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2006/12/30

ふたりきりのクリスマスイブ

クリスマスはイブの24日が勝負なのか25日が勝負なのかと言えば、もう当然イブ派な松枝です。

そのわたくし松枝、突然の金子監督のお誘いで、

24日の夜は

【楳図かずお/渋谷飛鳥】
「神の左手 悪魔の右手」DVD発売記念
☆クリスマスイベント☆


に行くことになりました。

しかも、スタッフ関係者にも内緒で。
ほんとうの飛び入りで行くことに。
 (→その様子はここでレポートされてます)

まず金子監督と少し前にあつまり
楳図先生と渋谷飛鳥ちゃんに渡すクリスマスプレゼントを買う。
当然クリスマスだし、楳図さんだし、赤白のシマシマを買う。
楳図さんには赤白シマシマを着た雪だるまの空気人形。
渋谷飛鳥ちゃんには赤白の毛糸のカーディガンとマフラーを。

買った後、秋葉原のイベント会場に移動。

当然、東芝エンタテイメントの今村さんらがいるわけだが、びっくりされる。
プレゼントを渡す段取りを司会のトナカイさんと話して決める。
あとは後ろのほうの客席にすわり、お客さんにまぎれる。

トナカイの衣装を着た金子デメリンさんと東芝エンタテイメントの人が司会、
なぜか激しくテンションの低い司会に爆笑。

つづいてハイテンションの楳図さんと飛鳥ちゃんが司会要らずのじゃんけん大会をし、スーペルバッコの赤ワイン(アマローネ)をはじめとする楳図さんが厳選したクリスマスプレゼントの争奪戦になる。
僕らは見つからないように静かにそれを後方から見守る。
でイベントが一段落終わると言うときに、打ち合わせどおり、司会のトナカイさんが僕らを特別ゲストとして壇上に呼び上げてくれる。

壇上で久しぶりに会う楳図さんに緊張。
無事プレゼントをわたし
金子さんと僕と楳図さん飛鳥ちゃんの4人でグワシ!
マスコミの人たちにパシャパシャ写真を撮られる。
Xmas




イベント終了後、秋葉原だし
金子監督をつれて冥土カフェに行く。
想像どおり微妙な空間。

金子監督が激しくするどい質問で、冥途の女の子を赤裸にしていく。

オタクな気分を堪能した後、
新宿に移動し、偽伝、樋口一葉の最中に見つけた焼き肉屋「美豚」に行く。
クリスマス限定、豚の食べ放題で豚になる。
人生ではじめての
「おっさん2人っきりのクリスマスイブ」
はなかなか楽しかった。

おっさんどおしでクリスマスプレゼントの交換・・・それはさすがにやりませんでしたが。

ちなみに「美豚」の豚はほんとうまいです。
が、担当してくれる店員によって味がほんと違うので、そこんところ要注意です。
やっぱり店長の焼き方が一番うまいようです。

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満島ひかりについて語る

先日、取材があった。

満島ひかりについて語ってください」

スカパーのチャンネル「エンタ!371」の取材である。

「エンタ!371」は知る人ぞ知るアイドル系チャンネル
アイドル雑誌の映像版と思えばよいだろうか。

しかし、アイドル系チャンネルから取材が来るなんて、
さすがアロッタファジャイナ!

実は、今回、「エンタ!371」では満島ひかり特集をするのだけど
満島ひかり初舞台「偽伝、樋口一葉」ができるまで・・・
これを1ヶ月おっかけた本格的なドキュメンタリー番組となるのである。

で、そのなかに差し込まれるインタビューをとりたいと先方から連絡。
共演者である俊藤光利、監修の金子修介監督、
そして作・演出のぼく松枝佳紀がインタビューを受けることになった。

なぜか野上智加、国吉莉奈がやさしく(?)見守る中
インタビューはじゃんけんで負けた僕からはじまった。
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いいよね、俊藤くん、金子さんは答えを考える時間があってさ。

なんも考えてなかったから本音言っちゃったよ!!


番組タイトル「#girl ♯24 満島ひかり」

放送日程は、

初回放送が 2007年1月21日(日) 19:00~20:00

再放送がいくつかあって、

22日(土)  9:00~10:00

27日(月)  22:00~23:00

31日(水)  22;00~23:00

* 2月前半もリピート放送あり。

だそうです。

満島ひかりファン、アロッタファン、金子・俊藤・松枝ファン(?)はチェックしてみてね♪

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ワークショップとか・・・

今年は映画以外では・・・
ワークショップもやりました。
映画監督を4人呼んでやる

「4人の現役映画監督による実践的ワークショップ」

を2回もやりました。

協力していただいた監督は
伊藤秀裕監督
望月六郎監督
石川均監督
山下敦弘監督
麻生学監督
タナダユキ監督
福岡芳穂監督
吉田恵輔監督
そうそうたるメンバーです。
このワークショップは本当にためになる。
役者志望だけじゃなくて
ライター志望者、監督志望者、プロデューサ志望者
映画演劇に関わるあらゆる人にとって刺激的なワークショップです。

また出会いと言うのでも重要で
いま公演中の望月六郎監督の芝居には
このワークショップ参加者が多数出演。
それだけでなく、望月監督はスターの芽があると
その子たちを溺愛中。
つぎに望月さんが映画を撮るときには
かなり重要な役で出演するでしょう。
第2の北村一輝が誕生するかもしれません。
役者の運命を変える重要な出会いを提供したようです。


ワークショップといえば
今年は夏に
自分の劇団のワークショップ
もやりました。

これは『錆びた少女』を経て考えたことなのですが
もうちょっと「演じる」という基本的なところを掘り返してみよう
というのが動機です。

自然に演技をし、しかし、舞台に立っても目立つ演技。
わざとらしくは無いが、「素」というのよりは確実に情報を前面に押し出した演技。
いろいろなタイプの台本や演出にも対応できる演技。
そういったものを様々な作家の本や映像作品をテキストに
試行錯誤しながら皆で探しました。

このときにワークショップに参加してくれた人との出会いも大きいです。
『偽伝、樋口一葉』に参加してくれた
野上智加、国吉莉奈、井川千尋、岡村麻純、佐藤幾優(←はっぱくん)
は皆、この僕らの劇団ワークショップの参加者です。
彼らが居なければ、あの作品も生まれなかったでしょう。
ちなみに、青木奈々、大石綾子は
昨年春にやった
第1回「4人の現役映画監督による実践的ワークショップ」
の参加者です。
彼女たちともずいぶんと長い付き合いになった。

ちなみに夏の劇団ワークショップでは、
役者陣
との出会いとともに
僕自身演出家として演出言語をもっともっと磨くべき
それを思わされました。

で・・・
『錆びた少女』に比べて『偽伝、樋口一葉』は
自分で言うのもなんですが
格段に演出言語のレベルがあがっている。
もちろん、まだまだ鍛えねばならないのですが・・・。

いずれにせよ
今年、平成18年は
『デスノート』をはじめたくさん映画に関わった年であるとともに
3回のワークショップを通して
役者と出会い、監督たちと出会い
そしてたくさんのものを発見した、有意義な年でもありました。

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2006/12/29

望月六郎監督のお芝居

うちのナカヤマミチコが制作のチーフをやっている映画監督望月六郎氏の立ち上げた劇団DOGA DOGAの旗揚げ公演が浅草橋のアドリブスタジオにてやっています。
http://www.doga2.com/

演目は、

「 贋作『人形の家』 」

イプセンの戯曲「人形の家」を望月六郎風にするとこうなった・・・
というような芝居らしいです。
僕は今日行きます。
けっこう面白いらしいので、是非ぜひ皆様足をお運びください。

受付では、ナカヤマやら、池亀みひろやら、青木奈々やら、大石綾子やらがいるようです。会いたい方はぜひ。
昨年末にやった石川均監督の「青春四谷怪談」も面白かったし、ちょっとこれは見に行くべきじゃないですかね!!

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2006/12/26

デスノートとか神の左手とか・・・

少しだけ今年をかえりみます。

結構、ディープでした。
まず昨年作り終えたTBS生命スペシャル内で、
僕の初テレビ作品
短編ドラマ2本「河童」と「まる。」が放映となりました。
同時にデスノートの話が来て
結局デスノート前編後編にびっちりとたずさわりました。

僕の人生いきなりのビッグプロジェクトでした。
脚本ではなく、監督補、脚本協力という立場でしたが
なんだか恐ろしく熱中したというか
関わるものとして必死に
この映画をよりよくしようと力を尽くしました。
いろいろな経験ができ、また努力の甲斐も感じられ
結果として、デスノートは大ヒットもしているし
なんというかほんとうにやり遂げたとの思いの強い仕事になりました。
楽しかったですし。

プロデューサー、監督、脚本・・・と皆が一丸となって本を作り
そして現場では、スタッフキャストがこれまた一丸となって作品を作る。
こんだけ大きな予算をかけている映画なのに
「神の左手悪魔の右手」なみに結束の固いスタッフ現場でした。

またこのデスノートの合間に
僕の初シナリオ映画楳図先生原作「神の左手悪魔の右手」が上映になりました。
僕の父であり師である那須博之監督と企画し作り上げた台本を元に
昨年夏撮影された映画です。
那須監督の通夜で知り合い、
現在、もっとも深く影響を受けている金子修介監督、
那須監督に続く第2の師である金子監督との
記念すべき第1回目の仕事にもなっています。
この仕事が無ければ世に出た映画「デスノート」も違うものになっていたでしょう。

「神の左手悪魔の右手」
についてはメイキング作成の手伝いもして
広澤葵嬢にナレーションをお願いしたりもしました。

ロフトプラスワンでの楳図先生のイベントに
金子監督、成田プロデューサーとともに出演したりもしました。

それから一本、
僕が見つけてきた原作の映画化プロジェクトを動かしました。
これはきっと来年撮影となるでしょう。
プロデューサ見習いとして
はじめて他のライターさんの本直しにつきあったりしました。
右往左往、いろいろありましたが、
結果として、原作のいいところを本当に大事にした
良い本が出来上がったと思っています。
来年の撮影がほんとうに楽しみです。

また1本、王様・木村俊樹プロデューサのもとで、
死ぬような思いをして書いた作品、
映画「ラブレター蒼恋歌」も映画として完成し、
無事上映の運びとなりました。
来年にはDVDになります。

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4月はもうすぐそこに!

さてご無沙汰しております。松枝です。
最近、睡眠不足で少しおかしな具合です。
と言っても、仕事が山積しているわけじゃなく
なんというか、
やらないといけないことがいっぱいありすぎて
あせって寝れず、
そのためにますますあせる
・・・という悪循環の日々をすごしておりました(笑)

「偽伝、樋口一葉」が終わったあと、
4月公演に向けて、またそれ以降の公演に向けて
またまた映画のことなんかについて
いろいろ考えをめぐらせることが多く
芝居のために中断していた作業などを再開し
また今回の芝居を機にご縁の出来たところと
役者の行く末などをいろいろと相談し
なんだかんだで時間が無かった。

これを書いている今も
どこかで焦っています。
そういえば中学生のときもこんな思いをした。
部屋の時計が「時間が無い時間が無い」そう告げ僕は焦る。

とりあえず、いつもよりも
公演終わって自分の足元を見つめなおしました。
何が必要で何が不必要なのか。

そして結論は・・・
4月公演、やりますよ!
ちょっと今まで以上にやりますよ!!てな感じです。
あとその次の公演とかね。

1月末にはいろいろと詳細報告できると思います。

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2006/12/22

やばい発売!!!

今日です。12月22日。
僕の初めての映画脚本執筆作品
神の左手悪魔の右手
原作:楳図かずお先生、監督:金子修介カントク、主演:渋谷飛鳥ちゃん
映画監督那須博之にささげる映画。
そのDVDがついについについに発売です!!!

今回、装丁もかなりかっこいい!!
Kamihidarite









ぜひぜひ買ってください!

『神の左手悪魔の右手』DVDを買うなら・・・パノラマ

で、このDVDにはすげー得点もついているっス!!!

ギョエーッ!!!!!

《特典映像》
●メイキング
別売りDVD『恐怖考察記 [ドキュメント・オブ]神の左手 悪魔の右手』とは違う視点から描く、恐怖の舞台裏。

●プレミア試写会舞台挨拶
渋谷飛鳥のサプライズ・バースデー イベント試写で行われた舞台挨拶模様。

●公開初日舞台挨拶
1回目上映後と2回目上映前の2回行われた原作者、監督、キャストの舞台挨拶。上映前なのに楳図先生がネタばれトークを!!など、同じに見えてもガラリと違う模様を収録。

●楳図かずおインタビュー
●渋谷飛鳥インタビュー
別売りDVD『恐怖考察記 [ドキュメント・オブ]神の左手 悪魔の右手』とは違う新撮取り下ろし。 

●《楳図祭り2006 @ ロフトプラスワン》
新宿・ロフトプラスワンで行われたUMEZZ.com初のイベントの模様を収録。ゲストは金子監督と脚本の松枝佳紀氏。

■品番:DB-0033
■価格:\3,990(税込)
■片面2層/カラー/約150分(本編95分)/16:9BLビスタサイズ
■音声:日本語、2.0chドルビーデジタルサラウンド
※本編の音声は、ドルビーサラウンドSR方式で製作された劇場用音源を収録したものです。
■字幕:なし
※15歳未満の方の視聴は避けてください。
※収録内容は予告なく変更されることがございます。あらかじめご了承ください。
■発売元:東芝エンタテインメント
■販売元:松竹株式会社 ビデオ事業室

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2006/12/15

葵ナイト開催♪

現在、僕が脚本を担当している

『 ラブレター 蒼恋歌 』

渋谷シアターNで公開中である。

三池崇史監督の右腕、丹野雅仁監督作品。

『あずみ』、『あずみ2』、『ホーリーランド』の石垣佑磨くん

NHK朝のテレビ小説『ファイト』主人公を演じた本仮屋ユイカちゃんが主演。

そしてタイトルにもなっているけど

あの名曲、ブルーハーツの『ラブレター』がテーマ曲。

『 今度生まれた時には
  約束しよう
  誰にも
  じゃまさせない
  ふたりのことを        』

この切ないラブソングをモチーフに

大人になりきれない青年と少女のキスも出来ない純愛を切なく描いたオリジナルラブストーリーです。

シナリオは、僕と、三池さんの『デッドオアアライブ』脚本の龍一朗さん、そして土座間さん。

ぜひとも見ていただきたいのですが、なんと言っても見るべき日があります。

来週の火曜日!

これぜひとも見に来て下さい。

『広澤葵ナイト』!?

先週終了した『偽伝、樋口一葉』で満島ひかりチャンとともにダブル主演した広澤葵が、この映画『ラブレター蒼恋歌』にも出演しているのですが、その出演秘話を彼女の生トークで聞くことが出来ます。

脚本家松枝佳紀氏(笑)も登場の予定です。

そのほかゲスト出演者を現在交渉中。

映画は21:10から通常なら上映なのですが

12/19この日は最前列ゲットのためにお早めにご来場ください!!

どうせ見るなら劇場で!

どうせ劇場で見るなら12月19日に!!

お待ちしてます。

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2006/12/13

「偽伝、樋口一葉」閉幕

アロッタファジャイナ第7回公演
「偽伝、樋口一葉」
全8回公演、好評のうちに終了することができました。
ご来場いただいた皆様、スタッフ・キャストの皆様、そのほかご協力いただいた皆様、関係各所、各キャストの所属事務所さま、本当にありがとうございました。お花や、差し入れを届けていただいた皆様、ありがとうございました。
初日は、僕の不手際で開場を30分も遅らせてしまい、並んでいただいた方々に、本当に寒い思いをさせてしまいました。まことに申し訳ありません。その不手際の幾分かを芝居でお返しできていればうれしいです。もちろん2度と同じことのなきように注意します。
監修の金子監督には、練習ばかりではなく、宣伝にご協力いただいたほか、本番公演もほぼ全日程観劇いただき、毎晩、次の日の公演をよくするための本直し、演出直しに、終電ぎりぎりまで協力してもらいました。返しきれないほどのご恩を受けました。本当にありがとうございました。

---------------

今回公演は、故・那須博之監督が映画化を構想していた「樋口一葉の人生」を舞台化してみよう、そういう思いから始まったのですが、那須監督の目指していたものと同じになっていたかどうかは分かりません。というか、確実に、僕の書いた「樋口一葉」になってしまっています。が、天国の那須さんはあのダミ声で「ありだ、あり」そう言ってくれている気がします。那須監督が「ありだ、あり」そう言ってくれる作品となっただろうことは、本当にほっとします。ただ、僕の中で樋口一葉をこれで制覇したという気持ちがあるわけではありません。いつの日か、もう一度、樋口一葉と対決したいと考えています。

今回公演は、アンケートやmixiなどの劇評でも概ね好評で、というか過去の作品の中で一番評価を受けている気がします。僕的にも、今回作品、無茶をしたなという感じがとても強いので、その無茶をした作品が評価を受けていることについては、ほんとう心からうれしいです。

無茶をしながらも、今回公演がこんなにも好評をいただいた理由の大きなものとして、「役者陣がたゆまず努力をしていたこと」があげられると思います。演出家松枝としても、あらためて役者というのものの存在意義を知る良いきっかけになりました。満島ひかり、俊藤光利、渡来敏之という黒船の来航が、他の役者陣を触発し、演出家を触発し、監修を触発し、それがまた皆を刺激しあい、最後の最後までぎりぎりと努力を続けたことが、今回作品を確実に良いものへと変えていった。「たかが小劇場」「たかが1ヶ月半」そう考えれば、妥協し手を抜き首をすくめやり過ごすことも出来たはず。だが監修の金子さんも、僕らスタッフも、ひかりチャンら役者陣も、誰一人、「たかが」そう思わずに、「本気」でこの作品と向き合い、戦ってきた。それが、この作品が高評価を受けたことにつながっている。それは本当に喜ばしいことだと思う。

---------------

いずれにせよ、仲間内の努力はともかく、お客様に見ていただかないことには作品は完成しない。また、たくさんのお客様を前にすると、芝居が不思議と輝きだすというのも事実。確実に今回作品は、スタッフ、キャストのみならず、たくさんのお客様が居て、最高のものに仕上がったのです。お客様のおかげです。ほんとうに多数のご来場ありがとうございました。次回は、4月はじめ、吉祥寺シアターです。今回面白いと思ってくださったお客様は是非お友達を誘ってきてみてください。今回面白いと思えなかったお客様も、あきらめずにもう一回のチャレンジと考えて来てみてください。皆様の声援、叱咤激励があり、はじめて僕らの芝居が完成します。かならずや期待に沿える公演をうちます。今後とも、アロッタファジャイナをどうぞよろしくお願いします。

----------------
p.s.
皆様の今後の公演などにかんするご意見を
mixiのアロッタファジャイナのコミュニティでお聞きしたいと思います。
mixiで会いましょう!
http://mixi.jp/view_community.pl?id=915803

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2006/12/05

いってきます!

いまから劇場にいってきます。
仕込みです。
どんな舞台美術になるのか楽しみ。
実物を見るのは今日が初めてだから。
うおー、楽しみ!!

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2006/12/04

それだけが舞台の成否をわける

音響ヨシモトシンヤさんに初めて「通し」を見てもらった。
芝居後、打ち合わせ終わりに

「これ、面白い芝居ですよ」

と真顔で言ってもらった。
役者の完成がまだまだで内心いらいらしていた僕は
音響さんの言葉で少しほっとした。
毎週毎週たくさんの舞台を見ているスタッフさんに
「面白い」といわれることは僕的にはなによりもうれしい。

しかし、役者の演技にむらがあるのは事実。
演技と言うか思うに「本気度」なのだが
「ま、いいか」なんて思いがあるとすぐにヘボイ芝居をする。
今日は良かった役者も気を抜くと明日にはトンでもない芝居をする。
もう稽古の回数は無い。
無いが僕はこのことはプラスに働くと思う。
後は無い。
もう本気を出すしかないのだ。
余裕がある、余裕が無い
経験がある、経験が無い
才能がある、才能が無い
若さがある、若さが無い
・・・
そんなことにはもう関係なく
本気であるかどうか
それだけが舞台の成否を分ける。
僕らはいまそんなところにいる。
「本気を出す」
その後もはや僕らは
すがすがしい思いで観客の、
そして天国の那須さんの審判を仰ぐのみである。

--------------------------------
本日発売のスポニチ芸能欄に
「偽伝、樋口一葉」の記事が出ています。
僕らサイズの小劇団で
こんなところにでっかく記事が載るのは
ちょっと画期的なんじゃないかと思います。
関係各者、スポニチさんありがとうございました。

あと本日夜東京FM「イブニングファイル」では
監修の金子修介監督がゲスト出演。
映画「デスノート」の話、
今回舞台「偽伝、樋口一葉」の話をされる予定です。
ぜひお聞きください!!

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