情報解禁
HPにおける正式発表はまだですが
主宰特権(そんなのあるのか?)でフライング気味に
4月6日に幕を開ける
アロッタファジャイナ第8回公演詳細を発表したいと思います。
劇団アロッタファジャイナ
第8回本公演のタイトルは…
「 1999.9年の夏休み 」
に決定しました!!!
そうです。
金子修介監督のあの名作
映画「1999年の夏休み」
の舞台版をやることに決定しました!!
萩尾望都先生の「トーマの心臓」
にインスパイアされて作られた
映画「1999年の夏休み」は
「幻想的な美しき映像」
「少年同士のひと夏の恋」
「少年たちを美少女が演じるという耽美的な演出」
などにより現在もファンを増やし続けている名作中の名作です。
また、深津絵里さんのデビュー作としても有名ですね。
今回、僕らアロッタではこの名作映画を
「世紀末を越してもなお終末色を強める現代の神話」
として改定し舞台化することにしました。
しかし、タイトル良く見ると、
映画「1999年の夏休み」とはちょっとちがって
……9がひとつ多い。しかも小数点!?
「1999.9年の夏休み」
これ、どういう意味かというと
まず第一には本家本元の映画「1999年の夏休み」とは違いますよ、という宣言なんです。
それとともに、たかが「.9」しか違わない。つまり映画「1999年の夏休み」ともそれほど違いませんよ、という宣言でもあるんです(どっちやねん)。
ほんとうは、9の上に「・」(ドット)をつけて、無限小数点にしようかと思ったんですけどね……その辺の理屈っぽいところについてはまたあらためて書くとして…。
つまり、舞台「1999.9年の夏休み」は、映画「1999年の夏休み」とタイトルが似てるぶん似てるし、「.9」が」付いているぶん、違うってことですかね。そういう意味では、舞台「1999.9年の夏休み」と映画「1999年の夏休み」の関係は、映画「1999年の夏休み」と漫画「トーマの心臓」との関係に似ているかもしれません。
舞台「1999.9年の夏休み」は映画「1999年の夏休み」の完全舞台化じゃありません。
ということに
原作ファンの方は
「えー…まじかよ」
「映画のイメージを壊されるんじゃないの」
と不安になられたかもしれません。
がご安心ください。
なぜなら、今回の舞台、最強の味方がつくからです。
そうです。
今回も前作「偽伝、樋口一葉」につづき、
金子修介監督
にスーパーバイザーとして就いていただけることになりました!!
これすごくないですか?
だって映画「1999年の夏休み」の企画者でもあり監督でもある人が僕らの芝居を監修してくれるわけですよ!?なによりも力強い味方です!!
映画「1999年の夏休み」のファンの方も、これ、だいぶ安心材料なんではないでしょうか?だって金子さんが着いているんだし、原作イメージは壊しません!(たぶん…)
で、映画「1999年の夏休み」って言ったら、主人公の少年たちを、少女達が演じるっていう、そこ重要ポイント!なわけですよね。外せません。で、問題は、その誰が、その少年たちを演じるかってことです。
考えましたよ。
ほんと考えました。
誰が適任か。
さて誰に決まったのでしょうか。(つづく)
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コメント
おおお。
ぬおお。
そんなのをやるんですか!
それも、またもや金子ー松枝ーアロッタチームで!
うぬぬぬぬ。(←びっくりしているらしい。)
投稿: 猫ぴ@もか組 | 2007/02/08 15:41
ぉおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!!!
まさかまさかで大びっくりです!!!
1999もトーマの心臓も大好きですよ!
あんな名作を舞台にされるとはくぁswでfrghjきぉ;:
・・・楽しみにしてます、ぜぇぜぇ。
投稿: れい | 2007/02/08 16:38
おおおお。お。
お。
おお。おおおおお。(つづきが待ち遠しぃo><o)
投稿: はじめちゃん | 2007/02/08 17:10
猫ぴさん、れいさん、はじめちゃんさん、みなさま驚いて下すってありがとうございます♪
「お」の多いコメントに感激です。
がんばって舞台作って生きますので、応援よろしくお願いします!
投稿: まつがえ | 2007/02/09 02:08
「1999年の夏休み」舞台化ですか。私の知る限り(神奈川、大阪、京都に続き)4度目。しかも初の東京エリア上演。楽しみに公演情報をお待ちします。
投稿: 図書委員 | 2007/02/10 23:15
はじめまして図書委員さま
ほんと「1999年の夏休み」は愛されている映画ですよね。
ちなみに厳密に言うと、ぼくらの舞台「1999.9年の夏休み」は「1999年の夏休み」をモチーフに大胆に改変した、ほとんど新作になる予定です。ただ金子修介監督がアドバイスくださいますし、原作ファンにも満足していただけるものを作りますので、ご期待ください。
今後ともよろしくお願いします!
投稿: まつがえ | 2007/02/11 16:26
大胆に改変した、ほとんど新作>
と言う事ですので、どんなものになるか予想してみました。
1:季節は何時にするのだろう(冬休みで雪が降り「則夫は喜び庭駆け回り」(笑)とか?)
2:悠がまだ入水する前から話を始めるのだろうか(実は、悠が和彦にカミングアウトする前が一番見たい)
3:逆に、バッサリ切って和彦と直人だけの密室もの?
4:和彦の両親が回想シーンで出てきたりして。
5:悠と、毬江の対決シーン(母さんはぼくを捨てたんだ)は有るのだろうか?
などなど、どうなるのだろう?正解は劇場にて確かめます(笑)。
ちなみに、引用元とHNが違いますが同一人物です。
投稿: 図書委員 | 2007/02/13 12:28
>図書委員さんどうも。
予想。面白いですねえ。
しかし、ネタをばらすわかにはいきません(笑)
まだまだ時間がありますんで考えたいところもありますし。
現在煮込み中です~~~
投稿: まつがえ | 2007/02/14 08:28
発表された上演スケジュールを見まして、4/8に伺うのは確定として「昼の部」と「夜の部」両方を見るとすると、上演時間を2時間としてもあいだが3時間開くなぁ・・・。
以前、劇団「ひめりんご」さんが京都で上演した際、会場の別室を借りて「晴嵐学院移動図書館」(「1999年の夏休み」系同人誌約100冊の閲覧)を開館した事を思い出しました。今回も、と思い会場の吉祥寺シアターの施設を調べましたが、上演設備と観客席だけで会議室や集会室などの付帯設備は無い模様・・・観客のナマの感想が結構聞けるだけに、残念です。
投稿: 図書委員 | 2007/03/03 21:05
図書委員さま。
コメントありがとうございます。
「晴嵐学院移動図書館」なんてあったんですね。
面白いですね。
僕らも何か考えてみますね。
投稿: まつがえ | 2007/03/05 11:25
まつがえ さん>
かつて「1999年の夏休み友の会」(ファン組織)は年に1回、7月か8月に大倉山記念館にて年次集会を開催しておりました(~99年)。
95年以降私もこのイベントに参加しまして、晴海などで買い集めた1999~系同人誌を会場に持ち込み「晴嵐学院移動図書館」と称して他の資料と共に参加者の閲覧に供していました(ですから、この世界では『図書委員』を自称しております)。
もし「昼の部」と「夜の部」を通しで見る観客がおられたとして、1Fのカフェテリアに3時間居座るのは・・・お店に迷惑でしょうな。
投稿: 図書委員 | 2007/03/08 23:08
図書委員さま
なるほど。情報ありがとうございます。
友の会は99年を最後に開かれてないのでしょうか。
なにか今度の舞台でも面白いイベントできたらいいですね。
(チャットには参加しようと思ってます!)
投稿: まつがえ | 2007/03/13 02:08
「1999年の夏休み」の題名にある99年を目指して活動のピークを持っていきました。最後の集会には127名が参加し、みなさん「さびしいけれど、これでお別れ」と心に区切りをつけて『卒業』なされました。
以後も「お茶会くらいは」という書き込みもありましたが、実現せず今に至っております。
投稿: 図書委員 | 2007/03/14 21:56
図書委員さん、レズビアンが中心になってつくった劇団PINK TRIANGLE が荻窪で1998年3月に上演してます。旗揚げ公園でした。
投稿: o-tsuka | 2007/03/15 12:00
今、資料を確認しました。横浜ではなく
「荻窪」アールコリンでの上演でした。
訂正します。
o-tukaさん>(ヘッドに入れるとスパム
認定されますので、末尾にて。深謝)
投稿: 図書委員 | 2007/03/16 12:34