« 誕生日の夜 | トップページ | 情報解禁 »

2007/02/04

デスノート大ヒット記念パーティー

デスノート大ヒット記念パーティーに広澤葵と庭劇団ペニノの野平久志さんを連れて参加してきた。2人には前後編つづけて出演してもらっている。

場所はコンラッド東京。
かなり上品なところらしい。
広澤葵に「どういう服で行けばいいのかなあ」と相談すると、まず「ジーパンはだめっしょ」と言われたので天邪鬼の僕はジーパンで行くことにする。

みんな黒を基調にした服ばかりでいるから、金子監督の鮮やかな青と紫のセーターは強烈に目立っていた。聞いたら目立とうと思っての確信犯だった。さすが那須さん直伝。

かなり早めについたので、会場の隅っこで、葵と野平さんとワインを飲みながら、てか最初っからかなり飲んでしまったのだが、会が始まる頃、昨年末の舞台「偽伝、樋口一葉」で一緒だった満島ひかりちゃんの姿を見つけ、おお!と駆け寄る。会がはじまるころになると、その机が、会の中心地帯であることが分かる。香椎由宇さん、瀬戸朝香さんたちと同じ席。隣のテーブルは金子監督、藤原竜也くん、松山ケンイチくん、上原さくらさん、マギーさん、五大路子さんら。田中要次さんたちもいる。

僕らなんかがこんな中心地帯でいいのかなあと脳の片隅で疑問に思いつつ、相変わらずの毒舌ひかりちゃんと楽しい会話と早くから飲んでいたワインのせいでその場に居座る。

しかし満島ひかりちゃん。
ほんとこの子は面白いし頭がいい。
そして的確な毒舌が面白い。

先日、別件で、螢雪次朗さんと会って話してきたんだけども、螢さんも、ひかりちゃんと会って、すぐに「この子は才能のある子だ!」と思ったと話されていた。
本当に才能のある人は見てすぐに分かる。
その天才満島ひかりちゃんが、また僕と芝居をやりたいと言ってくれたのがうれしい。
ただ、お互いもう少し修行して一段大きくなってからまた一緒にやろうと話す。
現在、ひかりちゃんは来週開幕する芝居の稽古中。
僕らのところで初舞台が踏めて良かったと言っていた。
ひかりちゃんと話すと、僕らの稽古場、今の稽古場、複数の稽古場を経て、考え方や見方に幅が出来ていて、そして深まっているのを感じた。
たった2つの稽古場だけど、そのわずかな経験から沢山の法則を導ける、これが大事。
なんど経験しても学ばない人はいるからね(自戒自戒)。

藤原竜也君ともたくさん話したかったけど、主役とはさすがにみんなが話したがっているので、少しだけ挨拶して終わる。藤原君の今後の事を聞いた。役者人生をトータルに見据えた計画があるようだった。

いま自分に何が必要か、5年先、10年先によりよい作品を生み出すために何が必要かちゃんと考えているんだ。より高みへ、より存在感のある役者へ、より沢山の人たちを感動させるために、ギリギリと自分を追い詰める。楽しみながら。そういう飽くなき向上心が溢れている。それが藤原竜也。少しも現在のスターの位置に甘んじることがない。

戸田恵梨香ちゃんもそうだ。いま売れっ子の彼女なのだが、彼女自身は売れている自分には全然浮かれてなくて、「30になってからが本当の勝負」と思っているようで、彼女も藤原君と同じに、現在は女優としての力をもっともっと磨きたいと考えているみたいだ。

ウマのレースやマラソンでもそうだが、いけるからって前半飛ばすと後半戦がだれてきたりする。人生のペース配分を考えているのが、藤原君、恵梨香ちゃんのすごいところだなあ&やっぱ売れてる人たちは違う。僕はペース配分なんて考えてやってきたことはない。 というか僕は確実にペース配分を間違っているwww

とまじめな話で終わってしまったが、パーティー自体は、デスノートのパロディ、モジャノートのCMが流れるなど、久々の仲間達と出会い、旧交をあたためる系の、わきあいあいとしたパーティーだった。その様子は、後編のカメラマンである高間賢治さんのブログ「高間賢治の撮影監督日記」に詳しいので、そちらに譲ります。

|

« 誕生日の夜 | トップページ | 情報解禁 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56674/13788465

この記事へのトラックバック一覧です: デスノート大ヒット記念パーティー:

« 誕生日の夜 | トップページ | 情報解禁 »