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2007/05/17

タナダユキ監督「赤い文化住宅の初子」

蜷川実花監督映画「さくらん」の脚本も書いている若手美人女流監督タナダユキ監督の最新作「赤い文化住宅の初子」みました。

胸がキュンとする素敵な映画でした。

タナダユキ監督はうちの劇団が木村さんのステアウェイと共同でやった「4人の現役映画監督による俳優のための実践的ワークショップ」にも講師としてきていただいたんですが、非常にクールな人で、撮影現場にもお邪魔したんですが、そこでも結構てきぱきすすめていて、変に偉ぶったところもないし、異常にこだわっている風な感じもないし、結構普通な感じなのですが、できあがりをみると、「月とチェリー」もそうですが、あのサクサク、スピーディに撮影した絵がこんなにも効果的につなげられていると言うことに驚きます。

まだ、見ていない人はぜひ見てください。

タナダユキ監督は、理性的にてきぱきと物語を構築してゆき、しかしその中にも、やはり女性でなくてはかけないだろう透明でキュっとしたポイントをついた映画を撮られています。

ま、タナダ監督が書いている台本読んだ時点からおもしろかったけどね。

ちなみに僕自身はこの映画にかかわってませんが
うちの劇団から何人か出演しています。

新津勇樹・・・・・ラーメン屋の不機嫌な青年

m.m.マダム・・・初子に服をすすめるブティックの店員

安川結花・・・・・港で初子が目撃する妊婦

ナカヤマミチコ・・清魂会でパンを食らう女

大石綾子・・・・・清魂会でひたすら寝てる女

それから「錆びた少女」に出演してくれた
津留崎夏子、弁、上田喜美、大島朋恵 の姿も清魂会で発見することができました。
ポツドールの安藤玉恵さんもいたなあ。

ほんと面白いので
だまされたと思ってみてみてください。
ぜひ。

渋谷シネアミューズで絶賛上映中!!

赤い文化住宅の初子@映画生活

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