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2005/05/05

フランシス・ローレンス監督「コンスタンティン」

フランシス・ローレンス。
ミュージックビデオの監督らしいです。
本作品も、映像的な課題を自分に課している感じがして
また、それをちゃんとクリアしていてすごいなと思います。

 →監督のインタビュー

悪魔、天使、地獄・・・
というようなものを具体的に見せてくれる。

キリスト教的な背景があり
知らない人には楽しめない風な意見もあるようですが
僕はそんなことないと思います。

悪魔・・・現実社会の悪いことを引き起こす霊的な存在

地獄・・・現実とパラレルに存在する負の精神世界

というような感じでぼんやり理解して
みてりゃ、ふつーに面白いと思える映画です。
とくに何か文献をひも解く必要もない。
人類共通の無意識に身をゆだねれば楽しめる作品。

コンスタンティンとかガブリエルとか
その名前にはそれ相応のキリスト教的世界が
ぶぁーっって広がっているんでしょうが
そんなの知らなくても別にかまいません。
知ってたらまた別の世界が見えるのかもしれませんが。

逆に、キリスト教的な理屈にこだわりすぎた
終盤のやりとりは画的にはたいして面白くなく。
なるほどというような、
本を読んだときに感じる面白さはあるにしても。

やっぱり映画は理屈じゃなくて画だなぁと思ったわけで。

コンスタンティンが癌にかかっており
咳ばかりする姿に那須さんの姿を重ねて
映画見ながら
すこしだけ個人的な方向に行きかけました。

あとこれから見る人は
最後の最後まで席を立たないように。
日本以外の国でも
ああやって映画最後まで見ないで帰っちゃうんだろうか?疑問。

あと、リアルエクソシストに関しての報告。
    → オカルト・ニュース
めちゃくちゃ興味深いblogです。この人は何なんだろう。
知識豊富すぎなこともオカルト。

コンスタンティン@映画生活

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