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2008/04/30

菊川怜さんと会ってきました。

先日まで渋谷で公演していた

番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

 

この中で僕が作演出したのは

「ゴールデンウィークにお芝居を」

という40分の作品。

 

架空の劇団「松枝組」の中の

演出家、役者が実名で出てくる

まるで本当かのようなハチャメチャな劇団内恋愛喜劇でした。

 

もちろん

フィクション」(笑)

です。

 

あまりにもリアルな部分があるので

ほんとうかのように思われてしまったりしていますが

なにより

僕はTSUTAYAではバイトしていません(^^;

つうかバイトはしていません!

かろうじて

映画関係だけで

なんとかバイトしないでも生きている・・・

という感じです。

 

と、

そんな「かろうじて」感のあふれる日々に

ちょっと変わったお仕事をしてきました。

昨日です。

 

それは

現在撮影中の

中原俊監督作品「櫻の園」

その出演者の1人、菊川怜さんの

脚本読み合わせにお付き合いをする・・・という仕事です。

 

この「櫻の園」という映画は

1990年に

じんのひろあきさん脚本、

中原俊監督演出で

吉田秋生さんの同名漫画原作を、

実写映画化したものです。

今回の映画「櫻の園」は

その1990年の名作を

中原監督自身がリメイクする、いわゆるセルフリメイク作品です。

とは言っても、

脚本は、じんのさんではなく別の方で、

話の内容もかなり違う、

同シチュエーションの別作品と言ったほうが良いかもしれません。

名作映画「フラガール」の舞台化作品の主演や、

三池監督の「ヤッターマン」のヒロインになるなど、

いま勢いに乗っている福田沙紀ちゃんが主演というのも期待の作品です。

 

で、

この作品に、菊川怜さんが出演しているのですが、

その中で、菊川怜さんが演じる先生が、

演劇部の生徒たちの前で、

チェーホフの「桜の園」の一場面を演じる場面があるのですが、

このシーンの読み合わせに、お付き合いをしてきました。

 

都内某所、稽古場、

その広々とした場所にいるのは、

僕とうちの劇団の安川結花と、そして菊川怜さんの三人だけ。

マネージャーさんたちには遠慮して席をはずしてもらいました。

そして本読み、安川にも手本として読んでもらいます。

そして立ち稽古・・・

何がどうなったかは詳しくは言えませんが

菊川怜さんがすごいのは

やはり東大生らしく脚本分析をきっちりしていること

理解力が高いこと

そして、駄目出しにたいして柔軟で

あっという間に、

演出家の意図に沿って芝居を変化させられる器用さがあること

つきつめる真面目さを持っていること

妥協をしない真摯さを持っていること

・・・

かなり素敵なシンクロした時間を持てました。

最終的には撮影現場で中原監督の修正が入るでしょうが

とは言うものの

かなり素敵なシーンをつくることができました。

演出家としてもかなり刺激を受けた時間でした。

新国立劇場の芝居も見に来てくれると約束してもらったし。

なかなか素敵な仕事でした~~。

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2008/04/29

ご来場ありがとうございました。

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

無事、千秋楽を迎えることができました。

ご来場いただいた皆様

まことにありがとうございましたm(_ _)m

 

ほぼ全公演満席、

千秋楽は満席以上になりました。

そのようなお客様のご支持が

私たちの確実な「心の支え」となっています。

ほんとうにありがとうございました。

 

昨年より、本公演そっちのけで続けている

この番外公演ですが

今回はいつもとことなり、

「笑い」

ということを共通テーマにした

藤澤組、新津組、そして僕率いる松枝組

3本2時間のオムニバス演劇を披露させていただきました。

 

想像以上に多くの方に笑っていただけたようで

大変、満足な結果を残せたと考えています。

これを機に、

アロッタファジャイナの「お笑い」部門公演「ラフプレー」のほうも

ご注目いただきたいと思っております。

藤澤組、新津組を中心として

定期的にこのような場を設けていけたらなと考えています。

 

今後とも

より良いもの、より楽しいものを

作っていけるように

作家、演出家、役者、スタッフ

日々精進していく所存です。

なにとぞ

今後ともアロッタファジャイナを

お引き立てのほど、よろしくお願いします!!!!

 

今後のアロッタファジャイナといたしましては

きたる5月16日から18日までの3日間

参宮橋トランスミッションにて

乃木組単独公演

対角線に浮かぶソネット

を披露させていただきます。

 

こちらのほうも

昨年から続けている番外公演の

延長線上にある公演です。

 

詩的で美しい言葉と物語が評判の乃木太郎の新作公演です。

しかも単独。

しかも初の長編です。

今回「Golden Weeeek!!!」にも出演の

峯尾晶、近石博昭、加藤沙織の三名も引き続き出演します。

僕も監修をしています。

ぜひともこちらにも足をお運びください。

 

それから

8月20日から24日

ついに

1年と4ヶ月ぶりに

アロッタファジャイナ本公演を行います。

タイトルは

「ルドンの黙示」

場所は、新国立劇場小劇場。

キャストなど詳細はまもなく発表させていただきます。

かなり大上段に構えた叙事詩となる予定です。

テーマは「戦争!」です。

ぜひとも期待してお待ちください!!

さて、

今回公演多数の皆様にご来場いただきました。

ネットを検索すると

いくつか感想をみつけることができました。

以下に感謝とともにご紹介させていただきたいと思います。

まずは渋谷飛鳥ちゃんのブログ

「 しぶさん家 」

この子は、僕の大師匠である那須博之監督の最後に可愛がった女優さんで、僕の脚本映画処女作金子修介監督作品「神の左手悪魔の右手」のヒロインでもあります。

で、彼女のブログは頭の良さ全開でとても面白い。実は僕愛読者です(笑)

それからトラックバックもしてくれたれいさんのブログ

「 SOPH1STICATED B00M B00M (通称そふぃぶー)」

彼女は「偽伝、樋口一葉」から皆勤賞で

うちの劇団の公演を見に来てくれている方です。

いつもいつもありがとうございます!!

そのほかご来場いただいた皆様方

ほんとうにありがとうございました!!!!

次回もぜったい良いもの作りますね!

最後に

今回公演の写真。

↓まず初日乾杯の様子2枚★

Goldenweeeek26_2

Goldenweeeek27

↓左から新津、松枝、藤澤。

今回の各組のリーダーです。

全員、旗揚げ公演からいる初期メンバーでもあります★

Goldenweeeek28

↓今回、当日制作のチーフを担当してくれた木村さんと安川★

Goldenweeeek29

↓さちぃの誕生日に、終演後、安川のファンのみなさんたちと飲みに行きました★ 

Goldenweeeek30

↓昨日の打ち上げ1次会の様子★ 

Goldenweeeek31_2

↓打ち上げ3次会(外はもう朝)の様子★

Goldenweeeek33 

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2008/04/27

ついに千秋楽

やばいです。

疲労困憊です。

もう、寝ます。

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

明日

ていうか11時間後はついに千秋楽。

水曜日からの4日間、沢山の温かいお客様にめぐまれました。

そして明日。

ルデコ的には収容ぎりぎりの数のご予約をいただいてます。

たくさんのお客様に見ていただきたいので

明日、みんなで早めにルデコ入りして客席作りをします。

なので、当日券狙い、だめもとで来てみてください。

なんとか、観て頂けるようにがんばります。

 

今回番外公演について

めっこさんの「眠気に負けずにお芝居を」に

記事が載りました。

めっこさん、ありがとうございました。

 

あと月蝕歌劇団の三坂さんにも見に来ていただきました。

三坂知絵子 PG日記

三坂さん、ありがとうございました。

 

ほかにも来てくれたみんなありがとうございました。

それから明日もがんばるので

まだの人、もう一度の人

ぜひぜひ渋谷のギャラリー、ルデコ5Fまで

足をお運びください。

詳細は以下で。

■公式HP
http://www.alotf.com/

■公式ブログ
http://aloft.cocolog-nifty.com/aloft/

■CoRich舞台芸術
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=7103

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2008/04/25

2日目が終わった。

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

無事、2日目が終わりました。

 

「今回の公演の評判はどう?」

と聞かれたら、まぁ、好評と答えておきます。

実際、アンケートの回収率は高いし

おおむね、好評です。

ある部分の駄目があっても、総じてプラスであると

多くの方々に評価してもらっています。

まあ、今回は3本のオムニバスですから(細かく言えば5本)

どこかしら、気に入っていただけるものがあるだろうと思います。

とは言うものの

反応は回によるし、

さらに観る人によって褒めるところがぜんぜん違う。

趣味もあるのでしょう。

よく言われることですが

やはり笑いは難しい。

松枝組は笑いを放棄していると公言しているものの

でもね、

やっぱ難しいんですよね。

だから

これから金、土、日と、5回公演、気を抜かずにがんばります。

 

ネットを探していたら

早速、観劇いただいた

「いちご大統領の演劇・畑」のヒカルさんのところに

劇評がありました。

 →「いちご大統領の演劇・畑」のGolden Weeeek!!!評

ヒカルさん

どうも早々とありがとうございました!!

やばっ、もう4時半になる(>_<)

明日もがんばるぞ!!

ちなみに、ぼくマツガエは当日、松枝組の音響もやっています!

 

写真は松枝組「ゴールデンウィークにお芝居を」に出演の

アロッタファジャイナの看板娘、安川結花です。

Yuka_sakura14

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2008/04/24

初日

初日あけました。

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

(↑上の文字をクリック)

ご覧になった方

いろいろと感想を聞かせてください。

えんげきのぺーじ」の一行レビュー

CoRich舞台芸術の「観てきた」コメントお待ちしております。

まだまだご覧になっていない方。

前売り券はほとんど売れちゃってますが

当日券、バリバリ出すので

ぜひぜひ観にいらしてください。

よろしくです!

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2008/04/23

GoldenWeeeek!!!ついに開幕

ついに本日、初日を迎えました。

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

ネットではほぼ売り切れていますが

大丈夫。

当日券、連日、いくらか出すつもりです。

土日以外なら、結構大丈夫だと思います。

ぜひぜひ、あきらめずにいらしてください。

いい湯加減になっています。

渋谷駅東口から徒歩5分

明治通りに出て右側恵比寿方面に向かい右っかわ。

向かいにスタバがある。

住所は渋谷区渋谷3-16-3ルデコビル5F

渋谷川のほとりにあります。

ぜひぜひいらしてください。

Yuka_gold02

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2008/04/22

小屋入り場当たりゲネプロ

昨日は小屋入り。

昼1時開場とともにルデコに入り

会場作りを行い、夜には場当たりをやった。

 

アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

Golden Weeeek!!!

 

ルデコでやる番外公演は三回目だが

この番外公演の特徴は

照明、音響のスタッフも役者がやるということだ。

唐組みたいなものですね。

スタッフは次のようなかんじである。

 

(藤澤組)

音響 新津組の石走理子

照明 新津組の新津勇樹、のしほラディン

 

(松枝組)

音響 ぼく

照明 藤澤組の大石綾子

 

(新津組)

音響 松枝組の加藤沙織

照明 松枝組の峯尾晶、木田友和

 

今回各組の公演の間に休憩がないので

芝居やってスタッフ転換・・・というのがなかなか難しい。

場当たり、ゲネが非常に重要となってくるわけである。

で、いつものごとく、昨日は藤澤組の場当たりが全部終わらなかった。

 

三回目のルデコ。

藤澤組、新津組と音響照明の使い方、そしてあの柱が中央にある会場の使い方がぐんとレベルアップしている。

それだけに場当たり、ゲネが重要になってくる。

まだまだこれから。

どこまで煮詰められるか。

 

写真は、当日会場だけで販売の安川結花のデジタル写真集第2弾の表紙。

Yuka_hana_hyoushi

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2008/04/19

初の3組合同通し稽古

来週水曜日から始まる番外公演

Golden Weeeek!!!

は、わが劇団内にある3団体

藤澤組、新津組、そして僕率いる松枝組

がゴールデンウィークをキーワードに

荒っぽい笑いの芝居をやるオムニバス公演だ。

それぞれ組ごとに練習をやっており

実はおととい、初の3組合同通し稽古があった。

その場で、

それぞれの組は、

別の組の出し物を始めてみることになったのである。

感想は・・・

手放しで面白いと大絶賛・・・

というような代物ではなかった。

いつものことだが

初日の幕が開けるその日まで

ギリギリと調整は続くわけで

そのことを考えると

初日一週間前に

各組ができあがっているわけもない。

だから、他組の芝居がぼろぼろでも

あせる気持ちは起こらない。

というか

僕は慣れてきたのか

だめな部分の向こうに透けて見える

良い芝居となる可能性を

そこここに感じてしまった。

やはり、藤澤よしはるは志の高い作家だ。

これはもう僕のメタ簿の太鼓判を押す。

素材選び、料理の仕方、切り口

すべてに光るものがある。

ただし冗長な部分が目立つ。

圧縮しそぎ落とし際立たせる・・・

まさに、陶器を仕上げる最後の磨き・・・が必要だろう。

新津組は今回西島くんというメタ簿を失った。

前回公演の評判がよく

西島くんは吉本新喜劇の本線に参加することになったから

今回、新津組は、

作・演出の西島くんを失い、ほんとうの新津組になった。

実のところ

ここが僕の一番不安に思っていたところである。

新津に本が書けるのか?

ふたを開けてみてどうか。

ここも、まだまだであるが

なに意外にいけるじゃん。

西嶋君と違いメッセージ性のようなものはないが

お笑いにそもそもメッセージ性なんか必要なのか?

ということなので、これはありだろう。

一安心である。

新しく参加してくれた

イラン人の「のしほラディン」くん

主婦芸人の石走理子くん

この二人がまた意外ないい味を出している。

新津組もこれから磨いていかねばならないが

磨くに値する原石だというのはわかった。

 

松枝組も含め

三組ともぶっちゃけまだまだである。

だが、僕の経験から言うと

どれも悪くない。

あとは、ラストスパート。

どれだけ

自分たちを信じて磨ききるか・・・である。

 

確証はまだないが

なかなか面白い公演となる・・・だろう・・・と思う。

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2008/04/18

まもなく金粉☆

いろいろ時間がない。

眠い。

だがせねばならぬことが多すぎる。

そういうわけで

来週水曜日から始まる

われらが劇団アロッタファジャイナの番外公演

Golden Weeeek!!!

チケットがんがん売れてしまっているけれども

ちゃんと当日券も出しますんで

あきらめずに遊びに来てやって下さい。

渋谷のギャラリールデコ5Fです。

写真はGoldenWeeeek!!!にあわせて

金粉まみれになった安川結花

Goldenweeeek02

Yuka_kin01

GW公式ブログも盛り上がっています(笑)

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2008/04/16

エニシ

さすがに番外公演

本番が近くてテンパってきた。

(なんといっても来週水曜に初日だ!)

いい感じに仕上がってきたのだが

ここからが勝負と言うか。

下手すると目も当てられないけれども

上手くすればなかなかコケティッシュな小品となる可能性がある。

まさに「瀬戸際」である。

 

とは言うものの、

別件の仕事たちもストップするわけには行かない。

昼間は新国立劇場のキャスティングの件で

某事務所の某タレントさんとそのマネージャーさん、

そしてその事務所の社長さんと

青山のパパスカフェで昼食をご一緒した。

 

いろいろあるのだが

まだ具体的に書ける時期ではないのであれなんだが

彼女たちに参加してもらうことで

僕の創造意欲がかなり刺激されることになるだろう。

従来の僕にはなかった回路を拓かねばならない。

だから、OKをいただいたときには

かなり有頂天になった。

 

そして今日、面と向かって会い

新たなものにチャレンジする意欲がふつふつとわいてきた。

テンションのあがる出会いは素敵だ。

8月の新国立劇場に来られたお客さんには

「なるほどそう来たか」

と、ウナッて思ってもらえるだろう。

 

ちなみに、

この事務所の社長・・・とは

2005年、那須監督がなくなられた直後に

某映画制作のために仕事をしたことがあり面識があった。

ものすごい久しぶりに再会した。

狭い芸能界大した偶然ではないかもしれないが、

そんなに顔の広くない僕にとっては、

小さな縁が切れずに新たな縁となったことが

なんだかうれしかった。

 

縁といえば

この出会いにはもう一つ重要な縁がある。

それは、彼女たちに出会うきっかけは

うちに元々居て、

いまは「ひょっとこ乱舞」の子である根岸絵美が作ってくれた。

聞けば根岸絵美と彼女たちはとても気が合うらしい。

新国立に出演してくれる今日あった彼女たちと話して

根岸絵美と共通する雰囲気を感じることができた。

 

あっちからもこっちからも縁がつながっていて

なんか面白い。

 

人間が正しい道を歩いているときって言うのはそういうものなのかもしれない。

なにもかもが仕組まれたようにつながっている。

 

ちなみに番外公演のチケットは

平日も満席となる回が出そうな勢いである。

面白いかどうかは保証しないが(笑)

とりあえずチケットを買っておくことをお勧めする。

写真は松枝組に出演する安川結花。

舞台ではこの写真のイメージよりももっと子供っぽい役を演じている。

Yuka_sakura13

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2008/04/13

庭劇団ペニノ「苛々する大人の絵本」

刻一刻とわが公演本番が近づく中

最後の稽古休みが昨日あり

夜、庭劇団ペニノのアトリエ「はこぶね」公演

「苛々する大人の絵本」

を見に行った。

 

ちなみに、このアトリエ、

知る人ぞ知る・・・

ペニノの主宰タニノクロウさんちの自宅・・・いまは単に稽古場のようだが・・・である。

自宅と思って侮るなかれ

ここまで徹底して改造してあることに

見るものは驚くだろう。

 

前回、僕がこのアトリエに足を運んだのは

「小さなリンボのレストラン」

だった。

 

今回、当日パンフレットにタニノさんの「ごあいさつ」なるものが載っていて

このようにパンフに文章を載せるのは学生時以来と書いてあるように貴重なものなのだが、どうやらこのアトリエ公演も今回が最後になる可能性が高いと書いてあり、これもまた貴重な公演と言うことになる。

この貴重な公演空間がなくなるのは、実に残念だが、ぼくは2度も見られたから満足だ。

もし「はこぶね」に足を運んだことのない者が、この文章を見て、興味を持って見に行こうと思っても、すでに遅い。

全席ソールドアウトらしい(1回の席数は30席に満たない・・・だってなにせ自宅なんだもの)。

 

チケットを持っていない人は、

残念だが、ペニノを見るのをあきらめて

僕らの番外公演を見に来るがいい。

同じ渋谷でやってるので。

 

・・・とは冗談(ペニノと僕らはまったく異質だからね)。

 

2008年と言う時代を

演劇とともに体にどうしても刻みたい人は

あきらめることなく

なんとかコネ、金、あらゆる物を使って、

このアトリエ公演を見ておくべきだろう。

 

昨年のタニノさん演出「野鴨」

その確かなストーリーテリングと

圧倒的な空間創造にほんとうに驚かされた。

(この公演を機にわが友人野平氏は残念なことにペニノを去ることになったが)

 

だが、あのような作品を打ち立てる前提と言うか「前庭」がある。

それは何かと問われれば、今回のような公演・・・

タニノさんが普段の公演で、

「物語の条件をふんだんにそろえた空間における徹底的な非物語表現の探求」

を行っていることなのである。

それがすばらしい体力になっている。

その体力があるからこそイプセンをねじ伏せることができるのである。

そう思う。

 

わかりづらいのでもう少し考えてみる。

タニノさんが興味を持っているのは・・・

それは

おそらく「場」の表現である。

「場」というのは

まさに庭劇団の「庭」と置き換えてもいいが

物理学的に言うと「場」は・・・

あの微分方程式を図面で描くときにある

天気予報図のような等高線のような

おたまじゃくしのように「→→→」がうじゃうじゃしている・・・

あの「場」のことである(ベクトル場?)。

 

普通の演劇・・・つまりストーリー(=物語のプロット)を重視する演劇は、言ってみれば、その微分方程式に一つの「初期値」を与えたときに起こる点の軌跡、すなわち「一本の曲線」に興味がある。

だが、タニノさんは、「初期値」を与える以前の、「場」にこそ興味がある。に違いない。

だから、今日僕が「苛々する大人の絵本」を見て感じたのは・・・というか「苛々した」のは、これでは毎日違う物語を上演できるじゃないか(!)ということなのである(ちなみに「苛々した」のは悪い意味じゃないよ)。

これは驚くべきことで、つまり、タニノさんは、あそこに、ある等高線図のようなうじゃうじゃした磁「場」だけを作り上げており、毎日の「初期値」は、その日の偶然で、ポトリと置かれるものなんじゃないかと想像されるほどのもの、いや実際そうなのかもしれない。もしそうでないとしても、そういう可能性を残してある演劇・・・つまりペニノの表現するものは、物語という「一本の曲線」ではなく、その「一本の曲線」を無数に生み出す母体となる「場」、その「場」のあり方なのである。

そう考えれば、タニノさんの「野鴨」「ダークマスター」が抜群に深みのある物語として表現されていた理由がわかる。

「野鴨」「ダークマスター」という借り物のストーリーは、単に「初期値」であり、タニノさんの作り上げた微分方程式の「場」にポトリと落とされた点にすぎない。

その物語が深いのは、タニノさんが曲線を追い求めておらず、場の形成という、文字通り次元の高い視点の興味を持っているからに他ならない。

今日、見ていてそのことが天啓のように思いついた。

ペニノに「一本の曲線」を求める者は不満に思うだろう。

だが「一本の曲線」を描くには「体力」が必要だ。

微分方程式で描かれる曲線の束を想像する体力が必要だ。

そういう意味で言うと、ペニノの提供する「庭」もとい「場」は、毎日「一本の曲線」を書くことを求められている僕ら創作家こそが見なければいけない「場」なのであり、作り出さねばならない「場」なのである。と言うことで言うと、もうほとんど庭劇団ペニノは、公共財のような存在なのではないか。それぐらい、創作家と自ら称する者は「ペニノ」を見ておけと。「はこぶね」を見ておけと。そういうことなのである。

うすっぺらい「一本の曲線」ばかりを描いている世の創作家・・・僕を含め、自戒のためにも、こころのどこかに「はこぶね」を。それが大事です。

 

と珍しく熱くなってしまいましたが、

まだまだ今月の26日まであるので

可能なら見に行ってみたほうがいいかも。

あと、うちの番外公演も見に来てください。

うちの今回のはペニノと違ってちゃらちゃらしてますが(あはははは)。

そんなわけで以下の写真は番外公演にも出演する安川結花と桜です。

Yuka_sakura11_2 

Yuka_sakura12_1

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2008/04/12

動物園のサルならぬ結花と桜の続き

今回の番外公演

Golden Weeeek!!!

お笑いの三本立て・・・というように言ってきたが

正直に言おう。

松枝組は「お笑い」ではない。

つうか「お笑い」ってなに?って話である。

「お笑い」は藤澤組、新津組に任せて

僕ら松枝組は勝ちに行く。

なにが「勝ち」で

どこに対して「勝ち」なのかわからないけれども

とりあえず「勝ち」に行く。

その心持ちである。

いろんな役者がいるので

動物園に来るつもりで

見に来てください。

以下、動物園のサルならぬ結花と桜の続き。

Yuka_sakura08

Yuka_sakura10

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2008/04/11

台本完成祝い★

Golden Weeeek!!!

土日はSold Outなんだが

金曜日夜の回もカウントダウンに入ってきた。

みなさま、お早目のご購入をお勧めします。

 ( こっから→ )

 

ってことで、

昨日は、番外公演の脚本を完成させました。

やった!おー、パチパチ・・・。

他の締め切りも順次仕上げて行きます。

関係者の皆様、もう少しお待ちください m(_ _)m

さすがに芝居の本番が後10日後だというのに

本を完成させないとね。

さすがにそれはまずかろう。

つうことで

台本も完成したし

役者諸君

がんばってくれたまえ。

なんつて、俺もがんばるよ。

 

今回番外公演、

藤澤組、新津組、松枝組

と三組のオムニバスで

40分の芝居×3で120分なんだが

うちの組はダントツに出演者が多い。

9人ってどゆこと。

しかも、アロッタ外部が6名。

 

とは言うものの

外部の血を借りて

新しい出会い、新しい発想、新しい芝居を

手に入れる・・・というのが僕の常套手段。

今回も、素敵な出会いがあった。

みんなの良い部分を

あと10日で引き出して行けたらなと。

そういう意味では

台本の完成は

芝居にとってスタート地点に過ぎないわけで。

がんばりますよ。

みにきてくだしゃんせ。

写真は

松枝組にも出演するうちの安川結花と今年の桜です。

Yuka_sakura07

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2008/04/10

滞って、どん底

ごめんなさい。

いろいろ滞っています。

あー、うー、だめだ orz

締め切り・・・明日のが書けてません。

現時点・・・。

そんなこんなで

なんと

ケラさんの「どん底」

結局、チケット手放してしまいました・・・。

あー、ぜってぇ、行きたかったのに。

「わが闇」はどうしてもスケジュールが合わなくて

ふいに空いた新潟公演に駆けつける・・・

そんぐらい行きたいケラさんの芝居なのに。

なのに「どん底」行けませんでした。

そのほうがよっぽど、どん底だっちゅうの。

あ、うまいこと決めてしまいましたが、ほんとがっくりです。

が、自分の芝居がもうそろそろあるしね

映画の奴もやらんといかんしね。

くぅ。

番外公演、もう土日はチケットないですが

平日はまだまだありますので、ぜひぜひ。

http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/2008/03/post_1156.html

ということで桜と結花の続きです。

Yuka_sakura05

Yuka_sakura06

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2008/04/07

CoRich

演劇のポータルサイトに

CoRich舞台芸術ってあるんですが

そこに4月の番外公演の情報載せたので

みなさまチェックお願いします。

携帯からは
http://www.corich.jp/m/s/stage_detail.php?stage_main_id=5212

パソコンからは
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=7103

です。

写真はうちの看板女優安川結花と桜。

(上のCoRichには安川結花の金粉写真もアップしときました)

Yuka_sakura03

Yuka_sakura04

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2008/04/06

ポツドール「顔よ」

やべーよ、いそがしーよ。

アウトプットも沢山しなきゃいけないがインプットも沢山。

行きたくてもいけない舞台、映画がわんさかあります(どうしよー)。

Yuka_sakura01

 

今日、稽古で

番外公演「Golden Weeeek!!!」

松枝組「ゴールデンウィークにはお芝居を」の台本1/3を渡した。

予定では全部渡すつもりだったのに1/3。

少なくて申し訳ない・・・

と思ってたのに、安川は予想より沢山書いてきましたね、と。

うーん、読まれている。

 

それはそうと、昨日は

新国立劇場の舞台の衣装の打ち合わせ

その後、金子監督と映画の打ち合わせ

そして、ポツドール「顔よ」初日に行ってきました。

 

めっちゃかぶりつきの席でした。

が、ポツドールはちょっと引き目がいいんだよね。

 

ストーリーは詳しく述べませんが

「顔よ」

です。

 

やっぱり三浦大輔はすごいなあ。

素敵です。

こんなことで台本書いちゃうなんて。

その前日、「週刊真木よう子」第1話みていて

うぉー、ポツドールくせぇー、と思ったら、脚本、三浦さんでした。

 

ちなみに、

「顔よ」の「顔よ」は人間は所詮顔よとか女は顔よの顔よです。

舞台上のいろいろは身につまされることが満載でした。

なにより

僕の劇団アロッタファジャイナは

美女をわんさかあつめて芝居をやるところです。

「美」女です。

もちろん、

大きな声で言えますが

僕は面食いです。

自分のことを差し置いて。

まぁ、そういう悲しい人間の性を

三浦さん

これでもかと描きます。

おそらく自身の身をかなり削って書いてるのでしょう。

 

ちなみに

僕の面食いエピソードで言うと

日本銀行に新人で入ったとき

新人歓迎会かなんかの飲み会のとき

偶然僕の所属する経済調査課長とエレベータが一緒になりました。

飲み会の会場までのわずかの時間

課長が話しかけてきてくれたのですが

そのときの会話。

「きみ、女はなんで選ぶ?」

「・・・顔ですかね」

「わかいな」

「え?」

「きみは女と顔でセックスはしないだろ」

「・・・」

「女は体だよ」

「そういうものですか」

「そういうものだ」

なんて会話があったのですが

その後、大人になるにつけ

なるほど体か・・・と思いもするものの

でもまだまだ顔だろと思う若さをぬぐえない僕でございます。

 

などという恥をさらしまくりで

見る者痛しかゆしのポツドール

ぜひとも足をお運びください。

って別に関係者じゃないんだけどね。

 

しかし、同時発話ってやっぱり平田オリザだなあ。

ポツドールは

平田オリザの手法でエロをやるところ

というのが僕の持論なのだけど、

その疑い(?)はやはり色濃くなった。

 

「顔よ」は面白いよ、でも切り込んでない感じがした。

わかりやすくポピュラーな一品をこしらえてみましたみたいな感じかな。

次は「夢の城」のように小粒だけど濃い作品がみてみたいな。

「夢の城」はほんとうに胸打たれたからなあ。

Yuka_sakura02 

ちなみに写真はうちの劇団の安川結花と今年の桜。

今度の芝居にも不思議少女役で出演。

チケットは土日はかなりやばい。

平日はまだまだあるのでぜひお買いお求めください。

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アロッタファジャイナ番外公演ラフプレー第1弾

「Golden Weeeek!!!」

http://www.alotf.com

http://aloft.cocolog-nifty.com/aloft/2008/03/post_7efe.html

2008年4月23日から27日まで。

渋谷ギャラリー、ル・デコ5Fにて。

チケット絶賛発売中。

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2008/04/02

続々・純粋なる雑感

見た!?

ちょっとありえないぐらい面白いんだけど。

ストーリーは普通。

でも映像がスピーディーだし、そういうことだね。

うーん、三池崇史監督はやっぱり只者じゃないね。

ちなみに

「ケータイ捜査官7」

結構スタッフに知り合いがいた。

制作担当に「ラブレター蒼恋歌」のラインプロデューサーの星野さんがいたし

メイクの清水美穂さんは、僕の舞台「1999.9年の夏休み」のメイク・ヘアメイクも担当してくれた。助手の唐澤さんもいる。

編集はいつもの矢船さん。僕のかかわった映像作品は、「デスノート」も「神の左手悪魔の右手」もTBSのドラマも矢船さんの編集。

助監督は、「ラブレター蒼恋歌」の丹野雅仁監督と作品ではかかわったことないけど台本読ませてもらったりしている西海さん。

今回のシリーズでは、このふたり丹野さん、西海さんも監督をする。

西海さんは初監督だ。

そして、われらが金子修介監督も何話か撮ることになっている。

三池さんの舞台「座頭市」の初日行ったとき楽屋で、金子さん、三池さんに「あれ、お願いします」と頼まれていた。ウルトラマンマックスのお返しだね。

うおー、楽しみだ。

この作品、ジャリ番だけど、ジャリ番となめていられませんよ!

 

それから夜には

「週刊真木よう子」

がはじまる。

 

やばいね、テレビ東京。

株買いだよ(笑)

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続・純粋なる雑感

褒められました。

いや、褒められたって言うか

「面白い!!」

って。

だと思います(笑)

って、おもろいよ、本当にこれは(笑)

 

それはともかく

僕はほとんどテレビ見ない人なのですね。

なのに今日はテレビをつけてます。

なんのためにか・・・

「ケータイ捜査官7」

http://www.tv-tokyo.co.jp/k-tai7/

ですよ。

これ業界視聴率めっちゃ高いんじゃないの?

あ、はじまった!

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純粋なる雑感

昨日、書けなかったある映画のプロットをかなり満足する形で仕上げた。

久々にすっきりした。

その打ち合わせは今日のお昼過ぎにある。

結構自信ある。褒めてくれるといいなあ(笑)

でも原作をかなり変えてしまったので、その辺どういわれるかな?

 

小説が面白いからってそのまま映画になるとは限らない。

でもプロデューサーは、あれも入れろ、これも入れろって言ってくる。

確かに、個々のエピソードや要点は面白い。

だけど「合成の誤謬」というやつがある。

個々のおもしろを集めたからって全体のおもしろになるとは限らない。

そこが難しい。

それをまた説得的に説明するのが難しい。

だけど最近は精一杯説明する。

その個別エピソードは確かに面白い、だけどそれを入れたら、この映画の全体のストーリーがブレてしまうんです。

でも、君、これ原作にちゃんと書いてあるエピソードなんだよ

もちろん、知ってます。でも小説と映画は違うんですよ。

確実に、このエピソードを入れたら、映画は小説のいいとこどりのダイジェストになってしまうんです。

単に仕事と割り切れば、君、このエピソード入れてくれ、ああ、はいはいわかりました、って言うのもありなのかもしれない。

実際、過去にはそう対応してしまったこともある。

実際、僕の出会ったあるベテランの作家さんは決してNOと言わないで、たとえそれが映画のシナリオとしてだめだとしても、エピソードを盛り込んで、しかもちゃんと締め切りを守っていた。ぼくにはそれは真似できないと思った。

 

僕は映画で食べてそれを演劇で消費している。

だから映画はちゃんと仕事として本数をこなさないといけない。

来週には、もう一本映画のプロットの締め切りがある。

そしてその次の週には別の映画のプロットの締め切りがある。

そしてそしてさらに次の週は番外公演の本番!がある。

で月末には新国立劇場の台本をあげなきゃいけない。

プラス、もう一本、僕が書いたオリジナルのプロットにGOサインが出ているのだが、これのシナリオを今月中にあげるという話が舞い込んでくる可能性が高い。

 

べつに忙しさ自慢をしたいわけじゃない。

でもね、ちゃんと仕事してるんだと声高に言いたくなることもある。

去年の後半、ある大きな映画のシナリオを独りで任された。

いつも共同脚本とかになったり下手すると脚本に名前を載せてもらえないこともある。がんばって脚本協力とかにしてもらったり。

でもようやくでっかい予算10億の映画のシナリオを単独で任された。去年の夏過ぎかな。これまでお世話になってばかりいる人に恩返しができそうな気配があった。

第2稿まで書いた。

ものすごく面白くなる自信があった。

僕の書く前にはある大河ドラマの脚本家が第三稿まで書いていて、ぼくはその直しで入ったのだが、そのシナリオがまったく面白くなくて、会議で、一から僕一人で書かせてくださいと思い切って言ったら、それが通って、一人で書くことになった。

歴史物だったので死ぬほど資料を集めた。

その主人公がどことなく那須さんに似ていたから余計に僕は夢中になったんだと思う。

書きあがった。

僕が思う那須さんのかっこよさをこめたシナリオになった。

結花に読んでもらった。結花が感動したと言ってくれた。

結花はへのへのしているが物語力のある子で、彼女の言葉を僕はかなり信じている。

 

今年に入って雲行きが怪しくなってきた。

あるでっかい映画会社の中で政争があり、僕のことをかわいがってくれているプロデューサーが失脚したのだ。

映画はなくなった。

僕の半年のがんばりも、那須さんに似た主人公の物語もゼロになった。

 

ゼロになればどんなにがんばっても

経歴に作品名が刻まれることはない。

こんなこと別に僕だけじゃなくて

映画業界に生きている人ならみんな経験していることだろう。

だからここで愚痴るのも馬鹿げたことだ。

平然と男らしく生きていかねば。

 

とは思うんだよ。

でもね、いまみたいなすげぇ無謀で多忙な毎日でも、作品がなくなったら、あれれって感じになる。

だからちょっと「やってます感」をここで、これを見ている人にだけでも、訴えたくなった次第。

でも恵まれてるのは知ってます。

こんなにたくさんのしかも小さくはない仕事があるなんて、ありがとうって毎日思っています。

ああ、この記事、エイプリルフールに書きたかったな。

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