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2008/05/31

押井守監督監修「真・女立喰師列伝」

DVDを持っているが今の今まで見なかった。

われらが金子修介監督が大学時代所属した映画研究会には部員が金子監督含めて3人しかいないのに、その中の部長的存在が押井守監督で、3人しかいない映画研究会のうち、二人も世界的な映画監督になった・・・という逸話もあり、ぼくらアロッタとは間接的に関係がありそうなのが押井監督作品である。

が、そんなこととはまったく関係なく偶然アロッタメンバーが大量にキャスティングされることになったのが、この「真・女立喰師列伝」の中の「歌謡の天使 クレープのマミ」である。

主演は、小倉優子ちゃん。

お暇ならぜひ見てください。

アロッタメンバーであふれています(笑)

たとえば、その1シーン。

Usakko_2

おにゃんこクラブを髣髴とさせるうさっこクラブです(笑)

上段左から国吉梨奈、井川千尋、滝野裕美、一人おいて青木ナナ。

下段左から坂井理会、小倉優子りん!、安川結花、未來。

すげー、アロッタ率ですwww。

そして、実はこのシーンの応援団席にも、新津勇樹、乃木太郎がいます(笑)

話も面白いので、ぜひぜひ、「真・女立喰師列伝」見てみてくださいね!

★追伸★

8月公演「ルドンの黙示」

詳細情報の解禁は6月1日らしいですよ!

いろいろとみなさまチェックしておいてください。

とくに

「ルドンの黙示」メルマガ

登録おすすめしますです。

登録しないと読めない情報満載デス。

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2008/05/29

松井良彦監督「追悼のざわめき」

結局、寝なかった。

もうすぐチラシの色校正が家に届くし

昼には劇場見学に新国立に行かねばならないし。

「ルドンの黙示」の台本も書かなきゃならないんで、結局、寝なかった。

 

昨日は、渋谷アップリンクで映画を見た。

松井良彦監督の「追悼のざわめき~デジタル・リマスター・バージョン」

安川、藤沢、峯尾、新平と見に行った。

 

この映画すごいんだわ。

ウィキペディアにはこうある。

1988年に『追悼のざわめき』を発表。製作は困難を極め、1983年のクランクインから5年という長い年月を経ての公開となった。ちなみに松井の最大の理解者であった寺山修司は『追悼のざわめき』クランクインの時期に他界している。寺山は松井が書いた『追悼のざわめき』の脚本を読み「やっと映画がわかってきたよね」と松井を認める発言をしたという。中野武蔵野ホール(2004年5月8日閉館)で公開され、同館開設以来の観客動員数を打ち出す。その内容の過激さから、1985年のトリノ国際映画祭に出品を予定されながらイタリア税関でストップされるなど、 数カ国の映画祭に出品が決まっていたにも拘らず、その全てで上映が禁止となるという事件がおきた(試写を担当した映写技師が嘔吐するということまでおきたという)。日本のアンダーグランド・シネマの頂点とも言われる同作品は一部から熱狂的な支持を受け、現在まで繰り返し上映され、2007年12月21日にはついにDVDが発売される予定である。

じつは僕は不勉強で知らなかったんだけど、金子修介監督に聞いて、それであわてて見に行ったというわけ。

そして金子監督から聞いたのだけど、なんと、「高校大パニック」では、那須博之監督、金子修介監督、松井良彦監督は、演出部で一緒だったのだとか。金子監督はたぶん日活に入りたてだ。

那須博之、金子修介・・・と聞けば、見に行かないわけにはいかない。

で、見に行った。

感想は・・・すげぇ。

映画の感想について、見終わった後に結花と話そうと思ったけど、結花、気持ち悪くなって帰ってしまったからね。まあ、内臓に来るような映画であったと。そういうことです。日常に安住したい人は見ないほうがいいかも。

ということで、僕は寝ずに「ルドンの黙示」の台本を書いていると。

今現在は朝マック中なんだけどね。

そろそろ家に帰んないとだな。

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2008/05/27

そうだ京都へいこう。

いや、おかしいよ。

みんな京都に行ってる。

安川が法事で奈良に帰ったついでに京都でみやげ物を買ってきてくれたかと思ったら、次々とみんな京都に行っていることがブログで発覚。

安川結花

篠田光亮くん

満島ひかりちゃん

渋谷飛鳥ちゃん

松尾スズキさん

・・・って松尾さんは何も関係ないけど。

いま京都で何が起こってるの?

にしても

「そうだ京都へ行こう。」

ってコピー

口にしたくなる良いコピーだなあ。

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2008/05/24

そこに向けて動き始めている。

8月の舞台のいろいろが決まりつつある。

いつも公演ではなにか1つ以上新しいことをするように自分に課している僕だが、今回は、チャレンジが三つも四つもあり、なかなかスリリングなことになっている。

このチャレンジがうまく結実すれば、なかなかすごい舞台になるだろうと思う。

そして、このチャレンジを支えてくれるのが、劇団員たちで、なかでも、ナカヤマミチコ、青木ナナ、安川結花にはいつも以上に力を尽くしてもらっている。

ナカヤマミチコは、劇団発足からのメンバーで、これまで数多くの喧嘩をしたりなんだりしてきたが、いまや劇団に無くてはならない存在で、それは女優としても、スタッフとしてもそうなのだが、前回番外公演では、体を壊し、急遽降板という本人としても忸怩たる思いがあるだろうが、そういうことになってしまい、僕らもいろいろあわててしまった。そういうときには、いかに意識的に、無意識的に、僕らが中山に依存しているかがよくわかる。

いまは体も8割程度戻り、まだまだ本調子ではないが、張り切ってスタッフ活動をしてくれている。今回の本公演では、いままで彼女にやってもらったことのない役を・・・しかもかなりヘビィな役をしてもらおうと思っているので、なかなか楽しみだ。先日、女優としては、矢口史靖監督が現在撮影中の「ハッピーフライト」に出演。どのような仕上がりになっているか、これも楽しみだ。7月に公開予定の吉田恵輔監督の作品「純喫茶磯辺」にも出演している。これ、まだ見ていないが、かなり出落ちインパクト与える役で使ってもらっているらしい。ナカヤマのことをよくわかっている吉田監督だけに、どうやってナカヤマを使っているのか楽しみだ。これも早く見たい。

青木ナナには最近、マネージャー業務をしてもらっている。女優として優れた彼女にマネージャーなんてやらせるのはもったいない・・・という話もあるだろうが、ぼくは逆だと思っている。これまで地味な感じの青木ナナがなんかできる女に変わっていて、ぼくはそれが女優青木ナナにもプラスになっていると思っている。実際、舞台上の青木ナナは地味とは真逆の演技をする。彼女の実際を知るものは首を傾げるだろうが、舞台上の青木ナナはセクシーでサディスティックで、なかなか普通人には出せない大人な魅力を持っている。映像では、もっぱら地味な役が回ってくることが多いが、それは表面的な彼女であって、それはそれで彼女の武器だが、そうでない部分も鍛えておいて損は無い、そう思っているから、最近の精力的な彼女は見ていて楽しい。それが必ず別の役を演じるときに役に立つはずだ。役者はなによりも人生経験をつまないとならないと思う。8月の舞台では、その彼女のセクシーでサディスティックな部分をばりばりに引き出した役をやってもらおうと思っている。

安川結花は、実はまだ21歳で、劇団では最年少なのだが、三年の付き合いになれば、僕のこともよくわかっていて、影に日向に僕のサポートをしてくれている。女優としても機会にめぐまれており、先日はNHKハイビジョン、BS、総合で六月に放映予定の、あるドキュドラマにヒロインの若い頃としてキャスティングされた。初めての大役に緊張したようだが、いざ本番になると堂々としており、モニターにアップで映される横顔はなかなか美しかった。結花は若き日の主人公と出会ったヒロインを演じるのだが、なんと偶然、相手役の男の子が、結花の知っている日本映画学校の先輩であったことも幸いして、のびのびと演技ができたようだ。といっても、テストも含めて13回も全力疾走しており、そのときは疲れも見せていなかったものの、終わって家に帰ってぐったりとなったようだったが。舞台を1つこなせばこなしただけ成長し、映像の現場を1つこなせばこなしただけ成長する安川結花を見るのは実に楽しいし僕も成長することができる。今回、8月の舞台では、ヒロインを演じる満島ひかりちゃんとは対極のもう一人のヒロインを演じてもらおうと思っている。「偽伝、樋口一葉」で競演して以来満島ひかりちゃんのことを尊敬してやまない結花だが、今回は、妹役というようなところではなく、女優としてひかりちゃんと対決できるような場所に立ってもらえればなと思っている。先日、チラシ撮影のときに、ひかりちゃんと久しぶりに会ったのだけど、会ってそれだけで、ひかりちゃんが一回りもフタマワリも成長しているのがわかった。だから、そのひかりちゃんとちゃんと向き合って芝居をするというのがまた結花を成長させると思うし(下手をすれば撥ね飛ばされる)、観客にもスリリングな芝居を感じてもらえるのではないかと思っている。

もちろん、ナカヤマ、ナナ、結花だけではなく、みんなにサポートしてもらっている。

そしてすべては8月の舞台を成功させるため。

そこに向けていろいろなことが勢いをつけて動き始めている。

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2008/05/20

乃木組終了、次は・・・

ということで

乃木組単独公演、無事終了しました。

ご来場いただきました皆様ほんとうにありがとうございます。

まだまだ改善すべき点が多い芝居ではありましたが

かなり素敵な可能性も見えた芝居だったと思います。

ぼくはほとんど何もしない監修だったのですが

監修として就くことで

僕自身たくさん気付きを得ることができました。

この気付きは

今後のアロッタの公演、乃木組の公演に生かしていきます。

今後ともアロッタファジャイナおよび乃木太郎をお引き立てのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

次は、8月アロッタファジャイナの本公演

「ルドンの黙示」

です。

いろいろ準備が遅れていますが

そろそろ本チラシも完成公表になります。

キャストもほぼ決まりました。

これまでのアロッタファジャイナの延長線上にありながら

かなりチャレンジングな芝居となると思います。

詳細発表までもう少しお待ちください。

あと関係者各位、台本、もう少しお待ちください!!

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2008/05/15

なんとメルマガ★

メルマガってものがあります。

メールマガジンというやつですね。

小泉首相が小泉メルマガなんてのを発行して

ちょっとみんなが知ることになった、あれです。

遅ればせながら、アロッタも出すことになりました。

このリンク先に飛んでみてください。

 ↓

アロッタファジャイナ「!」メール

サンプルとして第一号が読めます。

今後は、とくに夏にやる

「ルドンの黙示」

関係の情報なんかをガシガシ載せていきたいと思っています。

たとえば

柳浩太郎くんや篠田光亮くんら

出演者のインタビューとか

稽古場風景写真とか

いろいろメール会員にのみ

お送りするということのようです。

そして

更にすごいことは

メルマガ登録者だけの

チケット先行発売なんかもあるらしいです。

無料なんで

ぜひとも登録してみてくださいね。

アロッタファジャイナの看板女優ナカヤマミチコの

軽快でありながら

読み応えのある記事がとても楽しいです。

そのうち

「ルドンの黙示」メンバーにもなんか書いてもらうつもりです。

ぜひとも

「ルドンの黙示」

をより楽しむためにも

このアロッタメルマガにご登録ください。

よろしく!!

それからついに明日幕を開ける

乃木組単独公演

対角線に浮かぶソネット

の情報なんかもお届けする予定です。

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2008/05/14

奇跡を、待て。

昨日はPsalmのライブでした。

ルドンの黙示

では音楽監督を務めていただく作曲家のMOKUさんとMOKUさんの事務所の社長さん、そして安川結花と4人で、青山のライブハウス「月見ル君想フ」にうかがいました。

全部で5組のバンド?が出演するいわゆるタイバンてやつなのですが、われらがPsalmは4番目、21時からの30分が持ち時間でした。

僕らはそれを知らずに、ライブの始まり18時30分から最前列に陣取ってましたけど(^^;

いろいろなミュージシャンの演奏・歌が聞けてなかなか興味深かったです。

とは言うものの

大事なのは、Psalmです。

夏に新国立劇場でやる「ルドンの黙示」という芝居を作るにあたって

このPsalmの音楽・唄は無くてはならないもの。

現在、配布されているルドンの仮チラシにある惹句

奇跡を、待て。

そうです。

奇跡の秘密はこのPsalmの音楽・唄にあるからです。

Psalmの音楽が、柳浩太郎君の体に、篠田光亮君の体に、満島ひかりちゃんの、安川結花の肉体に結びついて、そして「奇跡」が起こるのです。

だから、ぜひとも

音楽監督を務めていただくMOKUさんに

Psalmの音楽・唄をLiveで聴いていただきたい。

そう思っての、今回のライブへのお誘いでした。

で、

ぜひ演奏していただきたい曲があり、そのリクエストまで事前にPsalmのおふたりに出していました。

そして唄がいきなりはじまりました。

二十五弦もある特殊な琴の音がライブハウスに響き渡ります。

玉井夕海さんの天使の声、かりんさんの深い海の声が心を掻き乱します。

何度も聞いているのに・・・

こんなに人の心に刺さる唄はそう無いです。

基本

ぼくは「癒し?は?なにそれ?癒しなんて必要なやつは卑しいやつだ」なんて言ってハバカラナイのですが、このPsalmの音楽の前には、素直に感動し癒されざるを得ません。

やばかったです。

泣くかと思っちゃった。

 

この音楽があれば、舞台は大成功だ・・・

そう思ったと思うでしょ?

いやいや逆でした。昨日は。

音楽に食われないような、Psalmの唄と素敵なコラボができるような

そんな芝居を書かなきゃいけない・・・

ていうので

逆に身が引き締まる思いがしましたよ。

うん、がんばらねば。

 

ところで、ぼくもがんばるわけですが

今週末、

アロッタファジャイナのメンバー

乃木太郎ひきいる乃木組もがんばります。

対角線に浮かぶソネット

というこれまた素敵なお芝居が

参宮橋トランスミッションで幕を開けます。

ぜひぜひこぞって見に来てください。

 

「ルドンの黙示」にも出演するメンバーも出演中です。

柳浩太郎くんや篠田光亮くんとはまたジャンルの違うイケメン峯尾晶が出演しています。

いまのうちに峯尾のファンになっとけばオトクです。

どうお徳かはみてのお楽しみ!!

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2008/05/13

「ルドンの黙示」チラシ撮り

さてさて「ルドンの黙示」のチラシ撮りをしてきました。

これ、一大イベントなんですね。

作品の構想

キャストの選定

芸能事務所との交渉、悪戦苦闘

カメラマンさんへの依頼

チラシ撮影場所の選定、ロケハン

作品イメージに合った構図の検討

多忙な役者間のスケジュール調整

衣装イメージの決定と衣装合わせ

・・・

いろんなことが、

チラシ撮影をするこの日に一つにつながるわけです。

楽しいことばかりでなく

沢山のつらいことや

慣れない交渉ごとが沢山ありました。

それは、今後も続くのですが

このチラシ撮りが

やはり作品を作るうえでの

最初の山になるわけで

今後の作品作りの方向を占う上でも重要なイベントです。

 

撮影場所に18時に集合。

まずはスタッフが集まります。

撮影の岩切等さん、衣装の伊藤摩美さん、アロッタからはナカヤマミチコ、青木ナナ、松枝佳紀、そして役者兼スタッフでもある安川結花。

岩切さんには「錆びた少女」からずうっと(番外公演を除いて)撮影をしてきてもらっています。今回もお願いをしました。

衣装の伊藤摩美さんには、「偽伝、樋口一葉」、「1999.9年の夏休み」とお世話になりました。今回も素敵な衣装をお願いしています。

 

スタッフが集まるとさっそく、控え室の整備、衣装を広げて・・・

そして続々と集まってくる役者陣。

篠田光亮くん、満島ひかりちゃん、そして最後に入ってきたのは柳浩太郎くん。

これにうちの安川結花をあわせて、初のメインキャストの顔合わせです。

顔合わせもそこそこにさっそく衣装、メイクの準備・・・

そして撮影開始です。

・・・

なんと終了は22時半。

正味4時間ちかく撮影を休憩なしでぶっ続けました。

 

しかし、おかげさまで

むっちゃ沢山

いい写真が撮れました!!

 

ああ、ここで披露したい・・・

 

 

披露したい・・・

 

 

披露・・・

 

 

・・・しちゃおう

 

 

かな・・・

 

 

・・・

 

 

披露しちゃえ!

 

ザンッ!

 

Nishijima05

なんつって

西嶋君の、のどチン子でした。

 

ごめんね

無断で外には出せないんですよ。

もう少し待ってください。

柳くん、篠田くん、ひかりちゃん、安川結花・・・

かなりキテマスヨ!!

期待していてくださいね!!

では、また明日!

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2008/05/12

なんてったって小泉今日子さん★

パソコンのキーボードがぶっ壊れた。

コーヒーをぶっ掛けたのだ。

やっぱ、壊れるんだね、普通に。

で、あわててドライヤーをかけたら

なんと

キーボードのキーが・・・と、とけた(>_<)

おわった・・・・

死んだ・・・・

 

とは言うものの

ただでさえ遅れている仕事を

これ以上、関係ないことで遅らせるわけにもいかない。

ので、キーボードを買うとともに

ノートパソコンも手に入れた。

ていうか、7万円だよ。

安くない!?

で、ノートパソコンを手に入れたら

今度は外で原稿書きをするのが楽しくなった。

いまも

近所のマックで仕事・・・じゃなくてブログを書いている。

そういうわけで

なんだか快適に仕事すすんでます・・・

ま、締め切りは守ってないけど(>_<)スミマセン

で、

今日は

うちの安川結花と木田電気をつれて

某制作会社に行ってきた。

今度、NHKのあるドラマ(ドキュドラマ)に

安川の出演が決定したからである。

木田電気については

出演は決まっていないが

使ってもらえないかと思い

オーディションに連れて行ったわけである。

木田電気のオーディションの相手役として

安川も芝居をしたのだが

久しぶりの芝居・・・

しかも初見の台本は苦手の安川である・・・

もう、ハラハラしてみてましたよ。

俺、父親かっていうかんじでさ。

ま、なんとか初々しい感じでこなしてくれたので

良しとしましょう。

ひきつづき頑張ってくれたまえ、安川君。

木田くんもよかった。

でも決まるかどうかは監督との相性とか役柄との関係とかあるしね。

ま、よかった。

で、場所が赤坂だったんで

行きましたよ。

あの赤坂のTBSのとなりのあたらしいところ・・・

六本木ミッドタウンの小さいバージョンみたいなところ。

そこで遅めの昼飯食って

で、僕は渋谷へ。

今日、パルコ劇場で幕を開けた

-------------------------

パルコ劇場ドラマリーディングシリーズvol.2

「チェロを弾く女」

演出:白井晃

出演:小泉今日子

-------------------------

を見るためです。

これ前回も見たんです。

萩原聖人さん出演で、白井晃さんが演出した奴。

これがすごいよかった。

なので今回も期待。

キョンキョンだし。

ちなみに、

この白井晃さんのリーディングシリーズ

前回も今回も

美術はアロッタの美術を手がけてくれている小池れい(美女)さん

そして映像はアロッタの映像を手がけてくれている新生璃人さん

そしてそしてなんと今回は

特別出演として

アロッタの第2回公演からずーっと出演してくれている・・・

箱椅子くん4つも出演とあいなりましたパチパチ

その証拠写真

080511_210204

みよ、この勇姿をwww

パルコ劇場に僕らより先に箱椅子くんがデビューすることになろうとは・・・。

思わず、目頭が熱くなってしまいました(なるか)

ちなみに、この箱椅子くんたちは

自分たちで作ったんだよね。

ハッシー高橋くんとか、藤沢とかが。

すげー、長持ちだな。

しかもちょっとおしゃれだぞ。

で、

この舞台は

小泉今日子さんがひとりで朗読をするんだけど

この国民的アイドルと飲み屋で出会って意気投合

カラオケにまで行ってしまったというわけわからないがうらやましい過去を持つ男

乃木太郎

を連れて行きました。

乃木太郎演出は、白井晃さん演出に近いとも思ってたしね。

勉強になるんじゃないかと。

と、言うのも

この乃木太郎が率いる

乃木組がですね

来週、単独公演をうつことになったわけですよ。

でね、ここいらで白井さん演出をみて

闘志を燃やしてほしいと

まぁ、そういう意味で乃木太郎を連れて行ったと。

その乃木太郎の芝居

「対角線に浮かぶソネット」

現在、チケット絶賛発売中です。

これ

身内だから言うわけじゃなくて

まじ面白い。

さらに

いま新生さんが映像を作ってくれているらしい。

さて、どうなるのか。

ぼくは監修という立場から

台本に少々意見を言わせてもらったりしている。

参宮橋トランスミッション

にて

5月16日から18日まで

やってます。

だまされたと思って来てみてね!

そしって、ついに明日は

アロッタファジャイナの本公演

「ルドンの黙示」

の宣伝写真撮りだ。

ついに

柳浩太郎

篠田光亮

満島ひかり

安川結花

の四人が集合する。

どうなるか・・・

明日のブログを待て!

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2008/05/08

ルドンの黙示!!情報解禁!!

劇団のホームページを更新しました。

あわせて

8月の新国立劇場の舞台の一部情報解禁

仮チラシの配布

が始まりました。

 

★☆★☆★☆★☆★

アロッタファジャイナ第9回本公演

「 ルドンの黙示 」

2008/08/20-24

新国立劇場・小劇場

(作・演出)

松枝佳紀

(出演)

柳浩太郎

篠田光亮

満島ひかり

玉井夕海(Psalm)

かりん(Psalm)

安川結花

ナカヤマミチコ

ほか・・・

★☆★☆★☆★☆★

キャストについて簡単に紹介。

 

柳 浩太郎くん

言わずと知れたプリティ・イケメン集団D-BOYSのメンバー。

来月20日からは青山劇場で

舞台「D-BOYS STAGE vol.2 ラストゲーム

があります。

これは大阪公演もあり、

終われば7月、

そろそろ「ルドンの黙示」の稽古が始まろうとしているころですね。

つまり立て続けに主演で舞台ってことですごいな。

ちなみに彼と僕は因縁深く、

そのことについてはおいおい触れていくつもりです。

 

篠田光亮くん

これまたイケメン。

彼の出演する

舞台「bambino 0」(バンビーノ・ゼロ)

が昨日5/7から始まっています。

この舞台は今週末日曜日で終わるのですが、

なんとその5日後、

舞台「オサエロ」

にもメインキャストで出演です。

稽古も同時進行らしい。

柳くんにしろ、篠田くんにしろ、すごいなあ。

 

満島ひかりちゃん

アロッタではおなじみだね。

今回も参加してくれます。

歯に衣着せずに

ずばり鋭い意見を言う彼女が

僕らとずっとやってくれていることは、

僕らにとっても自信につながっています。

いまは朝のNHK小説「瞳」に出演中ですね。

アロッタファジャイナ第7回本公演

「偽伝、樋口一葉」で初舞台を踏んでから、

映画、TV、舞台の出演と大活躍のひかりちゃんですが、

ぼくらとは三回目。

僕らの間にちゃんと

信頼関係が築けてるってことだよね、たぶん。

また、一緒に、

ちょっと今の世の中に無いような素晴らしい舞台をつくろう。

 

そして音楽ユニットPsalm(と書いてサームと読みます)のおふたり。

玉井夕海さんとかりんさん。

彼女たちの音楽は奇跡です。

玉井さんは

映画「千と千尋の神隠し」

でリンの声もやったりしているのですが、

その美しく深い声で唄われる歌は聞くものの心を癒します。

薄っぺらい意味じゃなくて

「癒し」

っていうのがピッタリの唄声。

そしてかりんさんの二十五弦箏の音。

文字じゃなかなか説明できないので、

次のリンクを開いて、

無料DL

からダウンロードして聞いてみてください。

衝撃です。

そして、彼女たちPsalmのライブが、

5/10に公園通りクラシックスで、

5/13に青山・月ミル君想フ

行われます。

夕海さんの唄と、かりんさんの二十五弦箏と唄は、

今回の「ルドンの黙示」では

とても重要な役割を果たすことになる予定です。

ぜひとも先取りしたい人は、

5/10、13にライブを聞きいて

奇跡の音色

を味わってみてください。

 

安川結花。

わが劇団アロッタファジャイナの天才少女。

番外公演「GoldenWeeeek!!!」

では、はじめて等身大の不思議ちゃん役を演じた彼女。

憑依型の女優で

ほんとうに役になりきり、あるときは少年、あるときは淫乱な人妻、あるときはヒステリックな母親、あるときは可憐な乙女・・・その変わり様は見る人を惹きつけずにはいられません。

今回、どんな芝居で僕らを魅了してくれるのでしょうか・・・これ、かなり楽しみですね。(と、身内なんでハードルかなり上げておきました(^^;がんばれ)

 

そして

ついに最終兵器が帰ってきます。

ナカヤマミチコ。

彼女が芝居をした後には、ぺんぺん草も残らない・・・と言われるリーサルウェポン女優。

今回は、予想外にも****な役で登場!

さてさてどうなるか?

 

これまでのアロッタを知る者も

今回はじめて知る人も

びっくり玉手箱な本公演

「ルドンの黙示」

いまから僕自身楽しみです。

そして

これから随時、

色んな情報をお届けしようと思っています。

期待して

待っててください!!!

 

「 奇跡を、待て。 」

(この記事の後、6月1日に更なる詳細情報の解禁をしました。その旨は6月1日の記事http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/2008/06/post_80b9.htmlを参照ください)

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2008/05/02

番外公演の延長線上にあるもの

乃木組の稽古に足を運んだ。

アロッタファジャイナ乃木組単独公演

「対角線に浮かぶソネット」

作・演出:乃木太郎

ちなみに

これ、僕が監修をしている。

 

ところで

アロッタファジャイナには

劇団員を長とするグループ

「組」

がいくつかある。

 

ぼく松枝を長とする松枝組

藤澤よしはるを長とする藤澤組

新津勇樹を長とする新津組

青木ナナを長とする青木姉組

青木ナナの弟を長とする青木弟組

野木太郎あらため乃木太郎を長とする乃木組

・・・・

 

通常、劇団というのは

主宰の趣味趣向をありがたく受け戴くところだ。

だが、劇団員、それぞれ主宰というくびきを逃れ

思い思いの演劇を表現する・・・

そんな場があってもいいんじゃないか?

そういう思いから

このような・・・

組み分けして、それぞれのやりたい芝居をやる・・・

ということを昨年の夏から

「番外公演」

として、やっている。

 

これはかなり面白いアイディアで

なによりも

僕らの仲間が

多才で、面白い、

ということに僕ら自身が気づけたのは

この番外公演をやったことの一番の大きな収穫であった。

 

その一方で不満点もでてきた。

 

大きく2つの不満点を指摘できる。

まず一つは

各組の顧客の多くは他の組の作品を見ないということである。

つまり松枝組の顧客は松枝組だけを見、藤澤組や新津組をみない・・・という問題である。

やる側は沢山の多種多様な芝居を提供しているのに

その多様性も僕らが観客に提供している「おもしろさ」の一つだというのに

観客側がその多様性を楽しんでいないという問題である。

もう一つは

本来、劇団の旗揚げなら、それぞれ負担しなければいけない制作的な労苦を各組は負担しないでいい(なぜなら六組の制作をいままでの劇団制作がまとめて負担するから)・・・という問題である。

ちょっと聞くとこれは問題点というよりも

メリットであるように聞こえるかもしれない。

実際、そういう面もある。

だが、労苦を逃れて得るもの無しということもある。

つまり、苦労し自分たちの「劇」を立ち上げることで

得られるもの・・・これを手軽に手に入れようという考えは人を成長から遠ざける。

創作家がどこかに甘んじ成長しなくなる・・・これは作品の提供者として最悪な事態といわねばならない。

 

このような二つの問題を解決する方法として、今年、僕らが考えたのが、一つには「三つの組の連続公演」という方法と、もう一つには「一つの組の単独公演」という方法である。

「三つの組の連続公演」は、各組の顧客が強制的に他の2組を見せられることになる。

作り手である僕がいくら、藤澤組、新津組が面白いんだよ、と言っても、なかなかお客は僕の作品しか見てくれない。

じゃあ、三組連続講演にすればどうだ・・・というのが

先日までやっていた「笑い」のオムニバス公演ラフプレーというやつである。

実際、この効果はあり、いままで新津組のファンだった人が藤澤組を面白いと思い、松枝組のファンだった人が新津組を面白いと思い・・・ということがおきた。観客も、うちの劇団の「多様性」を楽しんでくれたわけである。

 

「一つの組の単独公演」は、これから公演となる乃木組の単独公演のことを示すが、これは、従来のアロッタの制作から離れて独自の制作体制をとっている。

従来劇団の旗揚げならやるであろう労苦を単独で背負っている。

それはどういうことかというと

具体的な費用負担として彼らに跳ね返ってくるということである。

すると、何が変わるか?

まず、より効果的な宣伝を打とうという努力をするようになる。

そして、今までよりも客を楽しませようという気持ち、リピーターを増やそうという気持ちが強くなる。

これまでの、自分のやりたいものをやるんだ・・・というだけの我がままな芸術家体制から、お客様に楽しんでもらうための「興行」としての体制に自然と切り替わることになる。

 

今回、乃木組の稽古場で

はじめて通し本読み稽古を見せてもらって、ぼくはその効果を確信した。

なぜなら

乃木組はこれまでの2公演よりもあきらかに面白い。

面白さがパワーアップしている。

いや、パワーアップというだけでは足りない。

質的な飛躍を遂げている。

それは魚類が陸上生物に変化するような

サルが二足歩行を始めるような・・・

そういう質的な変化・・・進化である。

単独で公演をする・・・面白くなければ顧客が集まらずにやばくなる・・・そいういう体制をとることが、作風の「進化」をもたらしたのである。

 

もちろん

まだまだ本番までつめなければいけないことが沢山ある。

だが、確実にいえるのは

乃木組はこれまでの乃木組を超えたものを提供する

そういう土台を作り上げた・・・ということである。

そして、今日その稽古を見た後

その土台を補強する有効なアイディアを

僕は監修として乃木に伝えることができた・・・と思っている。

5月16日から18日

参宮橋トランスミッション

で、その進化の答えが出される。

以前よりの乃木組を知っている人たちは

その脅威の進化の様子を実際見に来てほしい。

そしてまだ乃木組を知らない人は今体験してほしい。

そこには確実に可能性があり

多くの観客が見ることによって新しい未来を作り出す・・・その実現性が高まるはずだ。

詳細は以下のサイトで。

「対角線に浮かぶソネット」

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