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2005/03/15

明るくすること

しばらくまだ那須さんのことを。
だって仕方ないじゃん。

正直、鬱でござった。

もう、かなり、どよーんとしていた。
ついでになぜかかなり食べた。すげー太った。
明るくなれねーって感じだった。
むしろ、明るくしてる奴が憎くすらあった。
てめぇらなんで冗談言ってんだこのやろうって気持ちだった。

ブログも何度も書こうとするけど無理だった。
でも今書いている。
立ち直ったのかというとそういうわけでもないが
ちょっと書いておきたいことがあるので。

かなり浮上が不可能な落ち込みようだったので
締め切りだったが何も書けない状態で。
仕方がないので、なんか映画観ようと
まぁ夜中だったからDVDを見ようと。

「ビーパップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」

ほんの気晴らしに10分かそこいらだけ見ようと思ったんだけど
結局最後まで見ちゃいました。

笑った。感動した。泣いた。
まぁ、泣いたっつうのは、那須さんのことがあるから
割り引くとしても、良い映画です。
ちょっと明るくなった。

そういえば
那須さんはよく言っていた。
「明るくするってのがエンターテイメントなんだな」
って言ってた。
で、うちの劇団員の高橋正倫のことをほめていた。
「あいつの演技は明るい。暗い話を明るく出来る」
って。

今までは判った気になって
「うんうんそうですね」なんて言ってたけど、
昨日「ビーパップ・ハイスクール 高校与太郎哀歌」を
改めてみてなんだか心から判った。

明るくすること。

校内暴力とかたぶん暗く表現することは幾らでも出来る。
でもあんなおちゃめに表現できるって。
暗い時代が少しだけ明るくなる。
こんなに大事なんですね。
明るくすること。

師匠。ちょっとだけ明るくなりました。ぼくも。

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