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2009/04/21

仁義なき戦い(小劇場篇)

最近、非常に仲良くしてもらっている谷さんの劇団

DULL-COLORED POP (ダルカラード・ポップ)

の公演が来週から始まる。

で、ひょんなことで、この終演後のトークゲストに僕なんぞが呼ばれることになった。

ゴジラVSキングギドラ

なみの血みどろトークバトルが見られると思うのでぜひ足をお運びください。

5月2日、連休の真っ最中であるけれども

このトークバトルを聞くためなら

海外旅行を今からでもいいのでキャンセルしてください。

よろしく。

ちなみに谷さんのブログは

読んで面白い日本のブログTOP10に入っているブログで

僕が谷さんを知ったのも、もともとは彼のブログからであった。

谷さんのブログPLAYNOTE

これを機に、みなさん、PLAYNOTEの読者になるがよい。

ブログもそうならば彼の芝居も本物。

まだ数本しか見させていただいていないが

どれもが「攻めてる」

僕も守っているつもりは一作品もないのだが

彼も攻めてる。

だからなんとなく同志のような気持でいる。

で、

谷さんからも次のようなトークバトルの内容が提示されてきた。

松枝さんとのトークセッションのテーマは
『書を捨てて町へ出て、小さくまとまってしまった時代』
という、一聴してよくわからんものを選びました。
言うまでもなく前半は寺山からの引用ですが、
書を捨てて町へ出て、我々の時代は、
もう書くもの・描くものと言えば、
せせこましく生きている我々のせせこましい等身大の
悩みや軋轢である場合が非常に多い。
そういう状況下で、うちやアロッタは何故かでかいテーマを選んで書こうとしている、
そこんとこについて語ろうではないか、という意図での設定です。
が、反論として、時代に逆行してまで
普遍的だったり深淵だったり大きかったりするテーマを描くことに意味があるのか、
やめた方がいいんじゃねぇか、そもそも誰が喜ぶのか、
むしろ自分たちはわかった気でいて何もわかっていないんじゃないか、
みたいなことをぎゅんぎゅん話そうと思っています。
僕と松枝さんで語るには最適のテーマだと思うのですが、いかがでしょうか。

そこ、そこ、そこである。

コンビニとか出てくる芝居は俺嫌い。

等身大の自分なんて糞しながらでも書けるっちゅうの。

ていうかコンビニのバイトしかしていない人間の等身大なんて見たくねえ。

(とはいうものの前田司郎氏の「恋愛の解体と北区の滅亡」のコンビニをめぐる話は面白かったな)

ていうかコンビニでバイトしているやつらから参政権を奪え!

そんなことを語ろうと思っております。

谷さんは本当に面白い人で

よくあるアフタートークをアフタートークで終わらせない。

題して

キャバクラード・ポップ

女優の接待ありぃのアフタートークですよ。

なんだそりゃ(笑)

面白いので、こちらも「攻め」ます。

キャバクラのライバル店長として

当店のナンバーワン、キャバ嬢を連れて

仁義なき戦いを挑もうと思っています。

そんなわけで、これをみた皆さん。

ぜひとも5月2日、Pit北/区域までいらしてください。

アフタートークはもちろんのこと

谷さんの芝居に驚き胸打たれるのは確実でしょう。

(とライバル店にプレッシャーを与える戦術)

ぜひ☆

■DULL-COLORED POP vol.7.7『ショート7』

2009年4月29日(水)~5月6日(水)@Pit北/区域にて(JR/東京メトロ王子駅より徒歩3分)

■7本ぜんぶの作・演出

谷賢一(DULL-COLORED POP)

■出演

清水那保、堀奈津美(以上DULL-COLORED POP)、岡田あがさ、桑島亜希、小林タクシー(ZOKKY)、境宏子(リュカ.)、佐々木なふみ(東京ネジ)、佐野功、千葉淳(東京タンバリン)、田中のり子(reset-N)、ハマカワフミエ(国道五十八号戦線)、堀川炎(世田谷シルク)、堀越涼(花組芝居)、和知龍範

■タイムテーブル

何せ7本もあるので、2グループに分けました。どちらも観劇をご希望の方は、リピーター割引をご利用下さい。

4/29水 19:00 A
4/30木 19:00 B
5/01金 16:00 A、19:00 B
5/02土 13:00 A、16:00 B、19:00 A
5/03日 13:00 B、16:00 A、19:00 B
5/04月 16:00 B、19:00 A
5/05火 13:00 B、16:00 A、19:00 B
5/06水 13:00 A、16:00 B、19:00 A

・Aグループ=『アムカと長い鳥』『Bloody Sauce Sandwitch』『15分しかないの』『ソヴァージュばあさん』
・Bグループ=『藪の中』『息をひそめて』『エリクシールの味わい』

■料金

前売:2,500円 当日:3,000円
学割:500円引き
リピーター割引:半券ご提示で1,000円引き
※Aを観た後にB、Bを観た後にAなど、別グループのご観劇でもご利用できます。リピーター割引をご利用頂けば、A・Bあわせて7作品が前売4,000円にてご観劇頂けます。

■ご予約

チケット予約フォーム
http://ticket.corich.jp/apply/10281/

メール・お電話をご利用の場合、代表者氏名・日時・枚数・割引の有無をお伝え下さいませ。
info@dcpop.org / 070-6488-7500

■アフタートークイベント:キャバクラード・ポップ

才気煥発・気鋭の演劇人論客を招き、気焔を上げる主宰・谷賢一と二人、過激で濃密な演劇トークをお届けします。各日夜公演終了後開催。劇作について、演出について、現代日本演劇の今後について、人殺しでもするような差し迫った目つきでトークを交わします。

4/29(水) 中屋敷法仁(柿喰う客・代表)
4/30(木) 船岩祐太(演劇集団 砂地・演出)
5/01(金) 北嶋孝(小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長)
5/02(土) 松枝佳紀(アロッタファジャイナ・主宰)
5/03(日) ハセガワアユム(MU・主宰/プロデューサー)
5/04(月) 小栗剛(チェリーブロッサムハイスクール・座付作家)
5/05(火) 夏井孝裕(reset-N・主宰)

※白熱するトークのかたわら、空気を読まずキャバ嬢に扮した俳優(主に清水・堀ほか女優陣)がお酒を注いだりします。

トーク共通券:トークだけ何度も観に来たい、という方はご連絡下さい。ひみつのトーク閲覧共通券(\1,000)を発行致します。アフタートークに限りフリーパスとなります。

■詳細

『ショート7』用に特設サイトをOPENしました!
出演俳優プロフィールや演目紹介、ひみつのアフタートークイベントの紹介など情報満載です。
http://www.dcpop.org/short7/

CoRich!舞台芸術にも情報掲載中です。
[PC] http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=10281
[携帯] http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_id=10281

今回、大変「密」な客席で、予約数が限られております。
ご観劇の際はお早めの予約をお願い致します。

では、劇場にてお会いできることを関与者一同楽しみにお待ちしております。

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コメント

お世話になっております。
こんなにご丁寧に宣伝していただいて、ありがとうございます。
アフタートーク、にやにやしながら拝聴するつもりです
よろしくお願いします。

投稿: 清水なお | 2009/04/23 01:35

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