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2008/01/30

リドリー・スコット監督「ブラックホークダウン」

眠れなくなったのでDVDをみる。

リドリー・スコット監督「ブラックホークダウン」

うーむ、すごいし、痛い。

麻酔無しで手術するシーンはひーって感じ。

なにかのストーリーを描いているということじゃない。

史実だ。事実だ。

ソマリア兵(というか民間人)がゾンビにしか見えない。

戦争映画に反戦思想を持ち込まないといけないというのは貧乏性のなせるわざなのかと自問してしまったぐらい、この映画には反戦思想というのはない。というか思想というよりも、事実を書こうとしている。この映画を戦争の痛みを描いていると言って「反戦映画」に分類するのも勝手だし、米兵によって語られる台詞によって「アメリカ帝国主義を支持する映画」だと分類するのも勝手だ。

いずれにせよ、ここには息もつかせぬ史実がある。

正しかろうが間違っていようが必死に生きようとする若い肉体がある。
 
 
※史実とか事実とか書いたがそれは映画だもの、本当のわけないよね。でも、「ああ本物だ」と思えるものがあれば、それは事実以上に真実だと思うし、それを描かないと映画である意味がないと思うわけです。芝居もそうだしね。なので語弊あるかもしれないが史実、事実と書いた。

ブラックホーク・ダウン@映画生活

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