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2005/01/11

デビルマンのライター候補として

デビルマン。
漫画を読んだのはたぶん小学校。
とんでもない衝撃を受けた。
エキセリントリックな子供で、自分で自分の胸をナイフで切って、
1人サバト。悪魔に合体してくれぇぇと祈ったりしていた。
自分の事ながらとても怖い奴だった。
2003年、東映のプロデューサーが
デビルマンの実写化を企画しているのを知る。
そしてライターを募集していた。
もちろん即座に応募。
そして、そんなこんなで、
東映の応接室に呼ばれたライターは10名。
他のみんなはそれなりに実績があるような人たちばかりであった。
何よりプロデューサーとみんな面識があった。
僕だけが初めて。
どきどきしながら待っていると
現れたのは那須博之監督。
ビーバップハイスクールの監督として名前だけは知っていた。
僕ら10名のライターは監督とプロデューサーたちの前で
ディスカッションを繰り広げることに。
まず、1人づつ、自分の企画についてプレゼン。
どういうコンセプトでデビルマンを実写化するのかのアイディアを披露。
僕以外のみんなはプロだから落としどころを探りつつの企画だった。
永井豪作品という切り口で企画を立てる者。
たとえば、バイオレンスジャックやキューティーハニーなどが総出演する物とか。
東映という切り口で企画を立てる者。
仮面ライダー555のように、複数のデビルマンが登場し覇権を争うというようなものとか。
僕は芝居は何本も書いていたけど
映画なんてあれだから、落としどころを考えなきゃいけないなんて分からない。
ただデビルマンがとんでもなく好きで
そのデビルマンが今うそっぽくなく実写化できるとしたらどんなだろうという観点からだけ考え企画した。

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