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2007/07/31

「君といた夏」公式HPオープン

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どうだ(笑)!!!


「和」ぁぁぁぁな雰囲気で、かつエロカッコいい写真を目指してみました。


アロッタファジャイナ番外公演

「  君といた夏  ~アロッタ夏祭り2007~ 」



公式HPのリニューアルができました。

 →公式ホームページ

まだ携帯サイトのリニューアルはまにあってませんが。

公式HPを見てください。
胸きゅんな写真がたくさんあります。
さらにどんどん写真を追加していく予定。

さすがエロかっこいい女流写真家中村豊美さんの写真です。

そして、芝居も、
写真たちに負けないぐらいエロカッコいいものになりますよ!

ちなみに、従来のアロッタの公演はDVDでみることができますが
今回番外公演はもろもろの事情により撮影することができません。

て・こ・と・は・・・

現場に来ないと見れないってことですよ!!

見逃したくないかた。

見に来たほうが身のためですぜっ。

チケット販売は、公式HPでのみ。
8月6日の夜に販売予定です。

ルデコは狭くて30席ぐらいしかつくれなさそうなので
お早目のチケットゲットを!!!

※岡村麻純、誕生日おめでとう!

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上原多香子主演「足りない生活」

いつのまにか公開されていました(^-^;

先日撮影していた
金子修介監督、松枝佳紀脚本作品
「足りない生活」

現在、VISION CASTにて公開中です。
(視聴には月額315円必要です)

主演は上原多香子ちゃん。

渋谷飛鳥ちゃんも美女だけど
上原多香子ちゃんも超美女です。

この超美女を○○にしちゃってます。

また多香子ちゃん初○○○でもあったようで
彼女の日記には
自分の姿を写メしてお母さんに送った!!
なんて書いてありました(笑)。

たった5分のショートムービーなんですが
ちゃんとストーリーもあって
「へぇ、5分でこんなこともできるんだあ」
となること請け合いです。

これ、ワンセグ携帯向けなので
見ることができる人は現段階で少数だと思いますが
僕のFOMAでも見づらいですがなんとか見ることできました。

いや、でもちゃんとワンセグの大きな画面で
クリアな画面で、音もちゃんとしているやつで見てもらいたいなあ。

あと、このショートムービーには
超重要人物として
うちの劇団の影の番長、
ナカヤマミチコ
も超々はまり役で出演しています。

なにがはまり役かって占い師役ですからねえ。
(ナカヤマは職業まじで占い師)
脚本書いた時点で、この役はナカヤマって決めてましたから(笑)

で、控えの車の中とかで
上原多香子ちゃんを占ったりしたらしい!?

今後、このVISION CASTでは、
次々と短編ムービーを公開する予定。
その半分以上が、ぼく松枝が企画原案の作品となります。

ヴィジョン・ファクトリーがお送りする
月9携帯ドラマ
ぜひぜひご期待ください。
ディープでポップな作品がぞくぞく放映される予定です!!

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2007/07/30

選挙と言えば「希望の党☆」

選挙でした。

選挙と言えば、金子修介監督作品「希望の党☆」ですね。
ぼく松枝佳紀脚本、主演、渋谷飛鳥ちゃん、そしてあの楳図かずお先生も出演。

ほんと素敵なショートムービーになりました。
総務省の外郭団体?「明るい選挙推進協会」の出資で作らせてもらいました。

でも、これどうやったら見れるのかな?
もってないんだよねDVDとかで。
チョーもう一回見たいんだけど。。。

近未来の話で
選挙に行かない大人から選挙権を剥奪し
政治意識の高い子供に選挙権を与える。
そういう未来になったら・・・というような20分のドラマ。

六本木ヒルズのカフェで金子監督とふたりであーだこーだ話しながら考えた。
ラストの落ちが見つかったときはうれしかったなあ。

選挙行かなかったら、具体的にどうなるかというのを
20分で真正面から見せた、しかもエンターテイメントとしてね。
結構面白いと思います。
なんかの機会があったらぜひ見てみてください。

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2007/07/26

野田地図「THE BEE 」英国バージョン

TheBeeの英国バージョンを見に行った。
先日日本バージョンを一緒に見に行った金子監督、鈴木和道さんと一緒だ。岡村麻純嬢は、仕事の都合で残念ながら合流が無理になった。代わりに女優X嬢を連れて行った。というのも席を北村明子さんに既にとってもらっていたからだ。せっかくの座席を無駄にするわけにはいかない。(ちなみに北村明子さん、むかし女優だったとは聞いていたものの、美人だねえ。ぼくのイメージする敏腕プロデューサのイメージとはぜんぜん違う。)

現地集合したのだけども、金子さん、鈴木さん、野田さんと小学校の同窓生であるMさんも一緒だった。Mさんも美女で、なんと幼い日、野田さん、金子さんのマドンナだった人。小学生のとき、金子さんとMさんが仲良く話していると野田さんが「金子、Mのことが好きなんじゃねぇの!」と冷やかしたそうだが(笑)そんな小学生らしい話を聞くと、巨匠たちがたちまち可愛く見えるから笑える。ほほえましい。

そんな素敵なメンバーで、重いTheBeeを観劇。

日本バージョンを見ているだけに、字幕は必要が無かった。
いや「日本バージョンを見ているだけに」というよりも
かなり「動き」に言葉が内包されているため字幕が必要なかった。
(野田さんの芝居はいつもそうだが)
動きだけ、表情だけで、意味が通じると言うか。
とりあえず、字幕なんかを見るよりも、演技を見るほうに集中した。

英国の役者たちの表現力のすばらしさを感じた。
というよりも元来ごっちゃり他民族とのバトルを前提とするヨーロッパでの誤解無き意思伝達を目指す表現型が説明的というかオーバーアクション、オーバーリアクションだからなのだろうが、動きがいちいち説明的というか、先の、僕が英語がわからないと言うことを含めて、英語でしゃべる人と日本語でしゃべる人、僕らの間に厳然とあるはずの壁を無理やりにも乗り越えて、こちらに意味を伝えようとするその姿勢・・・演技と言う姿勢が特徴的だった。

これはぶっちゃけレイプだ。

僕が・・・すなわち日本的な文化受容体が、独自の世界を言語的な差異で守ろうと言うのに、英国の役者たちは、その豊かな表現で、むりやりに僕らに意味を、物語を、肉体を、その体臭を伝えてくる。

それは客観視され、他人にどのように自分が映るかを知り尽くした計算高い表現だということで、それはそのまま演技を、「私小説的なもの」と真逆にある「批評的なもの」へと昇華する。男が女を演じ、女が男を演じると言うのも、批評的である。(それでは歌舞伎や宝塚が批評的なのかということは、ここでは置いておくとして)

日本版がリアル・・・私小説的・・・女が女を、男が男を演じ・・・肉体的表現が抑制されている・・・抑制されても意味を汲み取れる・・・その分、映像的な処理や理解できる日本語でたすけられてもいるから・・・僕らは日本人だから・・・ということと比較して、英国版は戯画化され、構造化され、客観化され、男女の表現は入れ替わり誇張され無理やり意味を観客の口に押し込める・・・レイプする。それは黒船だ。

しかし、日本人は・・・というか僕は、その客観化された物語を拒絶する。僕は日本人が好きだ。私小説が好きだ。客観性の無いblogの恥ずかしい日記が好きだ。という、なんとも肉体的なところに観客がもどっていかざるをえないというか、はっきり言って、僕は日本バージョンのほうが好きだし心に刺さる。というのは、単純に、世界的な事件で、英国人が死ぬより、日本人が死んだほうが、悲しいと言う、肉体的な親近感に通じる話だろうが、日本人は日本人だから・・・だから日本人なのだ。

そんなことをぼんやりと感じた。

男女を入れ替えたほうが生々しかったなどの発言もときどき見受けられるが、どうやったらそう思えるのかわからない。その発言にダウトである。確実に生々しさとは逆の「意味に」「客観性に」「構造に」なっているのだから。一歩引いて吟味してみることのできる芝居、それが英国バージョンだ。

ちなみに英国バージョンを否定しているんじゃない。
別物だということが言いたいだけだ。

批評的なTheBeeが好きな人もいれば、私小説的なTheBeeが好きな人もいるだろう。ただそれだけで、そして僕は私小説的なTheBeeが好きで、それは日本人が私小説的であること、客観性の無いお恥ずかしい日記をblogで晒していること、なによりも僕が日本人であるということ、そんなこととかなり深い関係にあるということだ。それがわかっただけでも、今回の観劇は収穫である。

観劇後、また例のごとく楽屋に。

野田さん、さすがにお疲れの様子。
しかも昨日から風邪を引いているらしい。
声が少しかれていた。

劇中、女性を演じるのだが、格好がスカートでかなりセクシーで生足を出している。ちゃんと脱毛もされていて、女の足なのだが、野田さんは「女性は大変だってことがわかるよ、かなり寒いからね」と言っていた。で、風邪を引いたらしい。劇中、すこし空調が暑いなあと思ったのだが、それは野田さんからのお願いでそうなっているらしい。つまり野田さんは芝居中かなり寒いらしい。

野田さんに、美術のことについて質問してみた。
「日本バージョンは紙という素材をつかっており、英国バージョンはハーフミラーやタイルという硬質な石という素材をつかっていますが、これは日本とイギリスの文化的対比となんらかの関係がありますか?」
野田さんいわく
「ぜんぜんそんなこと考えてないよ。英国バージョンはだいぶ前に考えたものだし、そのときに日本版をやるなんて考えてもいなかったら」
といような答え。
「しかし」
と僕は思う。
野田さんが意識的に考えていなくても
日本版の美術が石ではなく紙であることには重要な意味があると思う。

楽屋通路で話していると、途中からハンターさんがおしゃべりに加わった!!
あせる。だって英語なんだもん。
と年甲斐も無く甘え口調で言いたくなるほど困った。

各人紹介されたが、僕は英語しゃべりたくないので紹介しないでくれオーラを出していたら、スルーされたのだが、それに野田さんが気付いて「彼だけ紹介されてないね」というと「ヒーイズスクリーンプレイゥライター」だというように金子さんが紹介してくれて、すると、野田さんが「彼芝居もやってるんだよね」と言うと、ハンターさんに英語で、「彼は才能ある演劇の劇作家演出家でもあるんだ」と説明。ひー滅相も無いと恐縮。すると野田さんはぼくたちに向き直ると日本語で「いや、じっさい見たことないからわかんないけどさ、適当に言っといた」と笑う。しかし、まずい英語会話の矛先が・・・英語で発言しなくてはいけない矛先がぼくに・・・と思ったけど、なくて少しほっとする。

同行したX嬢についても、何の紹介も無かったんけど、
ハンターさんが「あなたはアクトレスね」と見抜いていたのがすごいなあと。
説明しなくても女優だってわかるんだ。
確かにX嬢はすでに立ち姿からオーラを出している。

面白かったのは、金子さんに対する野田さんのまなざし。
ほんとうに楽しそうに見ているんだよね。
で、去り際、野田さんは金子さんに
「人間て、変わんないよなあ(笑)
 小学生のときのまんまだね」
と笑っていた。
そう、とくに金子さんはそうかもしれない。
稀有な人なのだ。
無邪気な子供のまま大人になっている。
映画や特撮や歌謡曲やアイドルなんかに対する興味も
子供のまんまでもち続けている人なのだ。
その純粋さがかなり微笑ましいものであることも
客観視できていない・・・それが子供性なのだが。
それはかなり映画監督としてはイケテル才能だと思う。
客観視などプロデューサーに任せればよい。
金子さんは金子さんの独自の世界を爆走してください。

去り際、僕から野田さんにX嬢を紹介した。
「彼女も、こんど八月末にやらせていただく農業少女に出演する予定です」
と言ったら、野田さんが、
「あれ?こないだの子は?(岡村麻純嬢のこと)」
というので、
「ええ、こないだの子とダブルキャストになる予定です」
と答えると
「へえ、いつやるんだっけ?」
と野田さん。
「あ、はい8月28日から9月2日までです」
というと
「案内してね、携帯番号おしえるからさ」
と野田さんメモ帳に携帯番号を書いてぼくに渡す。

!!!!!!!!

まじでSKY?

見に来るってことですか?

おおおお、来るってことなんですよね、都罪さん?
まだこない、まだこない・・・。(by農業少女)

ええええ、まじすか?
野田さん来るってことじゃないですか!!!

って金子さんに言うと、
「普通は君らのような無名の劇団の芝居に野田は行かないと思うけど、まあ僕の可愛がってる子たちの芝居だしねえ、見に来てくれるんじゃない?」
と言う返事。

どおおおおおおおおお。
どうしよう。
やっぱり野田さんに見せるからには、野田さんの農業少女を超えなくては・・・そもそもそれは可能なのか?いや、野田さんが来ないとしてもやるつもりでしたよ・・・いや、やったかなあ?やったとおもうけど・・・ほんとか?え、はあ・・・意識混乱混濁だくだく汗だくだく・・・

とりあえず、がんばろっと。

ええ、ちなみに
8月のアロッタ番外公演は
8月28日から9月2日まで
渋谷のギャラリー、ル・デコ5Fでやります。
座席は30席ぐらいしかないと思うので
チケットはお早めに獲得しておいてくださいね!
8月6日あたりにチケット販売をする予定です。
詳細はまたここで発表させてもらいます!!!
農業少女とか野木太郎の芝居とかいろいろやりますよ♪
おたのしみに~~~~

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2007/07/24

お気に入りの整理

Windouws Internet Explorerにはお気に入り機能があり
開いたウィンドウの左っかわに縦長の窓をつくり
そこにお気に入りのサイトがずらりと並ぶ。

みんなはいくつぐらい、いれているのだろうか?

これ、すぐに「お気に入り」リンク先に飛ぶためにあるのだが
あまりにも登録リンク先が多すぎると、
この中から探すのでも結構手間である。

ぼくはお気に入りのなかに「blog」というフォルダを作っており
そこに毎日チェックすべきblogのリンク先がずらりと入っている。

しかし、これがあまりに多くなってきたので
執筆の合間、
気を紛らわせるために整理をしてみた。

ていうか、そもそもいくつ入っているのか
プロパティでみると・・・

「 586 」

やっぱり多すぎなんじゃないだろうか。
普通に、1サイト読むのに3分ぐらいかかるとして
全チェックに

586×3=1758分

かかるわけで、これを時間に直すと

29時間

かかるわけで、もうほとんど馬鹿である。笑うしかない。

まあ、更新率が1/3だとしても

9時間

はやはり他人のブログを読むことに費やすのであって。
これはやっぱり

馬鹿

である。
ていうか他人のブログを読むのがほとんど職業になってる。
実際これは冗談としても
毎日1時間ぐらいは費やしていそうである。

しかし、ブログは人により千差万別で
ほんとつまらない人もいれば、
更新が毎日楽しみになるようなブログもある。
先方はまったく知らないだろうが
見も知るはずもない彼の身内の話とかにやきもきしたりして
勝手にこちらも仲間の気持ちになっていたりするブログもある。
病んでいる部分を素直に出しているブログなんかもあり、
関係ないけど、コメントでも書いて慰めてやりたくなるブログもある。

世界一ブログを書いているのは日本人らしいが
やっぱり日本人の感性に合うものなのだなと思う。

それはそうと、「お気に入り」
その整理にも時間がかかることが判明した。
1サイトにつき、残すかどうかを吟味するのに3分。
すると・・・やはり29時間・・・馬鹿げている。
というわけなので、このまま「お気に入り」は整理しないことにした。

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2007/07/22

野木組「月落トのみなも」

7月も終盤。
これから8月末に予定している番外公演のこともちょくちょくここでお知らせしていこうかなと思います。

時期は、8月28日から9月2日まで。

場所は、渋谷のギャラリー、ル・デコ5F

ここは、アロッタファジャイナが旗揚げ公演をしたところです。

今回は初心に帰って、いろいろ「遊ぶ」ということをしたいと考えています。

番外公演の総合タイトルは

「 君がいた夏 ~アロッタ夏祭り2007~」

です。

ぼくはアロッタを立ち上げて、毎公演意識的になにかひとつチャレンジをしてきました。
自分的にハードルの高いことを自分らに課して成長しようと言う魂胆だったわけですね。
おかげさまで色々なことを学ばせていただきました。

で、今回、番外公演を打つにあたり、ひとつどころか、たくさんのチャレンジ・・・遊びをすることにしました。お祭り騒ぎになるくらいの。

今日はまずそのチャレンジ・・・遊びのうちの1つをフィーチャーしてみようと思うのですが、それは、

「僕以外の劇団員に作演出プロデュースをさせる!」

というものです。

いやああ、無謀ですw

てこともなくて、これまで、アロッタでは常々

「役者にも、プロデューサーの能力、演出家の能力、脚本家の能力が必要だ」


と言っているのですが、その言葉を具体的に実践することにしたと言うわけです。

そして、その実践がすでにはじまっています。

アロッタは、松枝組、新津組、藤澤組、野木組、安川組の5組に分かれました。

さらに今回の番外公演は、この5組の公演に、外部2団体を交えた7種の演目が毎日、学校の時間割のように並んで一日9時間のノンストップ(といいつつ途中休憩は15分ずつある・・・そこも学校の時間割と同じ!)公演を行うというかなり無謀な試みです。

そして、さまざまある組の中でも、
シナリオを独自に練り上げ、宣伝戦略も独自にたて、主宰松枝組を脅かす存在になりつつあるのが(笑)、那須博之の甥子、野木太郎が率いる野木組です。

自分たちのブログも立ち上げたようです。
この気合の入れよう、嫌が応にも期待させます。

野木組の演目は・・・

「月落トのみなも」

作・演出、野木太郎です。
これまで松枝のところで演出助手をした経験を存分に生かしてもらいたいものです。

メンバーは、「1999.9年の夏休み」でイケナイ看護婦を演じた美女二人、滝野裕美井川千尋。そして、男子は今回からの参加、劇団四季で鍛え上げた声と体が自慢の、近石博昭。それから美容師でありながら他人を美しくするのに飽きたという自分勝手な理由で役者になったドンダケ王子、峯尾晶。そして、松枝はまだ会ってないのだが、太郎が独自のオーディションをして採用した本年度ミス野木ジャパン受賞の、秋山裕美(くるしまぎれですまんっ)。そいでもって、作演出、そして役者としても舞台に立つ男、野木組主宰、野木太郎

以上、わかわかしい6名でお送りするのが、野木太郎の初脚本作品「月落トのみなも」。美しく叙情的な言葉に包まれた透明な宝石のようなこの芝居。ぜひとも皆様見に来てください。

blogも立ち上がりました。
覗きにいってやってください。
バナーをクリック!!
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今回は、野木組の紹介でした。
これから順次各組の紹介をしていきますね。
よろしく!!

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2007/07/21

「出会う」才能

自分には才能がある。
しょっぱなからヘンテコリンな始まりで申し訳ないが
正直な話、ほんとうにそうなのである。

なかでもすぐれているのは
「出会う」
才能である。

僕のことを親身に考えてくれる先輩、
ひきたててくれる先輩、
一緒に悩んでくれる仲間、
慕ってきてくれる後輩、
仕事上の関係でも
仕事を超えて家族のような関係になることが多い。

しかも、そういう先輩や仲間、後輩に出会う確率が高いのだ。
よそよそしい仕事だけの関係にあまり出会わない。
僕はよく仕事とプライベートの分け目は無いと言っているのだが
それは実感で、
人生がすべて仕事とも言えるし
プライベートとも言えるし、そんな生活をしている。

日本銀行にいるときにもその片鱗があったが
芸能の世界に身を置く今となっては
それが如実に開花しており
僕の周りはほんとうに素敵な人でいっぱいだ。

そして、
ぼくのその「出会う」才能は
人生においての「出会い」だけでなく
町で偶然「出会う」系の「出会い」も劇的に演出する。

那須さんが生きておられる頃、
やっぱり那須さんは芸能階級的に偉い人なので
会いたくても、簡単に電話して「会いましょう」みたいに言える間柄じゃなかった。
言えたのかも知れないけど、
僕的には、なにか会うための新ネタが無い限り
友達みたいに会いましょうとはなかなか言えなかったのだ。
で、忙しく、新ネタを仕入れることができなくて
那須さんに電話する口実も無く
なかなか会えない時期があった。
けど会って話したい、
というまるで恋人を思うような感じで思いを募らせているときがあった。
(ちなみにわれらはゲイではありませんぞよ)

そんなある日、
人とあって帰ろうと新宿駅のホームにいるときである。

ぼーっと向いのホームの人ごみをみていると
「!」
那須さんが居たのである。
とたん隣のホームに次の電車がやってきた。
乗り込まれたらもう会えない。
思うと僕は走り出していた。
間に合う時間も無い距離を信じられないスピードで走ると
気がついたら僕は那須さんの前に居て
那須さんもびっくりして
「おう!?ナベカツ」
なんて笑われた。

それから、その那須監督つながりで渋谷飛鳥ちゃん。
彼女とは街中で偶然、2回も出会っている。
このだだっぴろくてゴミゴミしている東京でだよ。
ありえない確率でしょ。偶然会うなんて。

1回目は、まだ互いの面識も無い日。
時期はいつか忘れたけど
那須さんが生きておられる頃だと思う。
地下鉄の車内で会った。
面識が無いというか
ぼくは渋谷飛鳥ちゃんのことは
那須さんから聞いていたし、
ちょうどその時飛鳥ちゃん主演で
映画「神の左手悪魔の右手」の脚本を書いているときだったし
顔は知っていたので、
電車に乗ってきた美少女を見つけると
とっさに声をかけてしまった。

飛鳥ちゃんの主演映画のことを
日々考えているとき
ふと顔をあげると、そこに本物の渋谷飛鳥がいたんだよ。
これスゲー驚きじゃない?
シナリオでそんなシーン書いたら、
できすぎだよーと駄目出しされるの確実な展開。

その電車であった数日後に、
渋谷でほんとうの顔合わせがあった。

それから、那須さんの葬儀のとき。
これは偶然僕が会ったということではないけど、
控え室で彼女が座った席のまん前に
楳図かずお先生が座ったのです。
これは案内されたわけではなく偶然で。
とっさに僕は楳図先生に
向いの美少女が飛鳥ちゃんで
「神の左手悪魔の右手」で那須さんが主演させたいとずっと言っていた女の子ですと説明させていただいた。

と、そんな因縁のあるというか、偶然僕の前に現れることが多く、なにか運命の糸を感じる渋谷飛鳥ちゃんなのだが、これまた先日偶然新宿駅でばったり出くわした。

その日、渋谷で用事をすませた僕は家に帰るだけだったのだが、なんとなく新宿によろうと電車の中で決めたのだった。で改札を出ると「!?」目の前に美少女が!渋谷飛鳥ちゃんである。

あ、ちなみにさっきから美少女美少女言ってますが、これ、このひと本当に美少女なんですよ。ぼくも映画や舞台をやっていて美女と接することが、普通よりも多いと思うのだけど、彼女はかなり別格、たとえて言えば、美の女神が本気を出して造形した美女というか、彼女に比べると普通の美女は美の女神が居眠りをしながら作ったんじゃないかと思えるぐらいの、彼女は本気の美少女で、だから美少女というのは渋谷飛鳥ちゃんの代名詞。

その美少女が目の前に。
しかもかなりお疲れのぼーっとした顔で(笑)

「おお!?」

とお互い再会に驚くと涙し、しっかりと抱き合ったのでした(そんなわきゃーない)。

その出会った改札前で近況についてお互い語り合ったのだけど、10分ぐらい?もう目立つ目立つ。来る人、来る人、振り返るから。なんどもいうけど、本当に飛鳥ちゃんは目の覚めるような美人なんだよ。

で、その場で別れた僕は、偶然出会った驚きを誰かに伝えたくて、オスカーのO部長に電話してしまいましたよ。ここまで来ると「運命の人」だね。飛鳥ちゃんは、美人というのだけではなく、芝居もうまいし、声も通るし、度胸もあるし、なんか絶対すごい女優になる。なってほしい。なるしかない。なればいいさ。なればなるときならんことにはならん。那須監督の最後の弟子同志でもあるし、彼女に対してはほんと他人に思えない気持ちを抱いている。えなり君にやるわけにはいかない。彼女の良さをいかせる本を僕ならかけるし、彼女主演で舞台とか映画とかなんか作れないかなあ。

しかし、飛鳥ちゃん最近なにやってんのかなあと思って、ググったら、なんとブログをはじめていたのね。

 → 渋谷飛鳥ブログ『しぶさん家』

お、あ、誕生日だったんだ(^-^;
おめでとうございます。

しかもドラマ出ている・・・。
そういえば、こないだ会った時も
ウルルンみてないと言ったら攻められた。
やばい。
O部長に頼んで見せてもらおうっと。

しかしブログやりたてではしゃいでるのか、一日に三回も更新してるぞ。
ファンへの回答も丁寧でよろしい・・・って俺は先生か。

どんなドラマやってんのかなあ・・・
TBS「肩越しの恋人

とTBSのページにいったら、ここでも飛鳥ちゃんが記事を
肩越しの変人

恋人じゃなくて変人・・・・・・ってお笑いかよっ!

しかし、このイラストうまいなあ。
ぷよぷよ浮かぶ「変人くん」が素敵だ。
絵の才能もあるんだね。

変人くんがカラーになってるし・・・

その調子でがんばってくれ飛鳥くん。

あれ、何の話だっけ?

そうそう、僕には才能があるって話でした。
「出会う」才能ね。
で、渋谷飛鳥ちゃんとは出会いまくっている。
これ何かの運命だと思うんだよね。
ちゃんと面倒見ろよという那須さんからのメッセージかもしれないし。
よし、飛鳥ちゃんとなんか面白いことできたらいいなあ。
舞台とか映画とか。
来年の今頃にはなんかやってたいなあ。

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2007/07/19

出版記念パーティー

出版記念パーティー
 安川結花の所属事務所の社長であり、もと芸能王国渡辺プロダクションを渡辺晋さん美佐さんとともに立ち上げた人であり、日本に大型ミュージカル「アニー」などをもってきた日本商業ミュージカルの父であり、僕が最近、結花とともに可愛がってもらっている松下治夫さん。その著書「芸能王国渡辺プロの真実。」の出版記念パーティーがありました。

 松下さんは、ときに凛々しくて、ときにかわいらしい人で、かなり素敵なおじいちゃんです。

 写真は、その松下さんが最近立ち上げた芸能事務所ワイズメンの所属タレント美女三人衆。左から山田キヌヲさん、上原ちえさん、そして我らが安川結花。(このほかにワイズメン所属美女には、加山雄三さんの娘さん池端えみさんがいますが、いまNYにいるので、この日は欠席でした

 この日の安川結花はめづらし~~~~~~~いドレス姿(!)。
 しかもピンヒール。しかもネイル真っ赤。黒いリボン。
 かなり女優女優って感じでした。ヤレバデキルジャン!

 パーティー自体はかなり盛大で、梨元勝さん、内田裕也さんのスピーチには、流石だなあと笑ったり感心したり。ギターやバイオリン、ドラムなどの生演奏、生歌もある豪華なステージ、そして並んだ料理も豪華で豪勢。だけど、緊張しっぱなしの僕はあまり食べ物がノドを通りませんでした!


 というのは嘘で、安川より食べたかも、体重2キロ増加してました。しょげる〜。助けてビリー!!

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2007/07/16

蜷川幸雄演出「お気に召すまま」

成宮寛貴くん、小栗旬くんですよ!
なんと前から五列目で見れました。
すばらしかった!!

僕の現在最も尊敬する演出家蜷川幸雄。
みてきました。
「お気に召すまま」再演。
素敵です。

まずオープニング第一声。
小栗君のぶっとくて美しい声に息を呑みます。

パンフレットから小栗旬くんの言葉
「・・・今回の目標は、そんな吉田鋼太郎氏よりも太く長い声を出せるようになろうっていうことかな」

出せてます。
心打たれる。
すばらしい。

小栗旬という才能、藤原竜也くんと並ぶかもしれない才能と感じました。
経験がない分、そしてたぶん若い分、必死な感じが好感。
小栗君のロミオもみたいなあ。

成宮くん、えらい。
堂々たる女です。

初演のときは少女っぽかったけど
今回はどっかしら不敵なぶぶんをもった美女。
コミカルに、そして真摯に演じています。
女にしか見えなかった。
美しいです。

その小栗くんと成宮くんの恋愛物語が主軸のストーリー。

なんだけど
蜷川演出の「お気に召すまま」は一味違います。

パンフレットの蜷川さんの言葉
「・・・ちょっと真面目に補足すれば、「芸能です。猥雑です。きれいな若い男の子を見に来てください」と言いながらも、この芝居を誠実にやることで、今まで読み取れなかった戯曲の奥底に隠された大切な部分を発見できたと僕は思っています」

その奥底に隠された大切な部分、その発見がすごいのです。

僕が胸打たれ涙したのは成宮くん、小栗くんの演技に対してもそうですが、なによりも脇役の人たちの演じるさまざまな純粋さ、人間のひたむきさ。愛。これに心打たれたからです。

岡田正さん演じるアダム。
小栗くんに対するお側付のじいやとしての一生懸命さ。

大石継太さん演じるシルヴィアス。
「恋とは涙とため息でできている・・・」
純粋に恋をする男の台詞には胸を打たれました。

吉田鋼太郎さん演じる前公爵。
昔信頼を寄せた部下の息子・小栗くん演じるオーランドーと運命の出会いをする。
慕うもの信頼をするものとの絆の深さ。

などなど、そういったさまざまな人物の心の動きに胸を打たれました。

そして感動だけじゃなく、

外山誠二さん演じるフレデリック公爵の狂った演技。

少年たちの可愛らしい感じ。

道化タッチストーンを演じた田山涼成さんのハゲ具合・・・じゃなかったハチキレ具合。

本物ひつじ坂本メイのぐったり具合。

森の美術の本気度。

それにあそこまで会場を使う芝居はコクーンでは他に見たことはない。
もちろん、こないだの三人吉三や蜷川さん自身もよく客席側は使うけど、その比じゃないからね。小栗くん、成宮くんが所狭しと、客席の間を動き回るんだから。

などなど見所演技の遊園地のような芝居で飽きるところはひとつもありません。
チケットを入手するのは大変だと思うけど、ぜひ見てほしい。ぜひ。

この練習を毎日見れていた安川結花がうらやましい!

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ギューっと稽古

ギューっと稽古
8月末の番外公演に向けてゆっくりゆっくり練習をはじめています。場所は僕の狭い部屋。キャストや見学者など総勢9名がヒトヘヤに。ギューっと詰まった空間でギューっと中身の詰まった本読みをやりました。

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2007/07/08

特別な日

特別な日
7年7月7日
昨日はぞろ目でフィーバーな特別の七夕でした。
アロッタ八月の番外公演のためのチラシ撮影です。
今回撮影を担当して下さるのは、新進気鋭の女流カメラマン中村豊美さん。
出演者は、男女とも和装に身をつつみ、アロッタ的な写真を、ビーチで、神社で、岩場で、そして夜は花火シーンなど、ぐっと来る写真ばかりを千五百枚ほども撮影してきました!
どの写真にするかなやむなあ。
全部おみせしたいです!

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2007/07/07

野田地図「THE BEE 」2回目

野田地図「THE BEE<br />
 」2回目
もう一度細部を確認したくて日本版を見てきました。

見終え劇場の外にいると偶然、井川千尋の姿が。
僕のblogを読んで「見なくては」と見に来たようです。
いい傾向です。

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2007/07/01

野田地図「THE BEE」

締め切りラッシュで
パソコンがクラッシュ
なんてラップのようなことになってます。

そんなわけで、シナリオを漫画喫茶で書いている日々ですが
ちゃんと芝居も見に行っているわけで、
とうとうついに三軒茶屋シアタートラムで
繰り広げられている野田さんの舞台
THE BEE
を見にいきました。

野田さんの舞台はいつもそうなんですが
想像力が最大限に生かされるシンプルな舞台装置が素敵。
(話を聞くと、 みかけほど裏はシンプルじゃないようだったけど)

紙いいよね。
ぼくらも紙つかうよ。
紙を使った舞台というと
野田さんの「パンドラの鐘」を思い出す。
野田さんもあの美術は自分の作品のなかでも気に入っているようだった。
ぼくらも「錆びた少女」では紙をつかったなあ。
というか「ダンス・ダンス・ベイビーダンス」の再演も紙だった。
紙はいいよ。
うん。次の舞台では、僕もまた紙を使おう。

で、「THE BEE」。

話は簡単で、
妻子を人質に取られた男が
妻子を救うため犯人の妻子を人質にとるという話。

その関係がすでに詩的で面白いわけだが
舞台の雰囲気は
昔見たロバート・ウィルソン「ヴォイツェック」とかに似ている。
積み重なる些細なことが
温和な人間を狂気に追い詰めていくさまを
丹念に、時にコミカルに描いている。

積み重なる些細なこと・・・
それはハチの羽音のウザさであり、
「じりりり・・・」と不快な声で真似られる電話の呼び鈴であり、
テレビから流れてくる料理番組の音であり、
台所で刻み続ける主婦の包丁の音であり・・・
日常が人間を静かで愚かしい狂気に追い詰めていく。

そして繰り返されていく無意味な狂気。
それはなんだか物悲しくもある。

結構、殺伐とした話だったけど
原作者の筒井康隆さんは
「けっこうロマンチックにまとめたんですね」
と言っていたとか。

たしかに野田さんはロマンチックなんだ。
僕はずっとそれを思っている。
昔から思っている。
だいたい東大法学部で官僚にもならずに芝居を続けてるなんて
そこがそもそもロマンチックなんだから。

野田さんは、人間の狂気を切ないポエムに変えた。
世界標準の芝居を見たい人はぜひ行くべきだ。

観劇後、同行した金子修介監督と画家の鈴木和道さんと女優の岡村麻純(ますみ)と楽屋に詣でた(鈴木和道さんは夢の遊眠社の初期のチラシを書いている方で、実は金子さん、野田さん、鈴木さんの三人の芸術家は小学校の同級生でもあるのだ)

芝居後のハイテンションの野田さんはたくさん話してくれて、僕が高校生のころ野田さんに腕にサインしてもらったことも、おぼろげながら覚えていたみたいだ。「今度、農業少女をやらせてもらいます」と言ったら、「いいじゃん、どんどんやったらいいじゃん」と言われた。「巨人の清原のこととか台詞あるじゃないですか、今の時代的に治そうと思ったんですけど、あの空気感はやっぱり巨人の清原でしか出せそうもナインですよね」と言ったら、「そうだね、みんなも覚えてるだろうし変えなくていいんじゃないの?」とかも言ってもらった。

立ち話をしていると、野田さんが「そば食いに行こうぜ」と言い出し、みんなでそろって蕎麦屋に。どうやら野田さんの行き付けらしい近所の蕎麦屋に。

THE BEE」の裏話もたくさん聞いた。

あの包丁は本物で、最後、ヒヤッとさせられるのだが、実際野田さんはあれで怪我をしないように細心の注意をはらっているようだ。紙にくるまれるときは真っ先に包丁を机の下にしまうそうだ。「The Bee」は今回の日本公演に先立って英国で作り上げられたものだが、そのとき包丁を振り回す役はイギリスの役者がやっていて、日本だと包丁は本身じゃなくて刃を落としたりして危険じゃないようにしてやったりするのだが、イギリスの役者は本物でやるのが当たり前だというように疑問もなく振り回すので、野田さんも刃落としましょうとは言えなかったのだとか。しかし、イギリスの役者が演技に没頭し逝っちゃった目で包丁を振り回すものだから、野田さんはこいつはちゃんと計算してやっているのかを見極めようと必死になったとか言っていた。

それから紙にいろいろ投影したり、裏からやったりするのはワークショップで出たアイデアを実現する中でやったのらしいが、うまくいってラッキーとか言っていた。アイディアはよくても実際にはうまく行くとはかぎらないからだ。そしてあの表面のいろんなことを実現するために裏では大変な苦労をしているそうだ。紙が切れてドアになるのだって、その作業中にぺランとならないように裏で工夫をしたりしている。また浅野さんの影を後ろから投影するのだが、このときに物がたくさんあったら映ってしまうので、それをかたしたり、うしろは見えないところで結構大変なのだそうだ。

野田さんが次ぎ再演する「キル」についても聞いてきた。次の主演は妻夫木聡くんがやるらしく、これはすごいよね、初舞台。で、もう何回かワークショップらしきものはしているらしく、妻夫木くんのことを唐沢さんの若かりし頃みたいだと野田さんはほめていた。またすごい舞台俳優が現れるのかな。妻夫木くんはいま映画に引っ張りダコだから、今後の舞台出演なんかスケジュール調整むつかしそうだけど。ヒロインの広末涼子も非常に楽しみだ。

三人吉三の話もした。
椎名林檎さんの曲の使い方について野田さんと意見が一致した。

芝居以外にも、金子さん、鈴木さん、野田さんの、小学校の同級生トリオの丁々発止のやりとりが面白くて、でも傍から見たら、映画界、美術界、演劇界の巨匠がこうあつまっていて、しかも小学校の同級生で、なんなんだろうね?不思議な空間だった。そこにいられた麻純と僕はしあわせだなあ(笑)

今日はこういう展開になることを予想していなかったけど、これから8月末、野田さんの「農業少女」をやるにあたって、僕と麻純にとっては非常にテンションのあがる出来事だったのは間違いがない。

あ、言いそびれてますが、
8月末、渋谷のギャラリーで
番外公演をやります。

番外というからには普通やらないことをやるわけで
うちの役者の野木太郎、安川結花、藤澤よしはるの作・演出作品を上演したりする予定ですが、主宰である僕自身は、野田秀樹さんの戯曲「農業少女」を、グラビアアイドル兼女優の岡村麻純主演でやろうと思っています。お時間のある方はぜひ見に来てください。

帰り、トラムにもどり、The Beeのイギリスバージョンのチケットを予約。またしても、金子監督、鈴木和道さん、岡村麻純と同じメンバーで出かける。みんながどんな感想を持つのか楽しみだ。

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