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2005/04/15

ミシェル・ゴンドリー監督「エターナル・サンシャイン」

アカデミー賞ですか。
最優秀脚本賞。
昨年は僕も出演している(!)ロスト・イン・トランスレーションが受賞。
ロスト・イン・トランスレーションはとてもびっくりな脚本で
これに最優秀脚本賞を授与するアカデミー賞ってのが
すごいなとぼくに思わせた。
映画はとても面白かった。
しかし、脚本はとてもああなるとは思えなかった。
日本的に言えば、だめ脚本であったと言ってもいい。
それに脚本賞を与える。すごいなぁと思ったわけです。
アカデミー賞脚本賞はなんだかすごい。。。

だから、そういう思考ルートで
ぼくはぜひともこの映画が見たかった。

ケイト・ウィンスレットも興味あった。
ジェーン・カンピオン「ホーリー・スモーク」での
おもらし熱演をみて変なやっちゃなぁと。

で、映画。
なかなか面白い。

映像効果的には、21gとかみたいに
混乱を招く風なかんじにもなっている。
もちろん、21gと違って
構成をわざとシャッフルしているわけじゃない。

主人公であるジム・キャリーにとっては
ある意味、時間順である。

記憶消し会社というのがある。
実際あってもおかしくない現代である。
SFって言えば、SFなんだろうけど
手を伸ばせば届く範囲のSF。
オープン・ユア・アイズみたいな。
あれもいい映画だった。
記憶操作という意味でも似ている。

とりあえず見てください。
おもしろい。

僕が興味深く思ったのは
「記憶の等価性」

昔の記憶も新しい記憶も
それを実時間で経験したときには
順序というものがあったけど
記憶の中にいったん収納されれば
その順序が無視されるというか
記憶並列等価なのである。
子供のときの記憶も大人のときの記憶も。

夢の中で、
これは夢だと気付けるように
記憶の中で、これは記憶の中だと気付ける。
記憶の中で気付いた人間は記憶を操作できる。

こう考えると、マトリックスにもつながるよな。
この映画。

もちろん監督も言っているように
監督が脚本家のチャーリー・カウフマンと意気投合したのは
これが記憶をめぐる話ではなくて
男女の話だかららしく、
つまりこの映画は恋愛についての映画なんだが。

しかし、やっぱり「記憶」

この映画の中で何回か出てくる警句だけど
ニーチェの言葉
「忘却はよりよき前進を生む」
これね、とても考えるんですよ。
最近ね。
インターネットが普及して
忘却ってしにくくなってるんじゃないかって思う。

「○×代議士が**した」

永久に残るからね、なかなか忘れてもらえない。
古い情報でも新しい情報でも
インターネット上ではほぼ並列等価。
昔だったら「人のうわさも75日」とかだったけど
現代ではそういうわけにもいかない。
これがいいことか悪いことかと考えていたわけです。
けっこう悪いことなんじゃないかと。

だって6年前に「**した」奴が
今は改心してぜんぜん**しない奴になってたとしても
ググったら出てくるわけですよ。破廉恥な過去が。

ぜんぜん関係ない話になってしまいました。

僕にとっては恋愛というよりも
「記憶」について
深く考えさせられる映画だったということで。

一生懸命、愛する人のことを忘れないように
記憶の中を逃げ惑う姿は健気で泣けましたけど。

エターナル・サンシャイン@映画生活

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コメント

初めまして! TBありがとうございます。
「ロスト・イン・トランスレーション」脚本賞だったのですね。
監督賞あげる替わりにという事でしょうか?
大好きな映画です。出演されているなんて!? どの役なんでしょうか?? ダメ脚本、読んでみたいです。演出力という事ですかね。
「エターナル・サンシャイン」もとても好きな映画です。
色んな事を考えさせられます。また寄らせて頂きます!

投稿: bakabros | 2005/04/15 14:15

bakabrosさん、どうも、はじめまして。
「どの役」かなんていうも恥ずかしい端役です。
ていうか背中しか映っていませんから~~。
パークハイヤットの最上階のバーで
朝まで撮影でした。
ほんとうにソフィア・コッポラが居て
ビル・マーレイが居て
ほんとなんだってそこではじめて思いました。

投稿: 松枝 | 2005/04/15 21:43

はじめまして。
「つっきーの徒然草」から参りました、つっきーと申します。
トラックバック、ありがとうございました。

「記憶」について考えさせられるというレビュー、興味深く読ませていただきました。
私も人が生きていけるのは「忘れる」ことができるからだと思っています。
でもこの映画では「記憶」を機械的にいじるのではなくて、自分の中で消化、もしくは昇華させることが大切だと訴えているように感じました。

つたない文章ですが、こちらからもTBさせてもらいました。

投稿: つっきー | 2005/04/16 03:20

TBありがとうございました
なんだかすごい人からTBいただきうれしいです
僕の友人は今役者になるべくがんばっています
今度の週末芝居にでるそうです
見に行ってきます(かれは「笑いの大学」にでてました)

エターナル!イイですよね。
僕はこのストーリーの展開が好きです。
記憶はなくなっても想いはのこる
意外とヒューマンな映画だと思いました
松枝さんの記憶に関するコメントはとてもおもしろかったです
また遊びに来ます
よければこちらにも是非

投稿: zattchi | 2005/04/16 04:46

つっきーさん、zattchiさん
はじめまして。
今後ともよろしくお願いします!

投稿: 松枝 | 2005/04/17 03:37

はじめまして。TBさせていただきました。松枝さんの記憶のお話とってもよく分かりました。この映画も別に恋愛をテーマにしなくても作れる話ですよね。記憶ってことだけで作れる話かと・・・。でも恋愛にしてるところが分かりやすいしセンスがいいのだと思います。

投稿: maru | 2005/04/20 13:46

maruさん、はじめまして。
この映画、恋愛がなかったら
めんどくさい映画になっていたでしょうね。
恋愛があったからこそ
こんなに美味しい映画になった。
僕もそう思います。

投稿: 松枝 | 2005/04/21 00:20

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