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2005/11/22

やっぱクリエーターは・・・

taro01 先日、楳図かずお御大と食事に行った。

楳図さんにはご自身原作の劇場用意映画

神の左手悪魔の右手』(監督:金子修介、脚本:松枝佳紀

につづいて、ショートムービー

『希望の党』(監督:金子修介、脚本:松枝佳紀

に出演していただくのだが

楳図さんにこの『希望の党』の脚本を気に入っていただいた。

で、お食事にお誘いいただいたと言う経緯。

ちょうど、その日は僕のTVドラマ『雨月物語』の衣装合わせとともに『希望の党』の衣装合わせもあり、監督である金子さんは遠方から来られる。

なので先にぼくとタロ楳図さんの事務所にむかった。

写真はその時のはしゃぐタロ

で、しばらく楳図さんと緊張した会話が続いた後、金子監督と合流してイタリアンのお店に。

まずはシャンパンで乾杯。

そして様々な料理・・・・

たまらずタロウがひとこと

「ぼくこんな豪勢なフランス料理初めてです」

「・・・・・・」

タロくんはあいかわらずタロくんでした。

そんなこんなで4時間近くも飲み食いしていたのですが

極めつけは

「ぼくじつは・・・」

金子監督が取り出したもの

それは金子監督の高校一年生の漫画作品。

「これはうまいですね!!」

楳図さんがおどろくほど

その玄人はだしの作品は

ほんとうに高校一年生が書いたとは思えないすばらしいもの。

「この主人公は野田秀樹をモデルにしたんですよ」

金子さん。 (野田さんと金子さんは幼友達である)

むむむ、時間なかったから全部は読めなかったけど

ああ、いつか時間あったら読ませてもらいたい。

じつはぼくも中学のとき漫画アニメ部なんかにいて

漫画を描いていたんだけど

そんなくらべものにならない。

金子さんはあきらかにプロレベルの作品を描いていた。

しかも高校一年生で。

「やっぱクリエーターはちがうぜ」

タロウよ、こんな2大クリエーターと飯が食えるなんて俺たち幸せだな。

そう思いつつ家に帰ってタロとふたり24の第三シーズンを見終えた松枝であった。

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