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2006/05/23

楳図祭とか秘儀とか

またまたやらなきゃいけないことが山積してきた。
最近は
芝居『錆びた少女』
の稽古や台本書きに時間を多く割いているから
ほかのことをしなきゃ感が強まっている。
デスノート後編の撮影開始もまもなくだ。
台本の修正も急がなくちゃまずい。
現在は、台本の修正とロケハン、キャスティングが同時進行。
前編以上にあわただしい。

「が・・・」

芝居「錆びた少女」の台本、実はこれ
まだ終わりが書けていない。
演出も考えなきゃいけないし
選曲していない。
舞台美術のプランについては昨日おおまかにできた。
なにより今回のメンバーの有能さがある。
美術プラン、衣装プランについても
沢山のアイディアを出してくれる。
無駄打ちだってかまわない。
いろんなアイディアを出したほうがいい。
で、出せるっつうのがまた頼もしい。

今日はパンフレットの作成打ち合わせ。

今回はパンフレット、フルカラーだそうだ!
平気か?ナカヤマ?予算はあるのか?

とまあ、金のことは心配だが
面白そうなことになりそうな感じではある。

なによりも、あれですよ、皆さん。

「 ザ対談 : 金子修介 × 松枝佳紀 
   那須博之、楳図かずお、デスノート・・・・・・ 」


なんつーもんがあるですよ。
かなり危険でレアな対談なので
芝居見に来た人だけに読んでほしいなあ・・・
袋とじにして、
開いたら30分後に文字が消える・・・
みたいな技術ないかな?
そうすればほかの人に読まれることが無い。
芝居を見に来てくれた人にだけ読んでもらえる。

あと、主演の広澤葵の超レア写真も満載予定。

彼女、モデルとかいろいろやってるから
たくさん写真あるけど、今回の写真たちは
僕らでないと撮れないというチョーレアなアレになっております。たぶん。
猫さん。これは入手せねばいかんですよ♪

あ、楳図祭りに来て黄色い声援あげてくれたみんなありがとう。

井口昇監督岩井志麻子さんとお知り合いになっちゃった!!

あの場で言うことタイミング逃していえなかったけど
楳図さんは僕の作品書きの師匠だ。
舞台「わたしは真悟」に出演していただいたときにも
いろいろと物語の作り方にアドバイスもらったが
これすごいんですよ。
シナリオ教室とかじゃ教えてもらえない秘儀。
そういう秘儀を駆使して現在、舞台「錆びた少女」の台本書いています。
ぜひとも見に来て秘儀を味わってください。

なんて宣伝になってしまいましたが・・・。
これが楳図祭りんときの写真。
 ↓左から
 ↓金子デメリンさん楳図さん成田さんぼく金子修介監督
 ↓撮影は野木太郎。
 ↓那須監督の遺影も僕のてもとにあるんだよ。
Photo_2

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2006/05/18

連続blog小説

6月13日からやる芝居「錆びた少女」にあわせて
連続ブログ小説なるものをやっています。

「錆びた少女」blog

主宰の僕がタイトルを決めて
出演者がそのタイトルにあわせた短編小説を書くという試みです。

あと「錆びた少女」というフレーズも出す必要があります。

そんなものが面白くなるのか・・・

いやぁ、かなり面白い。

ぜひ覗いてみてください。
僕も書いています。

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2006/05/14

映画『ラブレター』出演者募集

以前の記事にも書いた
ブルーハーツの楽曲『ラブレター』をテーマにした
青春映画『ラブレター』の撮影が明日5月15日あります。
エキストラ参加しませんか?のお知らせです。

 --------------------------

映画『ラブレター』は新しい青春映画です。
主演は、連ドラや映画で大活躍の石垣佑磨君と本仮屋ユイカちゃん。
監督は丹野雅仁監督・・・三池崇史監督の懐刀と呼ばれた男。
脚本は『デッドオアアライブ』シリーズなどの龍一朗さんとと土座間さん。
プロデューサは、永遠の文学不良暴力少年で王様の木村俊樹氏。

  ☆ ☆ ☆

映画はブルーハーツの名曲「ラブレター」を題材に
23歳の配管工の男の子と18歳の田舎の女子高生が
キスもかなわぬ淡くて激しい恋をすると言うお話。

  ☆ ☆ ☆

15日に撮影するのは、この主人公2人が、東京のライブハウスで出会うシーン。
主人公の2人は、ザ・サリンジャーの熱狂的なファンという設定です。
2人の運命の出会いは、ザ・サリンジャーのライブ!というわけです。
撮影当日、皆さんには、主人公2人と同じで、ザ・サリンジャーのライブを聞きにきた若者たちの役をやっていただきます。実際にザ・サリンジャーのライブを間近で聞くことが出来ると言う特典付きです!!映画にも出れてライブも聴ける。こんな美味しいエキストラは滅多にありません。ぜひぜひ、ご参加ください!!

参加ご希望の方は、
①お名前、
②年齢、
③性別、
④携帯電話番号
⑤連れて行く仲間の数(独りでの参加もOKです)
をお書きのうえ、
メールタイトルを『出演希望』として丹野組stair36@blue.ocn.ne.jp
までメールを下さい。
では皆さんからのメールを心からお待ちしております。

■撮影日時:5月15日15時から22時 (全部参加が基本ですが部分的にしか出演できないかたはご相談下さい。検討させていただきます)
■撮影場所&集合場所:渋谷某所(ご連絡差し上げます)
■〆切り:定員に達し次第〆切り

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2006/05/13

見ないと損をする

見ないと損をする
そんな芝居がある。

ていうか俺、損した。

劇団、本谷有希子「アウェー」見逃した。

劇団、本谷有希子の現実日記」を
毎日チェックしていたのだが
ああ、「乱暴と待機」かこないだみたなぁ、
まだやってんのか
おもしろかったしなぁ、
ロングランにもなるわいなぁ
と思っていたところ

2005-04-13

ってあんた、一年前じゃねぇか。
つうかかわんない文面を一年ほぼ毎日チェックしちゃったよ!(まじばな)

映画は最悪DVDでみればいい。

しかし舞台はいかんといかん。

もうさらっとおやじぎゃぐかますぞこのやろう。

ああ、みたかった。
「アウェー」

そういうわけで損するわけですよ。
みないと。

錆びた少女

これも見ないと損するよ。
錆びた・・・読める?ちびたじゃないよ?さだよ、ちじゃないよ。

そんなわけで錆びた少女ブログを始めます。
名づけて「さびしょー

ちゃんと見に来てね。
ブログも芝居もさ。

さびしょー」きてくれなかったら、さびしいよー・・・・・あ、朝だ。

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2006/05/11

野平さんへのメール

松枝です。
野平さん。
野平日報
週刊StagePowerで連載中の「野平総研」。
楽しみに見ています。

現在「野平総研」でやっていることについて
ちょっと考えてみました。

つまり、
小劇場の観客たちが
<第一回アンケート結果>
にみられるように「チラシ重視で見に行っている」くせに
<第二回アンケート結果>
にみられるように「チラシが芝居内容を表現していない」とも思っていることについてです。

僕っぽく議論を始めさせていただくと
まずチラシの作り方について
「映画」と「芝居」ではどう違うか、そのあたりから考えたいですね。
いま「映画」のチラシ作りと「芝居」のチラシ作りと同時にやっているもので。

映画は、まず撮影現場で撮ったスチールを中心に作ります。
(もちろんそうでないものもありますが)
撮影中にカメラマンが撮ったものですね。
つまり台本があり、どういう作品になるかが
おおよそ分かっている段階で、映画のチラシは作ります。

ところが芝居の場合
台本ができていないときに・・・
場合によってはタイトルさえ曖昧なときに
作らざるをえないときが多い。

こういうことを前提に考えると
芝居のチラシは
作り手側的には

「自分たちがどういう芝居を作るのかわかってもらいたいし
たくさんの人に興味を持ってもらいたい・・・が
なにか特定のことを描くことで芝居作りをしばられるのは嫌だなぁ」

という気持ちになりやすく
つまり曖昧な表現や詩的表現になることがおおい。
つまり芝居内容を後から見るとそんなにダイレクトに表現していないものが多くなってしまう。

にもかかわらず
チラシを観客が当てにしているとはどういうことか。

それは、
チラシは内容の直接的な表現ではなくても
チラシの作り手のつまり芝居の作り手の
ものづくりに対する精神が表れているからで
粗雑なチラシのつくりには粗雑な芝居が
なにかファニーなチラシのつくりにはファニーな芝居
そういうような感じで
内容を表現していなくても
チラシは、芝居の十分「代理変数」足りえている
そう観客は思っているので
チラシをあてにするんじゃないかと思います。

ついでに言うと、
小劇場の観客たちは
作り手が
「台本も出来る前にチラシを作らねばならない現状」
におかれていることに同情的で
「内容とチラシがちがうやんけ」
と細かいことは言わない・・・映画ではありえないことですが
そうなっているんじゃないかと。

それを前提として
チラシを代理変数とした、芝居の吟味が行われている。

つまり
大方のチラシは芝居の内容をあらわしては居ない
という客の認識と
それでもチラシの出来を評価基準にする
という客の判断基準は
結構矛盾していなくて
しかも実態に即しているんじゃないかと。

そう思うわけですが
どうでしょうか。

( 実際、野平さんに出したメールをちょいと加筆したものです。)

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2006/05/08

ついに夜神月・・・

昨晩は夜遅くまで会議・・・8時間以上に渡る会議。
死にました。
ま、こないだは12時間越えてましたが・・・。
あのね、デスノートの会議はね、だらだらやらない。
中身も濃いのに時間も長い。
しかも月くんと竜崎の裏の読み会いを更に読んで議論・・・なので脳がギシギシいう。
ほんと死ぬよ・・・。
そしてGWも毎日デスノート
家とコンビニの往復。
監督とメールやりとり。
楽しい予定はすべてキャンセル。
もう死にます。
今日も会議・・・
激しい肩こり動悸息切れ目まい頭痛。
ああ、blogで愚痴。
俺最低。

確実にデスノートに書かれてる気がする。

「 松枝佳紀

 デスノート後編のシナリオ作成に尽力するも疲労睡眠不足にてやけぐいカレー死 」

しかし、原作のこの展開・・・・・すさんでるなぁ・・・

週刊プレイボーイ戸田恵梨香ちゃんのインタビューに癒される。

今日は映画「神の左手悪魔の右手」マスコミ試写。

錆びた少女」脚本も書かなきゃ・・・・。

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2006/05/03

楳図祭2006!

実現する悪夢をみる少年。

山之辺想(やまのべそう)少年を主人公とした
楳図かずお先生の最恐漫画

「神の左手悪魔の右手」

これを映画化したわけで夏には公開になる。
http://www.kaminohidarite.com/

で、あれをあれしたあれも現実のものとなった。

「楳図祭り2006 -SENRITSU-」
http://umezz.com/mt/archives/000629.html

恐るべし。
出演者にオラがいる。
悪夢が現実のものとなった。
まさに戦慄。
金子監督も一緒だからちょっと安心。

冷えたギャグにも
あたたかい眼差しを向けてくれる人のみ。
見に来てください。
よろしくね♪

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2006/05/01

ついに・・・

芝居『錆(さ)びた少女』のチケットが発売になりました。

わが師那須博之死後、悩んだこと苦しんだことひっくるめ

新生アロッタファジャイナ、新生マツガエヨシノリとして歩き出す。

その第一歩としてふさわしい舞台にすべく

現在鋭意製作中です(悪く言えば台本書けておまへん状態)。

取り扱いは、ぴあ、そしてアロッタショップでも売ってます。

ちなみにアロッタショップでご購入された方には

ちょっと生唾物のおまけがついてきます。

ぜひご購入ください。前売り特典となりますです。

Sasayaka ←これこれ特典。

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