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2008/12/10

山下達郎さんのあの歌を

本日、初日です。

ついにです。

毎度のことですが

無理をし、チャレンジをするようにしています。

無理をし、チャレンジをしたぶん

得られるものがある。

そう考えているからです。

得るのは、作り手である僕らと

観に来ていただいたお客様と、双方が得るものがある。

そういうのが理想だと思っています。

今回もほんと沢山チャレンジをしました。

役者19人、スタッフのチャレンジが詰まっています。

ぜひとも劇場まで足をお運びください。

もう、アロッタの芝居は

芝居を見に来るというよりも

チャレンジを見に来る

そんな感じでも良いぐらいなので。

で、

今回、演出の僕がしたチャレンジ

たくさんあるのですが

その一つに音楽があります。

もちろん、前回も音楽では挑戦をしました。

舞台上の25弦筝の生演奏。

Psalmさんとの出会いがあったからこそでした。

今回

どうしても演出上、使いたい歌がありました。

山下達郎さんの歌です。

小劇場の悪しき慣行として

音楽はJASRACなどに申請せずに使う

ということが横行していますが

アロッタファジャイナ

これまでもすべて必要のあるものは

著作権者に許諾を得

JASRACに申請しています。

で、今回も山下達郎さんに許諾を得ました。

僕は実は昔から山下達郎さんの大ファンで

山下さんが若い頃に自分のレコードが実際にどう売れるか

それを知るためにレコード販売の営業もやったとか

そういうエピソードを聞くにつけ

山下達郎さんの音楽的才能プラス知的な部分に惹かれていたのですが

今回、僕らがある歌を芝居に使いたいと申請すると

「どういう芝居で、どういう風に自分の歌を使うのか。またなぜ、自分の歌でなくてはならないのか」

を説明してくれということ。

そんなことを著作権者から言われたのははじめてでした。

さすが山下達郎さん。

で、山下達郎さんに長々とメールを書かせてもらいました。

ある意味ラブレターです。

実は僕、この山下達郎さんの歌を使う今回のようなストーリーを書こうと思っていたのは、4年も前からなのです。その4年の思いのたけを、メールにぶちまけました。

で、で、

ついに本番1週間前、許諾を得たのです。

あの山下達郎さんから!!

許可が下りなかった場合を考えると怖いですが(^^;

そんなわけで

山下達郎さんのあの曲を使っております。

そんなチャレンジングな芝居

「今日も、ふつう。」

本日から日曜日まで新宿シアターモリエールやっています。

ぜひ、観に来てください。

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「今日も、ふつう。」
チケット絶賛発売中☆
予約特典もあります。

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