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2006/02/25

オンエアだけじゃない

ああ、ようやくblog書ける状態になった。

と言っても、小休止。
これから6月公演の参加者の演技面接。

この4日間は合宿して脚本を書いた。
監督、プロデューサー、俺の結局男3人で
事務所からほとんど出ずに3泊4日のちょっとした旅だ。
一日数時間の仮眠しかとらないから
ほんと、こんなに目頭の熱くなる旅は
俺の人生にはかつてなかったというかんじ。
目頭が熱いのは寝不足とか煮詰まったとかそういうことだけど。

しかも結局話しまとまらず
いま小休止というのも、いったん解散しただけ。
明日昼にまた合宿開始。
まあ、話はちょっと淡い恋のいい話なんだけども。

で脚本合宿、その合間に
6月芝居のチラシ写真を選定させていただきました。

これすばらしいです。

今回は残念なことに
豊浦さんでも中村豊美さんでもないんですが
豊浦さんからご紹介いただいた
岩切等さん
というカメラマンに撮影をしていただきました。

  >ありがとうございます豊浦さん!!

あ、ロケ場所も豊浦さんからの紹介で
こーーーーーーーーんなかっちょいい場所あったのか
ていう場所で撮影が出来ました。

当日はもうさみー雨降りで
モデルの女の子は・・・ガチガチガチ
でもプロ根性発揮で頑張ってくれました。

頑張った、みんながほれた > ○○○

ほんとうにすばらしい作品になりました。
たくさんあるので選ぶのにちょいと困りました。
もしかすると写真集でも作るかな。
で、
今回の目玉は

 藤原カクセイさん

です。
なにをやっているかは
わかる人にはわかると思いますが。
ちょっとチラシの仕上がり期待していてください。
芝居には妥協しても
宣伝美術には妥協しない俺ですから
っつうのはうそ。芝居も妥協しません。もち。

で、もうすぐ
面接はじまるんですが
今日の夜は
ついにTBSのドラマ放映になります。

短編ドラマ2本。
といえども、
コマーシャルがはいるし
スタジオもあるんで
1本の正味は20分ちょいぐらい。
そんぐらいの時間で
どこまで掘っているか。
見てみてください。
http://www.tbs.co.jp/program/seimei5.html

あ、メイキングが
4時半からやるようです。
おれもでてるかも~~~~~~~~~~~~
I本さんも、M木くんも、出てるかも~~~~

みたら感想ヨロシク御願いします。

いや、おいらの感想じゃなく
ドラマの感想をね♪

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2006/02/18

キャスト・脚本家・演出家いろいろ募集

どうもご無沙汰マツガエです。

今日は業務連絡。

うちの劇団で芝居やるんだけど
キャスト・スタッフとか募集というね、話です。

一番近い公演は6月です。

僕が映画「デスノート」監督補業務で
あんま動けなくなっちゃうかもなので
脚本とか書ける人、
演出とか、演出助手とか演出補とか出来る人、
プロデューサー的なことしたい人も
同時にね
募集しよっかなあと。

ちなみに
役者もスタッフも
演劇・映画、両方に関わりたい
っていうバイタリティある人がいい。

うちらの
これからの予定としては、

[芝居]6月、7月、12月、来年4月、7月?ある予定
[映画]3月2本、4月1本、6月1本、7月1本、ある予定
[ワークショップ]4月

があります。

ま、あくまで予定は予定なんだけども。

(ありすぎなんで全部成立しない?いや、成立させるための人材募集です)


つうことで

「6月公演に関わることの出来る
キャスト・制作スタッフ」

および

「今後、
継続的にアロッタファジャイナに関わることの出来る
キャスト・演出・脚本・制作スタッフ」

を募集させていただきます。

興味のある方は、
以下のリンク先に飛び
公演概要等をお読みの上、
応募フォームからご応募ください。
http://www.alotf.com/bosyu200606/200606_bosyu.html

やる気のある方、どしどしご応募ください。
ちなみに募集は人数に達し次第打ち切らせてもらいます。

たくさんの個性ある人材とめぐり合いたいと思っています♪

あといわゆる「劇団員制」じゃないので
他の劇団に所属していたり、芸能事務所に所属していたりしてもOKです。
ただし、そん場合は、所属劇団、事務所の許可を得てきてください。

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2006/02/10

ついに情報解禁!

ついに制作発表が行われました。

「生命38億年スペシャル 人間とは何だ!Ⅴ」

2/25の夜9:00からTBSで放映の春の3時間特番です。

TOKIOの5人と養老孟司先生が総合司会を勤めています。

ちなみに僕はこの3時間番組の中の
30分短編ドラマ2本の脚本を書いています。

1つがTOKIOの松岡昌宏さん主演「河童」
これは雨月物語を現代風にアレンジしていく中で生まれた
ちょっと一風変わった現代劇です。
僕の日銀時代に見た風景もちょっと反映しているかもしれません。
松岡くんのほかに坂井真紀さん、黒谷友香さんらが出演します。

もう1つが同じくTOKIOの長瀬智也さん主演「まる。」
これは僕の坊主時代の修行の経験やなんかをもとに
僕がオリジナルで作った時代劇です。
長瀬くんのほかに寺尾聡さん、香椎由宇さんらが出演します。

両方とも、3時間番組の1コーナーとして流れます。
通常のドラマのように簡潔明確なストーリーがあるわけではなく
日本人の無意識 というか脳を刺激する
詩のような短編ドラマになれば・・・と書きました。

これは僕の初のTVドラマとなりますが
あまりにも豪華なキャスティングに
ちょっと信じられない感じで撮影現場に居ました。
プロのスタッフ・キャストたちの仕事っぷりに感動しっぱなしでした。

以下は制作発表に関する記事です。
----------------------------------

「ホストから一変!松岡 エリート社員に」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060209-00000004-dal-ent

「TOKIO、日本人の心解き明かす」
http://news.goo.ne.jp/news/nikkan/geino/20060209/p-et-tp0-060209-0004.html

----------------------------------

あと
うちの劇団員、アブレボ関係者も多数出演しています。
知っている人は探してみてください。
エキストラでちょろっと出ている者もいれば
役つきでバリっと演技している者もいます。
3時間番組のスタジオシーンにも数名出演しています。

今回のスペシャルのHPはまだ出来ていませんが
前回のはありますので参考までに→ここ

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2006/02/05

悲劇

家がとても寒い。
寒いので外に出るのと同じ格好をしている。
ダウン着てマフラーしている。
夜中おなかが減った。
カレーをルーから作るスパイスキットを
買っていたのでためしに作ってみた。
美味しそうに出来た。
皿につごうとするときに
鍋に近づいた。
「!」
地獄を見た。
マフラーが
カレー漬け
になっていた・・・・
泣いた。

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2006/02/03

芥川賞と岸田戯曲賞

芥川賞と岸田戯曲賞、僕がいつも気にしている賞だ。
自分が受賞したいからというわけではなく、
まあ、くれるなら欲しいけど、
とりあえず気になる賞が
芥川賞と岸田戯曲賞だということ。

で、今年の芥川賞。
松尾スズキさんが採れば良いなと願ってたのは
前のblogで書いたけど、
みごと落ちてしまいました。。。。

しかし、この落ちることに対するくだりの
松尾さんのTVBros.連載の
「お婆ちゃん!それ、偶然だろうけどリーゼントになってるよ!!」
はとても良い話で泣けるwww
コンビニで立ち読みできるんで、
ぜひ立ち読んでください。

岸田戯曲賞については
若手話題の戯曲家が結構名を連ねていたから
モノスッごく注目していた。

結果・・・・
ポツドールの三浦さんが受賞!!!!

これ結構意外でうれしい。

本谷さんとか長塚さんとか
これまで何回かノミネートされている人もいるし
まあ、そっちなんかいな、
と思うのが人の子ってもんです。

が、三浦さん。

なんつうのかな
ガチンコで
シナリオほとんど無しで
エッチなことを舞台でやっていたころは
実はもう異端視をして見に行っていなかったんだけど
最近見だして
とくにこの「愛の渦」は
セミドキュメンタリーの手法を続けた末に得た何か
見たいな気がして、かなり僕的絶賛系でした。
去年の岡田さんの「三月の5日間」といい
そういう新しい戯曲の形が
認めざるを得ない形で押し寄せている。
僕はああいうの書けないし書こうとも思わないけど
見たいとは思う。

で、そういうのが受賞して
やっぱりうれしいと思うんでっす!!






追伸・・・

デスノート連日遅くまで撮影やってます。
10巻でましたね。
終わり方のアイディアなんかについては
いろいろ聞かせてください。
映画に作用するかしないかわからないけど
面白いじゃん。みんなで考えるのは。
いや僕は密かに
映画のエンドロールに
「協力 ネットのみんな」
なんて入るとおもしろいってマジで思ってるよ。
ちゃんと応援してね。
ほんじゃば、ばいびー。

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2006/02/01

補足

前回の記事。
ちょいと不親切だったかもしんない。

僕は現在、
映画デスノートの監督補としての仕事。
某局短編TVドラマの脚本およびアシスタントプロデューサーとしての仕事。
2つをやっている。
それ以外にも、
企画中の映画や芝居いろいろあんだけど
今やっていると公言できる仕事は大きくはこの2つ。

で、それをごっちゃに書いたのでちょっと混乱があったようです。
が、よく読めばわかるので、よく読んでください。すんません。

ちなみに、某局短編ドラマについては
春のスペシャル3時間番組の30分、30分の合計1時間です。
まもなく発表できるようになるかと思います。

次に、デスノートですが
これ無事クランクインしました。

情報については・・・緘口令・・実はしかれていないんですが
自主規制します。だって誰も言ってないから僕が言ってしまって
次の日に「監督補おろされました(>_<)」てなっても寂しいじゃん。
なのでいろいろなこと正式発表になるまで待っていてください。

まぁ、ライトやLなみの推理をしてくれれば
なんとなく言いたいことが読み取れるような言い方をする
かもしれないししないかもしれませんが。
僕も保身としゃべりたい気持ちとのバランスでやってきます。
逆に公式発表じゃないから言えることもあるかもしれないし。
ま、ないかもしんないんだけどwww

ちなみに監督補っていう仕事ですが
普通はないです。はい。

今回、いろいろ緊急事態あったので
主として監督側の本直しにおける助言者、提案者、実行者として
僕が参加していると言うことです。

本については完成しています。
もちろん原作者サイドの厳しいチェックもありましたよ。
そりゃこんな人気作品、当然だよね。
例えば「リュークはそれ言わない」的なチェックもありました。
そういうチェックを受けながら、より確かなイメージをつかんでいけました。

漫画原作と映画の関係ですが・・・・言えません。自主規制!

ただし、僕の意見を言うことはできると思うので言うと
当然原作へのリスペクトから作品は作られるべきですし、本作品もそうです。
ただし、「似てるよね」といわれるのはヤナ感じです。

つまり、コスプレじゃないんだから
僕は似ている必要はかならずしもないと思っています。
似すぎてたらギャグになってしまう可能性もある。
原作の表面的イメージを第一にするならアニメ化をすればいい。
ただアニメファンから言わせてもらうとアニメ化でも問題ないわけではなく。
たいがいアニメ化は「声」がイメージと違うってことでもめるわけだし。
つまりアニメ化だろうがなんだろうが
「似せる」ということについてはもめたりするわけです。
読者の心の中に現れるキャラクターの声や動きは本当にバラバラなんですから。
良くある「ファンの意見を大事にすれば理想のキャスティングができる」と言う意見は幻想だと思います。だいたい実写化はヤダーなんて人もいるだろうし。主人公を演じる役者にしても、ファン全員で話し合ったって特定の1人に決まるわけがないし。

僕が思うにファンの意見を大事にするってことは、原作の世界観をちゃんと汲み取るって事のような気がします。

もちろん「世界観を大事にする」という言い訳を良いことに、原作キャラのイメージを無視したキャスティングは駄目だろうと思っています。

無視はしていないがあえてズラした。これはありだと思います。実際、他の作品でも僕が見ていて、えーっイメージちゃうやん、思ってみていたら、「なるほどこうきたか」ってなる作品もあるし、ゲーリーオールドマンなんて悪人と思っているから、バットマンみていたら、こいつきっと悪いやつやねん・・・ん?なんや良い人やん。て関心することもあるし。

ま、とにもかくにも『デスノート』。
世界が注目しています。
極東アジア日本がどういう答えを出すか。
犯罪の凶悪化激化する世界。
これにどう答えを出すか。
果たして答えが出るのか。

最後に、『デスノート』絶対面白くなります。
なんつったって金子修介監督の作品だし
なにより、世界一の監督補がついているしねwww

デスノートについては
いまんところ情報少ないんで、
僕脚本、金子修介監督作品
「希望の党☆」

これみてから雰囲気を推し量ってください。
よろしく♪

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