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2008/08/06

「ルドンの黙示」第一稿完成

本番初日前2週間をきりました。

そして、ようやく第一稿完成しました。

参加者には本が上がるのが遅くて、かなり不安にさせたんじゃないかと思うが、俺も不安だったんだよ!と逆切れしてみる。

いや、マジで不安だったんだが、とりあえずとはいえ最後まで行くとほっとする。

んで、完成記念に昨日の稽古では、通し本読みをしてみました。

かなり早口でしゃべってもらったのに

2時間35分

ありました・・・OTZ

音楽や転換やもろもろかんがえると

現時点の公演時間は

休憩なしの3時間

です。

がんばって1時間減らそうと思います。

今回、休憩なし2時間公演を予定していますので。

しかし、すごくうれしかったのは

最後の流れ

みんな初見で読んでいるはずなのに

感動的に聞くことが出来たということです。

稽古前半では、柳君のことをしかったりしたけど

柳君が後半決めてくれたので感動的なラストを迎えられる自信がついた。

(柳浩太郎はめんどくさい性格しているけど、演技力には確かな才能がある)

感動的なラスト・・・

あ、これネタばれ?

自らネタバレ?

ネタバレてると後で判断したらこの日記削ろう。

ともあれ、台本においても削らねばならないところもわかり

かつ構成や展開の目論見が正しいことも確信でき

実に有意義な通し本読みでした。

 

また稽古前半では、満島ひかりちゃんとマンツーマンで、彼女演じるマリアの人物と感情を1ページ1ページ丹念に分析してみました。シーンとシーンの間にあるだろう事柄(つまり台本上に書かれていないことがら)についても、想像しながら僕のイメージを伝えました。

するとそれまで役が腑に落ちないと言っていたひかりちゃんの顔が輝きだし、「いままでわからなかったマリアがわかりました」との返事。

で、実際、動いてもらうと、おお、いままで芝居が腑に落ちない感満載(それは演出席からみていてもモロにわかる)だったのに、一発で素敵マリアを決めてきたのです。

僕とひかりちゃんはこの作品で3作目になりますが、今まで以上に、僕自身の彼女に伝えたい事柄を伝えられたんじゃないかと思います。

こうやってこの作品に成功のクサビを一個一個打ち込んでいくことが、今週の課題。

で、来週は、それを煮詰めていく。

なによりも、本を削らなければ。

がんばるよ。

画像は天才柳と俺。

今日の稽古では、あるシーンの演出に考えあぐねていたら天才柳がナイスアイディアをだしてくれた。彼には言ってるのだが柳君は演出の才能もあると思う。つうか頭いいんだよね。でも、そのめんどくさい性格をなんとかしろwってそのめんどくさいのもみりょくなんだけどね。めんどくさいっていうのでは満島ひかりちゃんに似てる。正直者なんだよね。柳君もひかりちゃんも。

Yanagi01

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