはありませんが

さおにゃんここと加藤沙織のブログで地図が披露されていた。

そこ見てください。

そのほか詳細はこちら→PC携帯

で、なぜ、ナグラチームを僕が応援しているかと言うと、

わが劇団の

峯尾 晶

井川千尋

が出演しているからです。

いやいや、

それだけではなく

昨年、うちの劇団でずうっと芝居をやってくれていた

木田友和

が、

この劇団の主宰、作・演出をするからです。

いやいや、

それだけでもなく、

うちの劇団のワークショップや番外公演や本公演が生み出したつながりが、今回のナグラチームの旗揚げ公演に色濃く影響を与えているからです。

出演の

山本律磨

のしほラディン

太田守信

加藤沙織

磯村智彦

彼らはみんな「ルドンの黙示」で一緒の舞台に立った仲間です。

行ってみれば

ナグラチーム(詳細はこちら→PC携帯)は、

ルドンの子供たちが作った舞台

なんです。

ぜひ見に行ってやってください。

稽古、一回だけ覗いたんですが

木田君の初戯曲、初演出とは思えない巧みな芝居を観ることができるでしょう。

ぜひ、西池袋へ☆

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2009/05/10

現在会議中

現在会議中
会議っても、うちの乃木と新平に連続ドラマのプロット書かせていて、おいらは監修!エラソー(笑)

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2009/05/02

アフタートークするぜ

本日、5月2日

DULL-COLORED POP「ショート7」

夜の回のアフタートークに出演します。

何を話すかは決めていませんが

大きい話と本音を話してこようかなと(笑)

題して

「書を捨てて町へ出て、小さくまとまってしまった時代」

よろしければ

王子までいらしてくださいm(_ _)m

たぶん

こんなもつれていきます。

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